【パンチラ】超☆森高伝説【脚線美w】 [無断転載禁止]©2ch.net
パンチラキャンペーン中の森高の身体をのっとって
コンサート会場で観客全員が複数回射精する程度には大サービスしてみたかった。 宅 八郎氏(たく・はちろう=評論家、本名矢野守啓=やの・もりひろ)8月11日、小脳出血のため東京都府中市の病院で死去、57歳。浜松市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。
著書に「イカす!おたく天国」「処刑宣告」があり、雑誌のコラムなどで活躍したほか、「おたく評論家」の肩書でテレビ番組にも出演した。 歌はパンチラ(見せるためのパンツをわざわざ穿いて待機)のオマケというビックリマン方式で成り上がった邪道アイドル(自称アーティスト)。
現在アイドルを名乗るマイナーな存在が同じことをしでかしたら目もあてられない事になるだろう。 上下も中身も白のテニスウェアで歌うことを強制され、それだけはイヤだと拒絶したが仕方なく収録に出る羽目になった森高千里
という、エロ本に投稿された妄想イラストは良かった。
森高千里とはなんなのかという素朴な疑問に対して身も蓋もない核心を突いてる。 ハードコアパンチリアンが向かったのは、森高千里の陰部ではなく見せパンであった。
パンティを見せなくても見せパンごときでチンポを遠隔操作できるなんてチョロいわね 安いものだわ だけど関係深められるとは思わないでね♪
と思っていた守銭奴を怯ませたのは、対象を「抜くための素材」としてのみ認識する脂ぎった複数の視線の存在であった。 森高千里が開けてしまったパンチラの筐。
もう後戻りはできない。 「見て」「のぞかないで」
どっちなんじゃい?と思わせておいて
「今度あたしどっか連れてってくださいよ」
とソフトな拉致願望まで Wikipediaにすらパンチラという言葉が使われてるのに
その言葉を発してはならないとプレッシャーかけるような雰囲気は森高千里にも「あったかい」ファンにも共通するものである。
大新聞社の社員に勧誘員の話題をふった時と似たような反応をする。 カラーアンスコって見ててもチンポ勃たないから安心して見てられる。
だけどそれに甘んじて何度もわざと見せつける森高のは無理やりにでもオカズにした。
そうしてるうちにだんだん、あのふざけたM字パンツでなきゃオナニー出来なくなっていた。 オーディション荒らしがかろうじてデビュー
中途半端なスタンスとセールスのまま終わるのかと思っていたら
わざとパンツ見せてメジャーブレイク。
でもそれはあたしの本意じゃないのと言わんばかりに転向。
しかし「おばさんになって」からミニスカ再開。歳のわりに綺麗ですねと言われてるうちにあたし小銭稼ぎしなきゃ。 アイドルやアーティストというより、ドンキとかラーメン二郎(亜流含む)などに近い。
パンチラで売り込みかけてたくせにハイソぶってるあたりの図々しさもそれらの信仰者に近い狂信者にとっては憧れの対象。
貧困と下品さを隠さない人々におもねらなければならない時代を先読みしていたとさえ思える。
かつての「ズルムケ」と「包茎」という分割において包茎派が森高千里を熱烈支持したというのはほんの表層であり
ズルムケ的なメンタルの持ち主からの潜在的な支持がなければ「軽はずみにパンツ見せてぬるい奴らにシコられて終わった女」でしかない。 森高千里は「対話」しない。
これはこうでしょ あなたチンポくさいわ
あたしがオバさんになっても あなたまだ昔のあたしでこいてるんでしょ 気持ち悪いわ
みたいな事を歌ってりゃ嘲笑や批判を先回りできるとたかを括っている。
しかしそれでうまくいった。 いっそ「抜いて」と(森高千里にしては)本格的に歌い上げたなら、これまで軽々しく扱ってすいませんと土下座して謝罪したかもしれない。 本格的に歌い上げる森高千里なんてものが胡散臭いし、パンチラ押し売りするよりも恥知らずだ。 借り物競争のカードにはすべて「森高のアンスコ」と書いてあったので、参加者全員、会場でスタンバイしていた森高を追っ掛けてアンスコを強奪。
どさくさに紛れてパンティまで剥ぎ取った者もおり、彼は失格となったが大きな喝采を受け、手にしたクシュクシュの物は係員に没収される前にそのまま持ち帰った。 そういう態度すら、「パンツ見せて売り込みかけてるくせに」と思わせてシコるピッチを加速させる。
上から目線なのにやってる事はパンツ(下着ではなく衣装という言い訳がましい物)見せというマヌケさこそが森高の魅力。
パンチラアイドルは大勢いても、あざとい狙いを律儀にやってのけるだけではモリタカにはなれない。 パンチラ(もちろん見せパン)でオナニーするなんてバカバカしいとアイドル自らが態度で示してるのに
それがかえって森高でのパンチラオナニーを誘発するという矛盾。 黒髪ストレートロングやアンスコやフリフリ衣装などが似合う性質の持ち主ではない女がなりふり構わずパンチラするにせよ
凡庸な者なら健気さや腰低さでアピールするものを
高慢で無機質でメタ的な歌詞を歌うという戦略には恐れ入った。 背番号ついた土人たちが森高千里見て一斉にデカマラをしごき出す南国ロケPVはお蔵入りに。
出来を見た森高が激怒したらしい。 テレビ収録でカメラマンがいやらしいポジションから遠慮なく森高千里を狙う、それに困惑しつつ健気に歌う森高…
なんて、テメエらでやらせてるくせにな。
無許可でそんな事したらブチ切れるだろう。 森高に白の上下のウェアと白アンスコでテニスさせて、サーブを返すまでは歌わせない企画。
相手は宅八郎風の髪型と服装のプロなので、森高なんかに返せるわけがない。
森高側のネット越しには観覧を勝ち取ったマニアたちが張り付いて無遠慮にカメラを向けてる。
プライド高そうに振る舞っていた森高がふらふらになりながらコートを駆けずり回りアンスコばかり見られてる光景は
最初は意図がわからなかった鈍感な視聴者にさえ「森高っていう人はここまでして売れたいのかね。恥を知らない人だね」と疑問に思わせるだけの効果はあった。 月曜ドラマランド「学園情報部ヒップ」ではセーラー服姿でプロレスのリングに上がり白アンスコ丸見えのドロップキックを決めたが、どこにでもいた(顔も肉体も貧相な)安いアイドルの恥ずかしい仕事にしか見えなかった。
パンツ見せりゃあそれで良いわけではないし、かと言ってそれ以外に人を惹きつける魅力があるとも言えない。
本人もこうした事に抵抗はあるが受け入れざるを得ない立場だったのだろう。
現場で「パンツが見えちゃうだって?ああ、テニスで履くアンダースコートあるからそれでいいだろ?お前テニス部じゃなかったっけ?」
しかしこうした仕事が比較的ではあるが健気で清らかに見え、確信犯的なパンチラ売り込み期間以降はやたら卑猥に見えるのは何故なんだろう。 奴隷のように鎖で縛った白ブリーフ一丁の冴えない男たちを立ち膝つかせて並べ、わざとしゃがみパンチラ(白アンスコ)してボッキさせておきながら
「邪な考えを持つのか、身の程を慎め」とキレるコスプレ女帝。
ボッキしなきゃしないでキレるくせして。 パンツが見えた見えないみたいなことでしかセックスアピールできないという弱点を
このあたしがパンツ見せてあげるという理不尽な居直りめいたスタンスで克服どころか大儲け。 AVコーナーの「森高千里」の棚にはオペラグローブやアンスコまで並んでいた。 アンダースコートは白じゃないと駄目
とかほざいてた童貞たちもビンビンにさせた圧倒的詐術。 売れたいからパンツ見せても構わない
というだけでは全くダメで、たかがパンツ見せるぐらいの事を何か物凄い事のように思わせる詐術が必要。
かつての小泉今日子を支持していた者が森高千里には露骨に顔をしかめたのとは逆に
ただ無茶をしてますよというのではなくしっかりズリネタとして機能してた森高千里は認めるが、アイドルなのに過激でしょというだけで全くシコれない小泉今日子など認めない者も多い。 ザ・ストレスのコスチューム姿で何本もフェラしてからの大躍進。 非実力派の手コキ。「森高の手」なるエログッズもあった。 パンチラ期の森高は少年誌のエッチマンガや青年誌以上のエロマンガなどでは常にヒールとして扱われていた。
もちろん実名で描かれていたわけではない。
ある時期からのアントニオ猪木がマンガに登場すると必ず悪者か笑い者にされてるというのに似ている。 実はさほどスタイルが良くないのにマニアに君臨できた存在は日本に何人かいるけれど、パンチラ専科は森高千里ぐらいかも。 何が何やらわからぬ狂乱の時期を気力とおおらかさで乗り越えたブラック労働者ピンクレディーとは違い
貧乳で煮えきらない存在であった森高千里はパンチラでオナニーする層を冷酷に見据えてビジネスとしてアンダースコートを見せまくった。 森高千里とかジュディマリのユキとか、リスクを負わないオナペット路線のマイペース風ババアはどんな目に遭っても文句言えない。 デビュー35周年企画で森高千里Mステ歌唱全動画集をBlu-rayで出せないもんかね?
ここでいっても仕方ないけどさ。
中森明菜のベストテンBOXや夜ヒットBOXってどうやってテレビ局と話つけたんだろうね?
森高の場合、ピンクレディーメドレーとか百恵メドレーなんかはいろいろ著作権がらみの解決も必要そうではある。 ゲホゴホ Oo。(▼o▼;)y-゜゜゜ カッコツケスギタカ・・・ 森高ファンってオナニーばかりしているイメージ
気持ち悪い😩 オフィシャルサイトで右側に余白がある背景画像があったよね。
ttps://imgur.com/a/51pubaG
大して画質変わらないかもだけどあげとく たかが見せパンで男たちの硬度をコントロールできるとナメきっていたハレンチ極まりない暴君。
松本人志から「犯されても仕方ない」と言われていた。 大人数のグループ内で目立つためにわざとパンツ見えるようにくるくる回転していたという渡辺美奈代は
下品だけど健気
という評価をされていた。 下品な石橋貴明でも「商業科にいそうな女」
と控えめに評したのに
松本人志は「これじゃあ犯されても仕方ないですね」 森高さんのハイキック画像ください
脚フェチなので、森高ファンの皆様
お願いいたします