暴露本で13人のプライバシーを侵害しときながら、自分のストーカー逮捕歴をスクープされたらプライバシーの侵害だとサンデー毎日を訴えると騒ぐ真理たん

そんな真理たんが梨元勝リポーターにFAXした書面
(2007年3月11日 中京スポーツ)
※相手の誤解だ、アメリカは些細なことで裁判する国、日本では事件にならないと呆れる言い訳
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このたびの件をめぐり、さまざまお騒がせして申し訳ありません。ご指摘の事件については誤解が誤解を
生んだ、とても不幸な出来事だったと思っております。

当時の私の行いが相手の方に誤解を与えてしまったとしたら、大きな理由は、やはり、日本における様々なDVなど事件のダメージから私自身がまだ立ち直っていなかったことに、あるかと思います。

そしてその結果、相手の方に誤解を与えてしまったとしたら、いまはただ、相手の方に申し訳なく思っております。

一方で日本とアメリカという国の根本的な違いといたしましては、アメリカは司法の国であり、
実の子供が親を告訴するなど、そのような事が日常茶飯事なのです。ですので、まず日本の現状では、今回のような過酷な結末には至らなかったであろう事をご理解いただければ、と、思います