小沢なつきは今・・・ Part.2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ネットの芸能ニュースに小島聖が再婚出産と出ていたけど。
ちゅうかなぱいぱいの5話での魔性キャラが印象深く、レギュラーで出演し続けて欲しかったぐらい。
あすか組の時のように、複数の女の子が
レギュラーで出演した方が物語がワンパターンに陥らず、幅が広がったのに。 原作の外伝であすかとミコが初めて出くわすエピソードがあったけど。
通りですれ違いざまにお互いの肩がぶつかった時、あすかが「げっ、眉なし」と呟く場面。
ミコが眉を剃るに至るエピソードも含めて、ドラマに入れなくて良かった。
眉のない顔は見たくない。 もしちゅうかなぱいぱいが予定通りに一年間放送されていたら、単独のサウンドトラックCDがリリースされていたのは確実だったのにな。
現存するのは東映美少女シリーズの括りでしかないし。 復帰してからの1993〜1996年の時期では、ヌード写真集もVシネマ・映画も含めて、『OL博徒前後編』が彼女にとって最高の仕事だったと思う。
欲を言えば、昔の藤純子の緋牡丹博徒シリーズのように、主題歌を歌わせてもらっても良かったんじゃないか。 そう言えば、3人の中で唯一ソロバージョンがなかったので、もし仮にあったとしたら、タイトルは『悲しげだね〜はぐれスケ番純情派』でいいと思う。 1980年代に活躍した元女性アイドルが趣味のパチンコや麻雀を活かして深夜の番組に出演したりというのが時々あるけど、どうかなと思う。
もし小沢なつきさんがそういう方向に行くぐらいなら、引退のままでいい。 俺の強引なこじつけだけど、デビュー曲のタイトルに【夏】が付いた人って、夏のイメージで売り出すぐらいだから、性格的に弾けているせいか、事務所とトラブってしまうことがあるんだなと…。
浅香唯のデビュー曲は『夏少女』だったよな。
一方で『早春の駅』『春はSA-RA SA-RA』のように、デビュー曲のタイトルに【春】が付いた人は、事務所に従順で堅実だと思う。
当然、当てはまらない例もあるけどな。 OL博徒では、あすか組で見られなかったさらし姿もあり。
物語自体は全体的に重い雰囲気に包まれてはいるが、出演者全員の気迫に満ちた演技に支えられていた。
復帰した甲斐があったと思う。 Zero WOMAN 2は、極端過ぎる内容のせいでニガテなんだけど、本作以降も全て小沢なつき主演でシリーズを続けるぐらい徹底してくれるなら、俺も認めたかもしれない。 小沢なつきさんが演じるサキが出ていたからという意味ではなく、公平に考えても、ビーバップは3が一番好き。
4については、少女隊は華やかだったが、芳恵の存在が…。
1と2は中山姉演じる優等生が好きになれなかった。
翔子は、わざとらしい演技の立花理佐(5と6)ではなく、五十嵐いづみ(3と4)が適役。
3で、順子が翔子を守るためにナイフを取り出して、男達の前で啖呵を切るシーンが格好いい。 浅香唯と性格が似ているという意味ではないけどな。
トラブルの質も全然違うし。 デビューに際して、夏の明るいイメージで売り出したいのは、どの芸能事務所でも考えそうだけど。
でも、当時の彼女自身は春と秋が好きと、どこかに書いてあったけどな。 0212 なんてったって名無しさん 2018/04/08 16:19:06
「ヤンママ仁義」で東映がどういう線を狙っていたかは、はっきりしているように思える。
紫と赤の特攻服…ビー玉投げ…ツープラトン攻撃…。
ID:0pDMvKgL
一番大切なのは、ツープラトン攻撃だと思う。
超獣コンビ…ロードウォリアーズ…スーパーバイオレンスコンビ…フリーバーズ…。
いい時代だった。 Chocolate Candleに比べて、Natsuki Dreamingでは歌がうまくなっていた。
シングルでは『卒業』からかな。 ツープラトン攻撃は大袈裟に書いてしまったけど、二人の友情による結びつきを表現したかったということ。
あすか組のドラマは、昔からの東映任侠路線を踏襲していたし。
最終回に、あすかが全中裏の本部に一人で乗り込んでいく道行きにミコが待っていて、そこから二人揃って向かうシーンなんて、まるで昭和残侠伝の高倉健と池部良だからな。 0153 なんてったって名無しさん 2018/02/20 22:29:02
男とだけでなく女とも激しく絡む映画で、小沢なつきさんには複数の男と絡まなければいけないシーンがあるのに、男と絡む寸前でいつも「やっぱり静香でないとダメなの」と言って逃げる秋本奈緒美は少しズルいような気がした。
ID:hmG/pHe9
つまり、逆の配役なら、秋本奈緒美はこの仕事を受けなかったのではないかという意味。
だから少しズルいと感じた。 デビュー当時の歌唱力のままだったら、『Anti聖女』のような難しい曲は絶対に歌えなかったと思う。
徐々にうまくなっていったのは、もしかしてイルカから歌についてのアドバイスを受けていたのかもな。 0475 なんてったって名無しさん 2018/07/06 07:04:31
1989年の小沢なつきさんのスキャンダルの時、東宝芸能から「あの人と連絡を取ったりしないように…一切関わらないように…」と注意されていたような気がする。
東宝芸能ってタレントの管理が厳しそうだから、言われていても不思議ではない。
ID:QBlvVt9h(1/2)
小高恵美なら、上から言われた通りに従っていたと思う。
心の中では心配していたとしても…。
同じ東宝芸能でも斉藤由貴のように、上からいくら注意されても、やりたいことを優先させる先輩もいるけど。 当時のように携帯もメールもない頃に一度交わりを絶ってしまうと、あとになって連絡をとりたくなっても、永久に音信不通になってしまうことはよくある。
俺も経験ある。
お互い知り合ったのがそういう時代だったから、仕方ない。 1993年の復帰の際、芸名の使用が問題にならなくて良かった。
改名してしまうと、復帰したことすら気付かなかったかもしれない。 浅香唯が本名で写真集を出していた状況を考えると、芸名の使用を許可してくれたイルカの事務所は良心的だったのかもな。 金子監督の性格を考えると、『山田村ワルツ』の直後だっただけに、あすか組のドラマをチェックしていたような気がする。
「こういう不良を一度演じてしまうとイメージが付いてしまうのに…また似合っているし…」と愚痴っていたんじゃないかというのは、俺の勝手な想像だけど。
でも、金子監督が当時考えていた彼女のイメージとかけ離れていたのは、確実だろうな。 確かにジャイアントコーンのCMってあったな。
その頃のプロレス雑誌に、自転車に乗った写真があったのを思い出した。
当時は、共演の女の子に全く気を留めていなかったけど。 訂正。
当時は、共演の女の子に全く気を留めていなかったけど。
↓
当時は、馬場と共演している女の子に全く気を留めていなかったけど。 復帰してからのヌード写真集を出していた時期に、『OL博徒』の世界観で和服の写真集も出して欲しかった。
賭場を背景に壺を振るとか…。
片肌脱いで刺青を見せるとか…。
短刀を構えて凄むとか…。
脱がなくても、魅力的な写真集になったと思うんだが。 0161 なんてったって名無しさん 2018/02/27 21:33:01
表向きはダブル主演だが、小沢なつきさんの出番は本田理沙の5分の1程度なのが残念だった。
ID:ZeKgUFvx
見終わった時、残念でがっかりした。
『ヤンママ仁義』のビデオパッケージでの写真の映り方や解説文では、同等の扱いなのに…。
あと30分長くして、小沢なつきさんの役も丁寧に描いて欲しかった。 小沢なつきさんも一度でいいから、水戸黄門でお姫様役を演じて欲しかった。 俺は今も昔も浅香唯には全く興味がないし、詳しくもない。
でも1990年代に事務所とトラブルになったことがなぜか記憶にはっきり残っていて、勝手に親近感を抱いていた。
以前にも書いたけど、小沢なつきさんのトラブルとは質が違うことは、もちろんわかっている。
俺の印象としては、自己主張すべきところはきちんとするし、しっかりしてる大人の女性だなと。 小沢なつきのおっぱい出す恥ずかしさがなく平気で全裸になるAVなんてもう早くやれば良かったと思う。 おっぱい出すのは恥ずかしいことではない。
女優としての覚悟の問題。 0188 なんてったって名無しさん 2018/03/21 20:48:57
数週間前のアサヒ芸能のコラムで、井筒監督が若い頃に大杉漣の自宅に1ヶ月居候させてもらって世話になったとも書かれていた。
大杉漣って人は、北野・井筒からぱいぱいに至るまで、幅が広い人だったんだな。
ID:XxhiVj08
藤岡弘、、、、、の映画1号ライダーでは復活地獄大使だったが、意外に合っていた。
昔の井筒作品では、ポルノ映画への出演だったらしいけど。
ちゅうかなぱいぱいに出てくれていたのは、今になって考えると、ありがたい偶然だったな。 原作とドラマで近い敵キャラは、紅と葵だけだったな。
他は名前が同じでも、全然違っていたし。
でも、女性の作者が、あそこまで抗争に特化した少女漫画をよく書けたと思うわ。
あの作者は性格的に男だろうな。 本気!マジのキャラって現実離れしてるな。
あそこまで堅気の人達を考えてるなら、他の職業を選んだ方がいいんじゃないか。
小沢なつきさんに迫られても、堅気には手を出さないと言って、拒絶するし。
でも物語は面白いから、ファンタジーとして見るべきなんだろうな。 1993〜1996年の時期なら年齢的にも、『恋子の毎日』が似合っていたような気がする。
それこそ石橋保との組み合わせで。 予定通り、ちゅうかなぱいぱいが一年放送されていれば、後半のエンディング曲を歌わせてもらっていたかもな。 松村・長山の『恋子の毎日』も、あれはあれで良かったんだが。
観る前は、長山洋子に天然キャラは合わないんじゃないかと思ったけど、意外にうまく演じていたし。
やっぱり小沢なつき版も観たかったな。
復帰してからの1993〜1996年はシリアスな作品ばかりに出ていたから、原作寄りのコメディっぽい作風にしてもらって。 「本気でやる気かい、戦争?」
↑
この書き込みにNGワードが含まれてるかな。
単なるセリフなのに…。 今朝、過去の書き込みをコピペしようとしたら、NGワードがあるらしく、なかなか投稿できなかった。
別にそれはどうでもいいんだが…。
30年前の当時の撮影中、二人の仲が良すぎて、石田ひかりが疎外感を抱いていたんじゃないかという気がしないでもない。 復帰してヌード写真集やVシネマの仕事のあと、1990年代後半には水商売もしていたらしいけど。
もしかしてその時期に、仕事としてお酒を飲むようになったことで、ポッチャリしてしまったのかもしれないな。
芸能界に復帰した頃は細かったのに…。 石田ひかりが疎外感を抱いても仕方ない。
原作にないキャラ…武器を持たせてもらえない…最終回は人質…同級生なのに二人をさん付け…。
後々、プロフィールから外したくなるかもしれない。 『OL博徒前後編』をDVD化して欲しいけど、永久にされないんだろうな。
1990年代のVシネマ作品のほとんどが、ビデオのまま、まるで葬られたような印象を受ける。
彼女が復帰してからの作品の中では一番好きなんだけど。 前スレに、ちゅうかなぱいぱいの一年の放送予定が長過ぎると書いた。
もしあのスキャンダルがなくて一年間出演し続けたとしても、アクションシーンに慣れてるからという理由で、東映から重宝がられて、また特撮ドラマの仕事が来たんじゃないか…。
アイドル歌手としてそれほど成功していたわけではないから、本格的に女優の道を目指そうとする時に、子供向けの特撮モノの仕事ばかりじゃちょっと…。
石田ひかりのように映画か…もしくは朝ドラか…。
もしスキャンダルがなくても、レベルアップして生き残っていくのは、大変だっただろうな。 0449 なんてったって名無しさん 2018/07/29 10:58:38
0475 なんてったって名無しさん 2018/07/06 07:04:31
1989年の小沢なつきさんのスキャンダルの時、東宝芸能から「あの人と連絡を取ったりしないように…一切関わらないように…」と注意されていたような気がする。
東宝芸能ってタレントの管理が厳しそうだから、言われていても不思議ではない。
ID:QBlvVt9h(1/2)
小高恵美なら、上から言われた通りに従っていたと思う。
心の中では心配していたとしても…。
ID:Z2moK83B
つまり、俺が言いたかったのは、その時に交際や音信が絶えたとしても、双方ともお互いを恨んではいけないということ。 0439 なんてったって名無しさん 2018/02/10 20:50:24
小沢なつきさんのアイドル時代のスキャンダルが、小高恵美のその後の芸能人生に影を落としてしまったような気がする。
せっかくの初主演ドラマ(花のあすか組)にも幾分影響を与えてしまった。
いろいろな感情があるかもしれないけど、小沢なつきさんをどうか恨まないでいて欲しい。
ID:s7N+p7sx
これも同じ意味。
幾分影響を与えたというのは、彼女があすか組のドラマの話題を避けざるを得なくなったりしたことや、再放送やソフト化への関係者の対応ということ。
今は交際や音信が絶えていたとしても、ドラマで共演したことが、双方にとって綺麗な思い出であって欲しい。 こういう流れで書くと、石田ひかりが蚊帳の外のような印象を受けるかもしれないけど。
彼女にとっては、あすか組よりも『あすなろ白書』の方が大切だろうから。
俺からすれば、どうでもいい。 何事もなくてあのままアイドルを続けていく…というのを最近想像しにくい。
短期的に集中して勝負するタイプだったような気がする。
1986〜1989年。
1993〜1996年。
これで納得している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています