【お笑いマンガ道場】森山祐子【ゼイラム】 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
浮世ばなれした美形なのに一方的な親しみを感じさせる。
しかもハードかつ執拗なオナニーにも対応。 決してふしだらな女ではないが
快楽には抗えず、イクとき白眼を剥くので(それを知る者に対しては)イッたふりが出来ない。 美少女系には一切興味なかったが、森山には狂ったし今も狂ってる。 汗水流して働いた金で購入した「ヌード」写真集なのに
乳首を披露してないじゃないかと憤慨するマニアがいる一方
現場では思いっきりビーチク見えまくってるなんて不公平だと 綺麗が外人女見かけるたびに祐子成分の割合を分析してしまう。 お笑いマンガ道場で披露した野球ユニフォームで胸を張る姿はナチュラルな巨乳がハッキリしてエッチだった。 ブレザーとか重ね着しても肩幅とデカパイは隠せない。 どさくさ紛れに乳もんでみたけど、騒ぐほどデカくはなかった。よくある柔らかいおっぱい。 競泳水着姿の祐子とプールでプロレスごっこしたかった。 ゼイラムは触手AVのようなジャケなので、触手エロアニメのような内容かと たかだか胸元もあらわなタンクトップ姿を披露しただけなのに
一部の熱狂的マニアからいまだに抜かれまくるなんて
予想だにしてなかったであろう。 不躾なマニアから「ヌードになってほしい」とコメントされても
「それだけは勘弁してくださいね」なんてやんわり答えていたが
本人が書き込んでいたかどうか怪しいほど、森山の文章は没個性的だった。
インタビューでの発言やBーclubでの連載にしても。
森山のマネージャーは男性だったのか女性だったのか知りたい。 お願いダーリン!でのピンク色のハイレグレオタは圧巻だったが
ネットでこの画像に触れている場合、高橋由美子と井上晴美のお宝としか言及されてないのが悲しい。
食い込みっぷりを無遠慮なアングルから接写されてるのは森山なのに… パンストやら何やらで厳重に保護してるのがかえってエロさを増幅させてる。 警戒心からくる重ね着の多用がかえって豊満さを想像させてしまっている。
そんな特徴を見抜いてバトルスーツ着せたとしたら雨宮慶太はかなりのドスケベだ。 それだから忌々しいタンクトップをひっぺがしたくなる仕組み 不思議な幻燈館「メインレースの大逆転」見れた。
森山はナンパ野郎にヴァージン捧げて後悔してる、一見いまどき風だがマジメな娘の設定。
回想場面で「(複数回)やったあと」の会話も。
映像化してほしい部分をことごとく省略した演出。
森山の見た目は良い。
ラストで彼氏にイリアばりのタンカをきるが、ゼイラム公開前かどうか曖昧な時期なので
たまたまだろう。
つまらない話だが、森山で妄想巡らせるにはなかなか。 あれこれ苦手だが本能的に惹き込まれる厄介な存在が森山祐子だったはずだが
ゼイラムで陥落させられた。 無表情に近いと完璧に近い美貌だが、顔で演技すると粗が目立つ。 ヤリチンにヴァージンを強奪されても、無計画なナマ中出しで妊娠させられたわけでもなく
くやし〜っ!
とか言ってるだけで意外とあっさり済ませる森山だったが
森山にチェリーをとっといてるキモヲタどもは憤死寸前。 タレントとして最晩年の「初体験」みたが
扱いが悪くない(デカい犬に好かれて良かったね)のにホッとしつつ
ちょっと老け込むのが早い気がした。
全盛期なら水野美紀でさえ霞むのだが… ぞんざいな扱いされる脇役でも、ヒロイン役のアイドルや女優たちより森山の方が魅力的だった。
お笑いマンガ道場のゲストアイドル対してもそう。 不思議な幻燈館「ミラクルブルース〜」の冒頭、メコスジスパッツ3人組に森山が含まれてると勘違いし焦った。 超ミニスカの中身が白アンスコでチラチラしてたら永久保存してた。 芸能人水泳大会におけるプールでの水中騎馬戦で
珍しくビキニ姿の森山ばかりをひたすら狙いたい。 アニメ版うろつき童子の明美を実写(森山祐子)で見たかった。 映画の宣伝に森山自らティッシュ配りをしていれば
そのティッシュを大事に大事に使ったのだが… 妙にブレイクしてやがて落ち目になった女性タレントの悲惨な末路をよく耳にするが
森山祐子は一貫してマイナーな存在だったお蔭で、神秘性だけは保てている。 セクシー路線にシフトチェンジし必死に売り込みかけてるかのように思わせる時期はあった。 素材には恵まれていながら
ガードが固くてブレイクしなかった典型。 「森山祐子 勃起」で画像検索すると、強調した胸元を見せつける寺尾由美のグラビアばかりズラリ並ぶ。 仮に活躍の場があっても、マニアに抜かれまくる事から逃れきれないままフェイドアウトしたに違いない。 白タンクトップ着たままオッパイでチンチン挟んでほしいと思わせるアイドルナンバーワン。 アニメやマンガやゲームのヒロインに拮抗できるルックスの実写ヒロインは後にも先にも森山祐子だけ。 自身を棚に上げて異性のルックスにはやたら厳しいオタクを視覚的に満足させつつ
2次元にはない生臭さや生々しさがある。
アニメ版でセンズリこいてる輩にはそれが鬱陶しいようだ。 攻殻スカヨハの光学迷彩は肉襦袢みたいと笑われたが
幼稚なデザインだし着膨れして見えるバトルスーツ姿の森山はひたすらオナニーの対象にされた。 そういう形でなければ、とうの昔に忘却されていた存在。 彼女は学会では今はそうとうな地位にいるらしいがこのスレには創価の奴はいないのか 雨宮が作品内でやたら乳首出しまくるのは、いちばん見たかった森山に乳首出しを拒絶されて悶々としてきたから。 吉田豪とか杉作とかサブカル系でアイドル語りしてる輩も森山祐子のことは記憶にないらしい。 不思議な幻燈館 メインレースの大逆転
誰かうpしてくれー 同番組の「カレンダーガール」で、タオの月に先駆け一人三役を演じていたのだな。
森山メインのドラマはかなり見逃してるのでどんどん発掘してほしい。 まず顔に見入ってしまうが
つい体にも見入ってしまう。 カレンダーガールのセックスシーンが森山本人なのか判別できない。 ボディコン(ソウルディーバ風のヘアスタイルではなくワンレンなら最高だった)
褐色パンスト(タイツ!?)
白ハイソックス
など貴重映像。 こういう女は上級者向けなのにビギナーばかりが惚れ込んでしまい数えきれない悲喜劇をうんでいる。 チアコスから赤いコスパンがチラッと見えるが、いくら森山でもこれじゃあ欲情できない。 パンチラを過剰警戒するタイプなのか
「サポーター(見せパン、アンスコ)穿いてますから」とわりかし無頓着なタイプなのか
結論が出せないまま夜が明けた。
無駄のなかに宝がある。 「(ゼイラムは)本当は出たくなかったですね」
「おたくの人たちはなんか凄く気持ち悪いし」
みたいな事を発言してほしかった気がしないでもない。 ゼイラムは一時の知名度アップにはなったが女優寿命を縮めてしまった 可愛いだけで色気も面白みもなかった上、売り込むには年齢的にも微妙だった森山祐子が
言われるほどデカいわけでもないバストを強調した闘うヒロインに抜擢されて
一部マニアのフェティッシュなオナニー対象に「出世」したのか
「オタクの女神」なる存在に堕ちたのか、いまだに判定できない。 彼女だって他の女性タレントと同様に
異性との無軌道なセックスなど飽き果てるほど積み重ねてきたはずなのに
マイナー特撮女優のイメージで芸能活動を終えてしまったが為に
「森山祐子は俺だけのもの。少なくともゼイラム時代はヴァージンだったはず」
と思い込んでる不審者を多数生み出した。 「見た目だけ」と簡単に言うが、単に美人だとか乳や尻が良いだけでここまで惹かれるわけもなく… 「あの頃もやっぱり彼氏はいて、エッチしまくりでした
今のうちにアソんでおかなきゃ、という気持ちもあったかな」
「(ゼイラム主演で)今まで知らなかったタイプの男の人たちを…知っちゃいましたね(笑)
イリアに思い入れがあるのはありがたいんですけど、あたしの目を見てくれないような(笑)」 清楚な初々しさがそのまま過剰なフェロモンに結びつく希有な存在。
おまけにわりかし乳もデカい。 ドラマ内でB級セクシーグループのメンバーを演じてほしかった。 カメラは森山ばかりえげつない角度と距離から狙う。
中心メンバーは他の女なのに。
編集も森山の単独ショットばかり選ぶ。
マニア以外の視聴者からすればハイレグ食い込ませTバック尻をさらす森山は「本職」にしか見えない。 全身を覆うような服装(巫女さんとか)してても何故かエロい。 アイドルにせよグラドルにせよ
なんも考えずパンチラさせたりきわどい水着を身につけさせたって
一般人より多少可愛かったりそうでもなかったりする程度の普通の娘に過ぎない。
資質に見合ったストーリー性やキャラづけやコスチュームなどを、偶然であれコンセプトでガチガチであれ獲得出来たら
(ズリネタとして見てる側の立場からすればの話)儲けものだ。
森山祐子もゼイラム出てなかったら前世紀中に忘れ去られてた。 ゼイラム2までが長すぎた。
その代わり、ドラマでエッチな役柄が増え、悶々とさせられた。 ノースリーブなのに何故かノーブラでしかも貧乳だった為に
まだ十代半ばで脇から乳首チラリを盗撮された悲劇のアイドルも昔いたが
森山祐子にはそういう心配は要らない。 昭和ボインと平成巨乳のいいとこ取り。しかも(いろんな意味で)手つかず。 なに演じても森山祐子にしか見えない。
そしてそれが許される存在。 発育だけは良いなと言われ
言い返したくても言い返せないでむずかる祐子。 あざとい売り込み方をしなかったのに、深い考えもなく主演したゼイラムのお陰で結果的にそれっぽい流れがうまれた。
しかしそこに居直る事もせず
誤解によって依頼が増えたセクシー路線にも乗らず
ブレイクを逃した。 ドラマ内でヒロインの恋敵であるB級セクシーグループのメンバーに扮し
高飛車でオタクにはキツいセリフを連発する(…が、露出サービスだけは常に過剰な)森山祐子を見て毎回ハラハラしたかった。
一般視聴者からは本当にそういう類の女だと思われ軽んじられつつ、いいカラダした美人である事だけは認めさせるような。 90年代前半に森山祐子の胸を揉み続けるバイトがあったら時給300円でも志願してた。
とても疲れるだろうけど。 1作目のイリアには隙をついて猛烈にクンニしたくなる。
2作目のイリアには
「がっつかないで。まず先にやる事があるでしょ」とクンニを強制させられたくなる。 川島なお美時代のマンガ道場500回記念で
道場ガールの特徴は「胸が小さくて下品」と冗談混じりでナレーションされていたが
のちに4代目となる祐子は美巨乳。 部下の前で首領から触手でエロい制裁を受ける悪の女幹部(森山祐子)。
仮面に全身タイツの部下たちは、日頃は高飛車な森山の恥ずかしがりながらのけぞり喘ぎまくる姿に股間の膨らみをごまかせない。
首領は挿入まではせず、今度しくじったらどうなるかわかるな?と念をおす。
頬を紅潮させ息を弾ませる森山は部下たちのモッコリに屈辱を感じつつ胸を隠し、首領に忠誠を誓う。 ゼイラムで乳輪もろともタンクトップからほんのり透け乳首。
そのままヌードにはならず引退。 何千回シコっても飽きない例外的存在はゼイラム時代の森山祐子ぐらい。 素材として恵まれていても、それを活用できないまま消えていったタレントなんて山ほどいる。
森山はマイナーながら、やれるだけの事はやった。
勿体ないと惜しまれるだけの余地をじゅうぶん残してはいたのは悔やまれるが、いわゆるヨゴレにはならなかった。
芸能人としては素行において比較的まともだったからだろう(…と思いたい)。
刹那的な需要に媚びる姿などは見たくなかったし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています