【お笑いマンガ道場】森山祐子【ゼイラム】 [転載禁止]©2ch.net
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引退宣言することなく消息を絶ち、今ひとつマイナーな存在ゆえか「あの人はいま…」的特集で扱われたこともなく
現在の状況がまったく不明というありさま。 仮面女子みたいな素人女性集団はマジ神だった!!
暇つぶしにやってみたが、この超本命リアルだわ↓
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〓を22itに置き換える!! 耳障りが良いような悪いような独特の波長の声だった。
たまにそういう女いるけどたいていは美少女もしくは美人。 マンガ道場で祐子が歌った童謡のレパートリーはどれくらいあったのだろう?
ともあれ「春が来た」。 まだあどけなさを残した顔だった頃が好みか
落ち着いた雰囲気の綺麗なお姉さんに成長してからが好みか
いずれにしてもいい女である。 泉谷しげるに「巨乳ずきだろ」「楽屋で揉んでるんだろ」と決めつけられ否定した雨宮慶太。これが「ゼイラム」での話だったら大問題だ。 そう言やゼイラムにも「泉谷しげる」なるスタッフが関わってるし映画関係では知られてるけど、あれは「拳銃殺陣師」「デスパウダー」など特撮作品の監督でもある泉谷しげるとは別人である。 漫画家志望だった泉谷しげるが神谷役でゼイラムに出演したりお笑いマンガ道場にゲスト参戦してたら
ああ見えて頑固な森山祐子の打たれ強さが試されていた可能性が高い。
アイドルいじめが売りの大竹まこと対森山祐子のレギュラー番組も見たかった。
なんの根拠もないが、まだ毒舌のイメージがあった頃でもビートたけしは祐子に優しかったと思う。 冗談ではなく
高田(文夫も純次も)、紳助、山城、さんま、のりお、鶴太郎、志村、江頭、とんねるず、みのもんた、キンキンあたりと森山の共演も見たかった。
ダウンタウンとは残念ながら不発気味だった。 ドラマだけでなくマンガ道場以外のバラエティー出演も見たいけど
当時森山祐子目当てでどうでもいいような番組録画してて、しかもそれを保管してあるマニアなんていないだろうなw 花王ハーネスのCMでは泡まみれだが清潔感だけが漂い色気は全くなくパッチリした瞳と無邪気さが印象的で
それが本来は森山祐子のイメージ。
プッチンプリンでは誰だか判別できないほど没個性的な美少女。
エコアイスでは自然に年を重ねた魅力が出ていた。 アイドル?にしてはそう若くない年齢のわりに無垢な感じがあった。
悪く言えば世間知らずの箱入り娘。
目的意識の強いタフなすれっからしじゃないと芸能界では生き残れないのだろうか そもそも自分からタレントを目指したのかスカウトでもされたのか
それさえわからない。
学生時代の写真見るとあんまり人目を惹くようなタイプではなかったと思うのだが。 だけどデビューからいきなり鮮烈な印象の瞳パッチリ美少女として登場したのだから、何かが彼女を変えたのか?
最後の写真集に高校時代のはなかったかな。 ゼイラムに出たことを本人はどう総括していたのだろう?
俺みたいなモテないくせに人一倍スケベなマニアに粘着されるとは予想してなかっただろうに。
インタビューでも当たり障りないことしか言わなかったから性格がわからない。
結局エロい仕事はイヤで貫き通した(引退間際の写真集でさえゼイラムゾーンは死守した)が、タレントとして売れてもいなかったのだし立場的にそれでよくやっていけたものだと感心する。 いまだに森山祐子に固執してる惨めな人生の敗北者の自分に酔いしれてるだけなのかも… AV嬢などビジネスライクにあっけらかんと乳首をさらし、意外と演技力もありアイドルと遜色ないルックスの便利な女優陣を動員して巨乳マニアの雨宮慶太がゼイラム3を撮るとして、特別出演扱いで依頼されても復帰しないだろう。 牙狼シリーズで多彩な有名人や新人を使うのに慣れてはきたようだけど、制作上の都合が優先されてるように感じる。
昔の雨宮は森山祐子に代表されるようにモロ自分の好みの顔をキャスティングしてた(多分チャイドル含む)ので、今みたいにキャバ嬢みたいな顔のヒロインなんていなかった。 イリアだってキャラ的にはもっと世慣れてて研ぎ澄まされた雰囲気で巨乳の女優にした方がリアリティがあったとは思うが
もしイリアを昔で言うイエローキャブ所属みたいな女が演じてたらイリアの傲慢な態度が不愉快(もしくは本人の素の性格)にしか見えず
当時のマニアを「胸デカいな。でもどうせ俺みたいのバカにするだろうな…」と勝手にいじけさせていただろうし
当時の雨宮じゃコントロール出来なかっただろう。 当時のOVAに影響されたような設定と内容とコスチュームにふさわしいおぼこいルックスのはずが、生身の女の息遣いと成熟度を感じさせた森山はアニメ版のファンには受け入れ難く
一般人からはおたくが好むような典型的タイプみたく思われただろうから
本人はあまり得しなかったのだとは思う。
デメリットの方がデカかったかもしれない。
真剣さが伝わるのにそれがかえってエロさを増幅させていたのだから。 ゼイラムからゼイラム2に至る辺りの時期の、つねに清楚な印象だがちょっと野暮ったいスタイリングがなんとなくだが信頼感を与えていた。 やはりお笑いマンガ道場での祐子がいちばんだ。
代表作と断言できる。 ゼイラムのイリアは「裏・森山祐子」だからな。
あくまでも森山祐子のB面に過ぎない。 お願いダーリンと平成就職物語ではバブル期の混乱が生んだ最高の場面を提供した。
不況が慢性化した現代には過ぎた贅沢品だ。 キュートで美形なのに天然でおっとりした性格で庶民的な、自然に好感が持てる存在から
本気のエロ目線で注目せざるを得ない存在になってしまった。
こんなことならゼイラムなんてなかった方が良かったのかもしれない。 売れないので事務所から強引にセクシーグループのメンバーにさせられ、ゼイラムマニアを幻滅させつつそれ以上に興奮させる悩殺ハイレグで不本意な挑発ポーズをとらされる祐子。 ブレザーやチョッキなど重ね着を愛好する祐子のバストが意外と豊満なことは、彼女に注目する純粋なファンなら皆わかっていたが、それを指摘するような野暮な者はいなかった。 ごっつええ感じにもゲストで出てたけど、配慮ある微笑みを絶やさない祐子以外のマンガ道場レギュラー陣は普段より仏頂面に見えた。 天然ぽいが空気読めるのが森山の美質のひとつでもある。
控え目すぎて売れ損なったとも言える。
ガツガツしてないから好きなんだけど勿体ない。 あの眼差しがたまらない。
美少女時代のコマーシャルよりマンガ道場を見るとわかる。
視力が低いのかな? 最初に入った事務所が弱かったわけでもないのにいまいちブレイク出来なかったのは不可解であり残念。 牙狼の乳首つき甲冑をゼイラム2のイリアに導入してたら気まずい思いをしたに違いない。 ヒマつぶしにもってこい!
超本命を知らない人が多いから
試しにやってみて 損はしなかったww
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▼をun.neに置き換え 年長者に対してたまにタメ口になってしまうのがかわいかった。 小柄で華奢に見えて、厚ぼったいバトルスーツに負けてなかったのとタンクトップ映えしてたのが不思議。 重ね着した上からでも構わないので
マンガ道場時代の森山祐子の(まだ手つかずだった)おっぱいを心ゆくまで揉みまくりたかった。
個人的に歴代バストアイドルナンバーワン。 ゼイラムはアフレコだったので、撮影現場ではあの女王様ボイスではなくいつもの森山の声でセリフを喋ってたという。
その状況は想像しづらい。 音痴ってことになってるけど
CDアルバム2枚ぐらい出してたらエンドレスで聴いてたのにな。 森山祐子が好きな奴は、絶対に岡田奈々と伊藤麻衣子も好き。 >>50
当時林葉直子も好きで、今は沈黙している輩が結構いるはず。 林葉直子は確かに森山祐子に似てるし同じ年に生まれているが、悪い意味でタオの月以降の森山似だ。
ゼイラム2公開当時、オタク系以外の雑誌では杉本彩や瀬戸朝香に似てると紹介されていたが、それはあの作品のイリア限定ということだろう。
ゼイラム期の森山似は全く思いつかない。
SEEDコンタクトの頃は無関心だったし、もともと好みのタイプというわけではなかったはずなんだが…
たぶんマンガ道場で気になり始めてゼイラムで一気に狂ったはずだが、そこまでが長かった。 最初から特撮ヒロインの美人でクールで色っぽいお姉さんみたいに思ってる人もいるけど
お笑いマンガ道場でのおっとりした音痴キャラがわけのわからん低予算特撮に出ると発表した時点ではこんなことになるなんて誰も予想してなかった。
ゼイラムポスターの、ちゃちな戦闘スーツ姿で仁王立ちする祐子を誰もが見くびっていたのではないか。
もしも川島なお美がマンガ道場レギュラー期間にドラマ「失楽園」で激しい濡れ場を披露したとして
ゼイラム公開前に多方面の雑誌を飾った宣伝用スチールでの、白いタンクトップ姿で銃を握る森山祐子の予期せぬ凛々しさと豊満な胸元のインパクトには勝てなかっただろう。
特撮誌の見開きで披露されたゼイラム最終形態を見て、こんなエロくてグロいのと闘ったら祐子はどうなるのだろう?と心配しつつ、反面やましい期待でいっぱいになった。 SEEDコンタクトのCMに出た頃は、ほんと可愛かった。 純粋な美少女度ではデビュー時がピークかもしれないが、自分にとって森山の魅力がハッキリと露呈したのはゼイラムだった。
CMと特撮映画が結果的に最良の森山祐子PVになってしまった。 歴代道場ガールの話題になったとき、レギュラー期が極端に短い秋ひとみの名は出てきても、なお美に次いでレギュラー期が長い森山祐子の名は出てこないことがほとんど。
ゼイラムは知ってても、あの森山祐子がマンガ道場レギュラーだったことを知らない人や
そのとき見てたのに森山祐子が出演してたのを覚えてない人もよくいるので、世代の問題でもない。
番組における印象が希薄なんだろうか。 ゼイラムが91年と94年で、その後、99年と2004年に出た森山の2冊の写真集を当時買ったけど、正直、ゼイラムのときのような魅力はまったく感じなかったなあ。
そのとき、森山祐子というのは、ゼイラムのときにすべてが奇跡的に調和して化学反応を起こした、一瞬の打ち上げ花火だったんだと思ったよ。
森山本人は「お笑いマンガ道場」やNHK教育テレビの「みんな生きている」のような、親しみやすいお姉さん役が、志向する路線だったんだろう。
しかし森山祐子という素材は、実はゼイラムのようなオタク向けヒロインが最適な路線だった。
今、オタクが二次元で崇拝している美少女漫画を見てみろ。
みんな巨乳で目が大きいじゃないか。
それは森山祐子そのものじゃないか。
森山はそのゼイラムを、23歳と26歳で演じた。
一般に、女性が一番美しいのはこの年齢帯だ。
若さと色気のバランスが最適の年齢だ。
本人が希望していなかったけれど、日本で一番その役にふさわしい、自らの素材を最大限生かすその役を、ゴールデンゾーンの年齢のときにやったというのが、ゼイラムだった。
それは奇跡の調和だった。
だからその後の森山にゼイラムを求めても無理だった。
そしてその後、森山に代わるヒロインも出てくるはずがなかった。
だから俺達は、いまだにこうしてあの時の奇跡を語り続けるしかない。 澄みきった美少女や年齢を重ねても綺麗な女優さんなら世の中にたくさんいるだろう。
我々がいつまでも森山祐子に執着するのはやはりゼイラムを見てしまったからなのだ。
お笑いマンガ道場はかなり重要ではあるし、お願いダーリンや平成就職物語で披露した森山にしてはかなり大胆なコスチュームにも興奮させられてきたが
それらはやはりゼイラムの森山を見たうえでのサブテキストみたいなものなのだ。
本人が志向する路線ももう少し実現させてあげたかったが… >>58
胸が大きく瞳が大きいヒロインはイリアの影響ではないが
作り手側に回ったおたく世代が理想とするアニメヒロイン的なルックスの実写ヒロインを無理なく体現できた初めてに近い存在が森山祐子だった。
それまでも魅力的な特撮ヒロインは何人も存在したけれど
そのまま二次元キャラに拮抗しひけをとらないヒロインは見たことなかった。
昭和ヒロインの真摯さや良い意味での生臭さと、平成ヒロインの表層的な美貌(そのぶん味気ない場合が多い)が混在している。 当初はオリジナルビデオとして企画されたので、従来の児童向け特撮テレビ番組とは異質のキャラクター設定が成り立った。
悪の女幹部ではないのに胸を強調したボディーコンシャスなコスチューム。
ヒロイン単独の肉弾戦。
バトルスーツが破壊されどんどん薄着になってゆく。
胸元を中心とした肌の露出と、汗の表現。
基本的に素顔で戦うがスコープをした状態(女子競泳選手のようなエロさ)も堪能できる。
正義の建て前を誇示するヒロインではなく営利目的だが、自分なりの倫理や良心はある。
傲慢さやクールさを持つヒロイン像。
これら要素を白けさせず楽屋落ちパロディにも逃げずに成立させるのは難しい。 まんがはじめて物語みたいな番組のおねえさん役にピッタリだったと思う。 ゼイラムの森山はタンクトップばかり騒がれるが、マント姿の時点ですでに顔がエロい。
オボコ顔の森山にメイクしてるからなのか、イリアライティングの威力なのか。 ゼイラム時代の森山が清純そうなのにエロい顔なのはノーマルメイクや素顔でも同様で、SEEDの頃より成熟してたのは間違いない。 ゼイラム1作目での森山祐子のフィクションでコーティングされた生々しい存在感に比類するものはない。 どこへ出しても恥ずかしくない美女に成長したゼイラム2バージョンイリアより
隙だらけな最初のイリアの方にどうしても執着してしまう。 歴史上で好きな女を3人選んで良いと言われたらまずは森山祐子(22)を指名する。
そこから先が悩みのタネだ。 黒髪ロングヘアがよく似合ったが
ウィッグで良いのでパツキンの祐子もみたかった。
タオの月でみせたようなのは違うんだよなあ。 川島なお美の黒歴史 お笑いマンガ道場
森山祐子の黒歴史 ゼイラム >>69
川島なお美本人は、お笑い漫画道場に出てたことを喜んで話してるぞ >>70
芸能人にはありがちだが
昔は嫌がっていた過去の仕事の話を、なんでもいいから話題が欲しくなってからは手のひら返したように受け入れるパターンだと思う。
なお美はともかく、森山祐子がゼイラム出演を黒歴史にしてるなんて話は聞いたことがない。 視聴者からも共演者からも
歴代道場ガールでは最も印象が薄いと認識されてる森山祐子でした。 ジャケットやブレザー越しにでもわかる巨乳のありがたみ。 派手な顔立ちと柔和な微笑み
そして豊満な胸元…
癒やされます。 性的なことにはかなり潔癖そうなので安心感があった。 もしも、梯子をのぼるイリアの尻を押し上げるバイトがあったら時給300円以下でもやってたな。 バラエティー出演時、芸人にどさくさ紛れに乳揉まれてる祐子を見て焦る夢を見た 「取り澄ましてんじゃねーよ!このゼイラム女!」と失礼なことを言われ、濃紺のタイトミニに手を突っ込まれ白いパンティーをずり下ろされる祐子を見て
「こんなのお笑いの範疇ではない。下品なコメディアンめ、いくらなんでも許せない行為ですぞ」
と義憤にかられつつ、ハラハラしながらワクワクしてる自分が情けないが、これは夢の中なので仕方ない。
祐子の太股あたりに引っかかってクシュクシュになったパンティーは意外と大胆な物で、祐子の貞操を信じてる身にはショックだったが 当時は意外な大抜擢に思えたゼイラム出演で、オタク受けする要素を自然に備えているのがバレた。 ゼイラム主演から1〜2年は柄にもないハイレグ仕事ばかりだったのは
業界が森山をどう受け止めたのか露骨に表してた。 ああ見えてバブル期のヤリマンぽいコスチュームもよく似合う顔とカラダしてた。
ゼイラム巨乳でセクシーグループのメンバーと間違えられてそういう役をふられてたのかも。 「柳生外伝・くノ一忍法帖」では寺沢武一デザインの和洋折衷Tバックを断固として拒んだが
後の写真集では尻をさらした。
複雑な女性心理とファンのニーズはまたしても噛み合わず、救われない森山祐子マニアたちをさらに悶々とさせた。 長年に渡ってマニアックな支持をされるフェティッシュアイドルは普通「一点豪華主義」的な抜かれ方をするが
森山祐子は狭義の意味合いでのエッチ系タレントではないにもかかわらず
どこから手をつけようか迷わせる点においても異色の逸材だった。 いつもマンガ道場は見てたが長年ノーマークだった祐子がいきなり女戦士にイメチェンして「こんないい女だったのか?」と驚かせた
(正確にはポスターの戦闘スーツ姿を見た時点では失笑し、仲間内の小ネタとして消費。後に各雑誌で公表されたスチールのタンクトップ姿に動揺し幾度となく○○ネタとしつつレンタル解禁を待ち焦がれる悶々とした日々に至る)。
マンガ道場フリークの同級生たちも本当は音痴な祐子のセクシーな変貌に刺激されていたはずだが、何故か誰もそこには触れようとしなかった。
いまさら森山祐子を好きだなんて言えない雰囲気があった。 ゼイラムはあくまでも戦闘の一環としてイリア最大の弱点をついただけであり
イリアの肉体に欲情し本能が暴走したわけでは決してない。
傲慢なだけではなく高い戦闘能力の持ち主と認めかけていた美貌の女バウンティハンターが
たかが肉棒に呆気なく屈伏し淫らな声をあげてのけぞる只のドスケベ女になってしまったのは拍子抜けさせられたが
煩悩に従って行動する軟体モードになってチンコ触手を駆使すれば易々と虜に出来たはずの相手にわざわざ自らのペニスを反り勃てたのは
硬派を気取っていた虚無僧モードのゼイラムも「どさくさ紛れに森山祐子で理想の筆下ろし」を狙っていたのではないかと疑われる。 一回やっただけで呼び方が「ゼイラムさん」から「ゼイラムくん」に変わるのが嫌だ。 「一度寝ただけで自分の女だなんて思わないでよね、ゼーラムさん」 顔だけで判断しても素朴にもセクシーにも見えるし人格者にもワガママにも見える。
いろんな美女の要素が複雑に混ざっている「見飽きない美人」森山祐子でした。 粘膜を刺激するちょっと耳障りな声色も慣れると癖になる。 ある番組の回答者席で並んだ岡本夏生の胸元に勝手に刺激され
「負けてなるものか!!」とばかりに夏生の乳を揉みまくって勝ち誇ってみせた細川隆一郎の必死な目つきは所謂スケベオヤジのものではなかった。
細川氏が岡本夏生(の胸)に何を見ていたのかは推測する他ないが
我々が森山祐子について考える際の有益な材料になることだけは確かだ。 彼女がタレントになったきっかけはなんなんだろう?
スカウトなのかオーディションなのか?
そしと何故それを受け入れたり芸能界入りを望んだりしたのか? 現在は特撮にフェティッシュなエロ要素を導入することが当たり前になったが、作り手の本当の欲望の発露よりAV的紋切り型を優先させてる気がする。
ゼイラムの森山祐子がエロいのはオタクの煩悩まみれの発想を受け止める森山の(ルックスだけでなく)無垢さあってこそであり
そんな森山で恐る恐るエロい欲望を満たそうという雨宮らの手つきと森山の関係性が独特の緊張感を醸し出していた。 可愛いアイドルや美人女優でも競泳水着姿はさまにならない(たとえ胸がデカくても)場合が多いが
数少ない主演作「平成就職物語」で森山祐子が見せたハイレグ姿は水泳経験あるような説得力があり、記号的なお色気シーンを超えた本質的エロさを感じた。
名高いタンクトップ姿も、雨宮慶太が絶賛した二の腕の太さや肩の逞しさが巨乳のありがたみを増幅させていた。 吉田豪の「元アイドル」みたいな感じで現在の森山祐子に誰か過去を掘り下げるインタビューしてほしい。 赤裸々な暴露トークが披露され、訊かなければ良かった…
てなことにならなければ良いのですが。 媚びもなければ戦略性もない。
なにが目的で芸能界に棲息してたのか? ごっつええ感じだけではなく
カトちゃんケンちゃんやタモリ倶楽部にもゲスト出演していた。
マンガ道場以外のバラエティーでも活躍してほしかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています