【ノンノン】ビッグ・マンモス【カネゴン】part2
1975年秋〜1982年3月まで活動。
因みに一番長く在籍していたのは、オートンこと大沢総一郎くんとパセリこと世利一弘くんです(1975年秋〜1981年3月)。 私の記憶は
10 森井 信好
11 酒井 晃
12 田村 勲
15 前田 陽介
18 世利 一弘
19 高橋 秀典
20 兼安 博文
21 西野 正一
22 大沢 総一郎
27 山崎 圭一
28 山崎 公彦
30 前田 裕介
35 芹沢 康久
47 新敷 浄
56 古川 武生
72 長谷川 淳史
88 東原 稔
90 岩田 浩一
の時代かな 81年3月の古参メンバー強制卒業が辛かったな
オートン居なくなって勢いなくなった 今思うとデブリンマンとかプリンスハゲとかツリマユゲとか、あだ名ひどすぎww >>12
ワイは同時に卒業したイカチャンの方が好みだわ あの頃はカネゴンが好きだったけど
今考えると圧倒的にノンノンだわ
綺麗な男を観賞したいというか私もおばさんになったんだな あの頃はアッチャンのファンだったけど、今レコード見てみると、コーチャンかオートンだな アッチャンが可愛くて好きだった
でもコーちゃんが圧倒的に美少年
ノンノンは別格
DVD第二弾かCD出ないかな もしビッグ・マンモス総選挙でもやったら一位はやっぱノンノンかな >>20
前どっかでやってたよ
岩田くんが一位で、ピカモグが2位3位 当時のこと覚えてる人に質問です。
前田兄と前田弟って、どっちの方が人気あった?
あと、西野くんとか長谷川くんとか、ポジション良かったけど、ソロが少ない子の人気も教えてほしいです。
ショーちゃんもアッチャンも人気だった気がするけど…。 >>22
前田兄弟だけど
ソロは弟の方が多かったイメージある(兄の声変わりの関係も)
でも立ち位置は兄の方が良かったイメージかな
人気も兄の方があったと思う
長谷川くんと西野くんも人気あったよ
特に長谷川くんが人気だった アッチャンのソロも結構あったような気がするけど
ぼくとドラ猫
あの字
ぼくらは未来のベーブルース
ニッキニャッキ
あれ、思いつかない…そして台詞とか短いのばっかだなw
アッチャンは小さいから立ち位置的にはいつも目立ってたよね >>22ポジションといっても、年度によって変わるわな。
カネゴンなんか大人気だけど、声変わりしたあとはやっぱりソロはなかったし、ポジションも後ろ側だったよ。
ポジションだけなら
76〜77年度:ノンノン、カネゴン、(ショーちゃん)
78年度:コーチャン、マメダ、アッチャン
79年度:オートン、ヤセヤマ、パセリ
80年度:前田弟、田村くん、チビヤマ
81年度:モグ、ピカ、(タマチャン、チビシン)
いなずまロック発売時点での人気は
森井>兼安>>>>>>>>>西野>>>>>
>岩田>長谷川>>>前田兄>>>>>>
>>>>>>山崎兄>>>>大沢>>東原>
>>>>前田弟>>>>>>>>>新敷>>酒井>
>>>世利>>>>>>>芹沢>古川
って感じかな。
でも私はそんなプリハゲとイカチャンが大好きでした。 >>25
モグたちが入ってくるまで、アッチャンが一番背が低かったもんね
だからポジション真ん中だったのかな?
最後の年は少し背が伸びて、ヒラメやヤセヤマに追い付きそうだったね あ〜ぁあ〜
こ〜んな悲しみある〜ものか〜
金魚が死んだ
大事な金魚
ぼ〜くの金魚が食べられた〜
にくい〜にくい〜
隣のどら猫〜♪ >>28
アッチャン「出てこいどら猫、出てこい!」 >>25
ニッキニャッキって、アッチャンのソロあったっけ?
5人並んで歌ってて、
コーチャンがメインで、パセリ、ヒラメ(1番)、ヤセヤマ(2番)、アッチャン(いるだけ)だったような…。
違ってたらごめんなさい。 そう言えば、
ノンノン→あの子の心はボクのもの
カネゴン→僕らは未来のベーブ・ルース
マメダ→(星物語)
アッチャン→ぼくとドラねこ
コーチャン→ニッキニャッキ
オートン→青空特急
ヤセヤマ→こぐまのテディ
デブリンマン→イヤイヤマン
チビヤマ→おいでよボクの町に
モグ→熱く!バビューン
って何となく「この子はこの曲!」みたいなイメージがあるけど、今挙がってない子でありますか? >>30
パセリ:ゴボウナス
ヒラメ:トリの肉
ヤセヤマ:コロッケと
アッチャン:ジュースミルク
なんでアッチャンだけいるだけなんだw >>32
大変失礼しました。
二番のアッチャンのとこもパセリだと思ってました。
アッチャン小さくて可愛いから、取り敢えずメンバーにいれているんだと思っていましたw >>33
ニッキニャッキはバージョンいくつかあるから、アッチャンが歌わないバージョンもあったはずだよ
ヒラメがすごいカメラ目線のやつw フル音源ではソロあるのに、テレビではカットされた人たちが不憫 人気ある歌って何なんだろう?
いなずまロックなのかなぁやっぱり
青空特急が一番好きなんだけど、あまり人気高くない?? >>4
この番号っておニャン子の会員番号みたいなもんなの?
卒業で入れ替わるシステムといい、おニャン子の先駆者みたい >>40
会員番号ではないけど、一応背番号?
因みに2期メンバーの酒井晃くんは11の番号だけど、彼が入る直前まで一期メンバーの秋葉くんが11を着けてた(2期メンバーが加入する少し前に野田くんと居なくなったけど)
酒井くんが卒業したあとは山元泰三くんが11を着けてた
何だか使い回ししてたみたい
でもビッグマンモスが人気あったのが1976〜1978(80)なので、>>4のメンバーの番号の印象が強いのだと思います 【1975年10月〜1976年3月:発足期】
1期13人でスタートを迎え、ゆきえお姉さんメインだけど、初レコードも出しました。(この頃は売豆紀くんが脱退している)
【1976年4月〜1978年3月:絶頂期】
1期と2期合わせて15人で活動する時期がほとんど。初のBMオリジナル曲「あの子の心はボクのもの」を発売。
ノンノンとカネゴンが絶対的な人気を誇り、あとに続くようにショーちゃん、アッチャン、コーチャンの人気も高かった。(他のメンバーも人気あった)
この時期の終盤で、3期メンバー加入と、ノンノン、イカチャン、プリハゲの卒業があり、ガラッとイメージが変わる
代表曲は
「あの子の心はボクのもの」
「ぼくとドラねこ」
「イヤイヤマン」
「火の玉ロック」
「いなずまロック」
「僕らは未来のベーブ・ルース」 【1978年4月〜1980年3月:安定期】
ノンノンは卒業したけれど、人気メンバーもまだ残っていたので、ビッグマンモスの人気はうなぎ登りではないが、それなりに残っていた。
1期〜3期がそれぞれ目立ってた。
4期メンバーの加入、ゆきえお姉さん卒業&かおりお姉さん加入、メインボーカルの声変わりetc.
と、少しずつの変化をつけながら、人気はあんていしていた。
因みにこの時期のラストで、8人メンバーが卒業する。(カネゴン、ショーちゃん、コーチャン、トンバラ、マメダ、ヘンシン、アッチャン、ヒラメ)
代表曲は
「星物語」
「青空特急」 【1980年4月〜1981年3月:下降期】
1期メンバーも2期メンバーも沢山卒業した直後。
1期のオートンとパセリ、2期のヤセヤマが引っ張っていってくれました。(青空特急のメインボーカルの3人です)
でも彼らは変声期に入った(パセリはやや遅め)ので、同じ中1でも声変わりの気配もなかった田村くんと、小6の2期メンバーデブリンマン、ヤセヤマの弟のチビヤマがメインボーカルでした。
4期メンバーのモグが完全に目立ち始めたのがこの頃です。(ピカはもう少し後)
5期6期と加入したけど、新メンバーが目立つことはほとんどありませんでした。
この時期のラストで、かおりお姉さん&7人が卒業(オートン、パセリ、ヤセヤマ、デブリンマン、田村くん、高橋くん、チビヤマ) >>44
※【1980年4月〜1981年3月】
代表曲は
「熱く!バビューン」
「君にタッチダウン」 【1981年4月〜1982年3月:終期】
4期メンバーが引っ張っていく新時代になりました。
お姉さんも佳子お姉さんに変わりました。
でも結局、5期以降のメンバーを育ててないまま1〜3期メンバーを卒業させたので、4期メンバーの人気だけじゃ追い付かない始末…(泰三くんとかピッケルとか人気メンバーはいたけど)
5期6期も気付けば自然消滅する子が続出。
7期メンバーも加わるが、約半分がおよそ半年で自然消滅…。
最終的に番組終了とともに、「レッツゴーともだち」を歌って解散。 おお、素晴らしいまとめ乙です
やっぱり>>4のメンバーが黄金期って感じかな
自分は5期以降は殆ど見てなかったので最終回以外記憶にないw
背番号は、コーチャンは長島監督のファンで90
アッチャンは古葉監督のファンで72
ってのは覚えてるけどあとはなんか理由があったっけ?
一桁はダメだったんだよね >>36
BMのファンサイトがアンケート取ったら「青空特急」が一位だったよ。 青空特急人気なんだね
みんなが好きな曲は…何ですか?
私はオリジナルなら、ぼくとドラねこ
オリジナル以外なら、歩いてみようよ、レッツゴーともだち >>47
背番号って何か理由あるの?
にしても使い回しはダメだよね
11はヒラメと秋葉くんだから良かったけど、10とか完全にノンノンじゃん
10使ってた最期の方に入った子が可哀想だった 君の悔しさ分かるんだ〜
手紙じゃ涙は拭けないよ〜♪ その歌って誰が歌ってた?
途中と最後がゆきえお姉さんなのと、三番が山崎弟なのは分かるけど
一番、二番、最後のソロ誰?
おいでよボクの町にって題名だっけ? >>53
確かソロは前田弟、酒井晃、田村、山崎弟の四人
順番は覚えてないや 79年度は声変わりメンバーが多かったけど
メインボーカルとかポジションの変動ってあった?
青空特急の3人が年間通して引っ張ってた感じですか?
それとも青空特急はそれだけ良ポジションだったのかな?
オートンやヤセヤマはともかく、パセリが目立ってた記憶があまりない 山崎圭一さんはタケクミこと武田久美子さんの初恋の王子様でした。 ヤセヤマのことは一昨年辺りテレビでやってたね
ただビッグマンモスがアイドルグループっていうのと、ダントツ人気がヤセヤマって報道してたのは納得いかなかったなw ダントツ人気は何だかんだ言ってもノンノンだと思うわ
ヤセヤマは歌の実力はダントツだったと思うけど