★★★A Happy New Year!!!!★★★
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ノノハヽ
O、从*゚ー゚从)O ホッホッホー
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ っ ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_) 【時系列】
[1] 〇〇さん(日本人女性)が佐賀医科大学附属病院に入院。そこでは在日の創.価.の幹部おばさん患者(当時は中年、現在85才あたりのお婆さん)と同室だった。
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[2] 〇〇さんが脳のCT検査受けることになった時、創.価.おばさんは隣のベッドの患者と一緒になって「脳検査だと!笑」と嘲笑う嫌がらせをやってきた。
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[3] 同じ大学病院の医学生5年の×××(創.価.で在日説あり)が、〇〇さんの担当になった。〇〇さんにとって、×××の第一印象は優しい人だった。マイルドな優しい雰囲気から気を許していた。××に対して恋愛感情は全くないが、保護者に求めるような親近感は持っていた。この優しい態度は、人を騙したりしない、誠実で信用できるような雰囲気に思えた。
同室の創.価.の幹部おばさんも××のことを褒めていた。
(※ 一般の総合病院では患者一人に主治医も一人だが、佐賀医科大学附属病院では患者一人に主治医、講師などにの医師、研修医なども担当としてつく。この時〇〇さんには主治医と研修医の××が担当していた)
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[4] 他医学生が、「×××君、可愛い患者さんの担当となったね」と話していたころ、
「×××は表面、人受け良いが、深く付き合うとかなり悪い」と警告してくる人もいた。
〇〇さんは、警告した人を意地悪だとその時は思っていた。(後に全くその通りだと感じる)
↓ [5] 〇〇さんが退院。
〇〇さんは××に対して恋愛感情は全くなかったが、保護者に求めるような親近感をもち、懐いていた。××に対しては父親の愛情のようなものを求めていた。
(※〇〇さんと××は付き合ってもないし、××が付き合おうと言ってきたこともなかった。〇〇さんの記憶が不確かだが、××には女学生の彼女がいると他者から伝えられたことがあるという)
退院後、×××が、「もう患者じゃないね。」と言ってきた。
「狼になっていい?」とも言ってきた。
この人は、愛情などなく、性的欲求、満たしたいだけなのかと考えながらも信頼しよう必死だった。
そして、「手をださないから。部屋には女性もよく来る入るから体に手を出したりなどしない大丈夫だ。」と騙して自分の住んでいる大学の寮(天山寮)に誘い、性被害が起きた。(この頃〇〇さんは18歳の夏)
部屋に連れ込み15分後にはもう手を出してきた。下半身に手を差し込んできた。〇〇さんは嫌がった。
××に対して恋愛感情は全くなく、保護者に対するような信頼感があったのに、まるで教師が生徒に性行為を行ったような感じでショック悲痛だった。
彼女はこの日、泣いて家に帰った。帰る列車中、泣いていた。 〇〇さんは、この頃18歳、悪性ストレスにより脳障害を発症しがちで、同意能力に問題ある状態だった。
(××は医学生だったので病気の知識はあるはず。そして医学生として彼女を担当していたので彼女の状態も知ってたはず。彼女には持病の脳障害を起こしがちな疾患があり、同意能力に問題がある状態だとわかっていながら、そこにつけ込み、わいせつな行為をしたのではないか?と、年月が経った今、◯◯さんは疑っている)
同意能力に問題生じ、頼まれた事をやってしまうし、同意してしまう。
同意を得ても、知的障害者と同じような感じだそうです。
そして誰かに相談すれば、そこでもう加害者だと仕立て上げられてしまうとのこと。
そしてそのような障害があると比較的狙われやすいと〇〇さんは主張する。
また、この時期、睡眠のための薬が処方され、服用すると、普段より安定した感じがした。
その安定感は、まるで酒を飲んだ時のように不安が消えてるような感じと似ていて、騙されやすい状態にあったと感じた。
〇〇さんの友人が、〇〇さんの様子が変だ。多重人格っぽいと言ってきて、そのようになったのも、その薬の離脱症状や副作用で、自分が何か悪い方に、性的搾取される方向に操られているように感じているという。
処方した医師には操られてる感覚はなかったが、薬に操られてる感じがしてたという。
また、〇〇さんの兄が大きな病院で実験台になるサインをし、その薬で人格破壊したことがあると言ってたことから、薬のことに不信感があるのもある。
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[6] [5]の出来事の翌月以降、×××は「もう絶対、身体に手を出したりしない」と〇〇さんに言った。強調して約束したので、〇〇さんは安心し、また気を許し始めた。妊娠する行為をされるリスクも無くなったと感じた。
性被害を受けたが、××に愛を求めてた(※恋愛感情ではなく、保護者からのような愛。)
懐いていて、離れたくなかった。この頃は信頼しようと必死だった。
そして、Dの性被害の翌年、 ××と食事とドライブすることになった。(この時19歳の夏)
〇〇さんは、街歩き、食事し、それで帰る気でいました。
しかし、ドライブの時に何の断りもなくホテルに強引に連れ込んできた。
〇〇さんは妊娠する行為など持病独特の特質からも全く考えられなかった。その事に関して凄く遺憾、違和感、困惑ある事を伝え、血の気引く感じで、「こんなところに入りたくない」と言ったが、×××はホテルから出る様子は無かった。
断りもなくホテルに車を入れたので、これでは性犯罪にあたる。
このままでは、この人は性犯罪者ということになってしまうし、自分も妊娠してしまうかもしれないという恐怖感があった。しかし、××は責任を取ると約束し、
「妊娠する行為なので、責任取るのであれば」と〇〇さんは同意した。
当時は信頼したかったので、性犯罪にならないように同意した。
(※責任取る発言はのちに大嘘となる) ××は、性的欲求、満たしたいだけなのか、それとも自分に対して愛情(恋愛感情ではなく、保護者からの愛)は何かしらあるのか?あれこれ考えるが、この頃は信頼しようと必死だった。望みを与えたら愛情や信頼に繋がるとこの頃は思っていた。
その小児科医と結婚したいなど思った事はなく、
責任とはその範囲でなく、妊娠した場合は、その子の親である
責任が来るという事。養育費など。
その責任を取るのであればと同意した。
〇〇さんは、気にいられるために感じたという演技をした。
向こうが頼んできて、避妊できるからやったが、気持ち悪かった。
そして、それを隠していた。
気にいられたくて平気なふりしているだけだった。
この頃は××を信頼していて離れたくなかった。
しかしそれは保護者に求めている感情だった。
保護者に対して性的な欲求などあるはずは無く 、
離れないようにするには性的関係は必要かと途中から思っていた。
ただ身体の病気は粘膜は人より弱く、擦れは爛れがちとなるため出血しがちで難あるため
責任取る相手としか妊娠可能性ある行為もしてはならないと思っていた。
また、体内は、粘膜的にも時に通常の人より弱いし食道、胃腸粘膜と炎症しがちで安心感が無く、心身の状態が、妊娠するリスクについていけないので、本来なら、結婚するまで、性行為はしたくないと思っていた。
(〇〇さんは、当時は××を信用しようとしてたが、もう身体には手を出さないと、言い切った相手を信用しようとしていたのは今考えてもおかしいと、現在は感じている。)
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[7]
〇〇さんは性被害の後、何日後かに突発的に大量出血をした。(それ以後出血無し)
婦人科にかかりたかったのだが、
×××は、「やった事がバレて、出世できなくなるから大学病院での婦人科受診をやめてくれ」と泣いて懇願。
病院スタッフは、「〇〇さんの疾患は一般病院では診断できない範囲があり、特に産婦人科の範囲は必ず大学病院の婦人科受診を」と言っており、大学婦人科以外では判断に困る疾患であるため、苦しい立場に追い込まれた。
↓
[8] ××が婦人科を受診しないように〇〇さんに泣いて頼んできたことにより、〇〇さんの精神的外傷はひどく複雑化した。××が泣いてる姿を初めて見たため、小児科勤務大変な時期だろうに、この小児科医の心理負担となってしまうと、わかっていても、そう言われたことは混乱、困惑、悲痛を起こした。結局、大量出血のことでは大学病院にかかることができなかった。
××に対して恋愛感情はそれまで全くなかったのだが、この時期は恋愛感情に移行してなかったのか自分でも判断つかない感じがあるとのこと。しかし、本当の恋愛感情ではなく、多重人格的になってたと自分では思ってるとのこと。専門家によると、保護者的な立場にある者から性行為を受ければ、多重人格的になるそうです。
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〇〇さんが再び大学病院に入院。主治医と内科研修医の男性の先生(※××とは別人の先生)が〇〇さんを担当 ↓
[10]創.価.おばさんが逆ギレして〇〇さんを恨む出来事があり
創.価.のおばさん患者が、温タオル欲しくてナースに頼むが、断られた
〇◯さんが「ナースが緊急患者に対応し、待機してたから温タオルを渡せなかった」と、ナースをかばうことを言ったのを創.価.おばさんは逆ギレ
「自分は在日出身だ。半島では身分高い出身でナースは、お手伝い身分低い仕事だ。
温タオル(蒸しタオル)を持って来ないなど怠慢だ」
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[11] 平成元年
大学婦人科受診について、主治医以外の担当医あたりに相談したと◯◯が
××に伝えると、
「自分の叔父は学.会.員。 告げ口しバラしたら学.会.員に代わり仕返しして貰う」と 、少し笑み浮かべた顔で脅迫してきた。
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[12]創.価.の幹部おばさん患者(在日)が、××と廊下で会ったと話しだし 、
〇〇さんが他者に××の事を相談した事を批判しだす。
患者が医師に性的奉仕する接待するなど当たり前だとか批判。
今後、医療者の学.会.員と連携し、不幸を与えると脅迫してきた。
このおばさんの脅迫の前か後かは思い出せないが、この頃の時期に××が、「俺って病院でも佐賀の街でも顔が広いから、代わりに虐めさせる事が出来る」と言った。その後日から、一斉に、今まで病棟で良く接してくれたナースまで皆で集団いじめをしてきた。
↓ ↓
[13]年長の女児患者らが、「×××は外見が美人風の患児のみにベタベタしてる」とざわつく
ベタベタされていたのは、年長の女児患児らより年下(見かけ5歳あたり)の美少女で、
フランス人形のようなエンゼルヘア、ジョンベネちゃんをぽっちゃりしたような女児患者。
年長の女児患者らは、「誰も見てない居ない場所(食事の時や面会者がいる時以外は、たいてい人がいない患者用食堂にて)で、やたら恋人同士のようにベタベタ接していた姿が変だ」警戒したように〇〇さんに伝えてきた。
そして〇〇さんに「かわいい」と言ってきて、〇〇さんは、女児患者らが〇〇さんにも何かあったのではないか?と問いてきてるように感じた。
女児患者らは先生は何か怪しいと疑っていた。
〇〇さんは、きっとそのフランス人形のような美少女も、自分と同じように恋人という意図ではなく、父親に甘える感じで懐いていたのに違いないと見ていた。
先輩医師も(この件のことか、別の件でのことか分からないが)×××のことを注意していた。
↓ ↓
[14]翌日、◯◯さんが××に「小児科の子供たちが..」と、女児患者が言ってたことを話し始めた途端に××はキレて、〇〇さんと××との関係を女児患児らに言うなと口止めしてきた。
そして、××は〇〇さんの身内の子供を自分は診る立場にあり、バラしたら病院を受診させなくするとか脅迫。
また、自分を注意してきた年長の女児患児たちを、将来、医局人脈使って、産婦人科受診させなくする」とか、注意して来た上司のミスを暴いて大学から追放するとか、知人のヤクザ系復讐屋興信所で依頼するなど言ってきた。
「自分があの者たち(注意してきたり邪魔した者たち)の子供や、彼らの身内の子供を診る立場にある。
注意して邪魔してきた女児患者たちは、将来、子を産む頃、大学病院の産婦人科で産むだろうから、医局人脈使って大学産婦人科を受診できないようにする。
注意してきた医療者たちの身内も、同じ医療職選ぶだろうから、医療職に就かせないようにする。そして、知人のヤクザ系仕返し屋の興信所に依頼する。
仕返しするために、医師は辞めないし、この付近を離れない!
自分という人間は世界で一番偉い。 職業の中で一番偉いのは医者だ。」
と、強調し、興奮しながら意思を強く伝えてきた。
※ ×××の仕返し対象は[先輩医師とその身内、2人の女児患者とその身内、〇〇さんとその身内、またその他の人も含まれる]
↓ ↓
[15]子供たちは重症化する場合、××の復讐計画によって病院を受診できなかったなら命を失う可能性がある。生存権に関する重大な問題だ。
〇〇さんは危険を感じ、この時の担当だった内科研修医の先生(男性)にその事を報告。
その内科研修医は×××と話をしたことがあるという。
↓
[16]〇〇さんが、研修医の××に院内の売店前の廊下で遭遇した時、自分の担当の内科研修医の男性の先生に知らせたことを伝えると、「俺が悪いよね 」と言ってきた。
この時は謙虚な態度だった。
(しかし、後に内科研修医の男性の先生は別の病院に移動し、ヤクザのような人から絡まれ続けていると、半年に一回、計2回〇〇さんに伝えている。内科研修医も裏で××の復讐計画によって嫌がらせを受けるようになってしまったのだろうか?という疑問が残る)
↓
[17]退院後、 〇〇さんが外来受診日に一階の売店で××と遭遇すると、「鹿児島の病院に移動する」と怒った態度で言ってきた。
〇〇さんはこの頃まだ××を信頼しようと頑張っていたので悲しくなったが、
鹿児島に移動したなら、この付近から離れるからあの復讐計画は実行はされないと、
その件について安堵、安心していた。
もう、この件は済んだと、〇〇さんは思っていた。 ↓
[18]
1997年か1998年頃
〇〇さんが自宅の西北の位置にある部屋で、家族の1人に××が医学生時代やった事について話した。
後日、〇〇さんの家に名無しで「いい加減にしてくれ」とだけ言って切れる電話があった。
その声は××にそっくりだった。
家族に××に知らせたのか?と聞くと、「知らせてない」と返事。
その事は家屋内でしか話してない
このことから、家の敷地内侵入され自宅に盗聴器を仕掛けられたのではないかと〇〇さん疑っていて、誤魔化しのない事実を知りたいと思っている。
↓
[19]
〇〇さんが、「魔法のiらんど」というサイトにて音楽の話でいろんな人と交流
・猫彦 (ギター好きの自称探偵、大阪出身)
・Yちゃん (猫彦の彼女 ハッキングもできる)
そのサイトでは投稿者のIPも閲覧者にわかるようになってた
↓
[20]
2ちゃんねるに投稿すると、そこで「おーい俺だよ」と猫彦から投稿があり、
どうしてわかったのか聞くと、IPからだという ↓
[21]
指示異動か自主移動かはわからないが、好生館にて××が〇〇さんのふた従姉妹の主治医となっていたのが発覚。
〇〇さんとその身内に対する復讐計画は済んだものと思っていたのに、そうではないとパニックになった。そして、ネットにSOSを求める投稿を開始した。
(××が〇〇さんの身内に復讐するために、自分から好生館に移動を申し出たのではないか?と〇〇さんは疑っている。それが指示移動だったのか?ふた従姉妹に復讐するために自主的に移動してきたのか、知りたいと思ってらっしゃるので、何か情報握ってる方は〇〇さんに教えてあげてください。)
ふた従姉妹の母親は復讐計画を知っていたので、このことから情緒不安定になった。
そして近くの名医のいる病院に退院を申し出た。
↓
[22]ふた従姉妹が転院を申し出ると「小児科以外は、対人トラブル酷いから、小児科を離れない方がいい 」と、××が拒否
↓ ↓
[23]拒否されたが、近くの治療上手い医師いる病院に転院した
しかし、そこのスタッフからトラブルを与えられた
ふた従姉妹は、おとなしい性格で、トラブルを仕掛けられるような性格ではない。
そうなったのも××がこの病院に何か悪いことを吹き込んだのではないか?と〇〇さんは疑っている。
大学病院医師にも、大学病院から離れ、他病院転院した患者を
大学病院に戻らせるために、転院先を嫌がり、避けるように促し、
大学病院に戻らせる様にしている医師がいると言ってる医師もいるそうです
そしてそういった患者は大きな研究対象であるそうです
〇〇さんと、ふた従姉妹は、同じ疾患で稀に聞く病名です
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