萩原健一・水谷豊・松田優作+岸田森
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メンバー変えてシリーズ第四弾
懐かし芸能人板なんで昔話中心に
今のショーケンだけについて語りたい輩はこちらへ
ttp://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1203149483/l50 帰ってきたウルトラマンに岸田森が出てるよ 東京MX ア・ホーマンスを初めて観たんですけど当時の評価ってどうだったんですかね
観終わった後のもや〜っとした気持ちをどうすればよかったのか 麻薬で廃人になるっていうけれど、
麻薬で逮捕された芸能人で廃人になった人っていないよね
みんな元気いっぱい アホマンはダメだ。
小池要之助を降板させて自分が監督し…というのはビートたけしの監督デビューと似ているが
あっちは(俺の好みはともかく)商業的にも作品的にも結果を出したし話題性もあった。
アホマンをそれなりに評価する批評家もいたが、むしろ真摯に叩かれるべきだった。 マジか!
死因は何ですか?
物凄いショック‥
腰から下が動かない!
ダッビョーーーーン⁉︎(プリプリ〜) 演技に音楽に沢山楽しませてくれた
ショーケンありがとう 50年代から70年代、音楽も映画もテレビドラマも、あらゆる表現がピカピカ光ってた
日本がアメリカからいろんなものを取り入れたと同時に
先進国世界の一般大衆が生活レベルで急激な変化をしていく時代だったから
その変化の最先端をその前時代の美意識で切り取っていくスターは、時代の船頭にみえた
でも行く先なんて彼らも知らなくて
結局何でも面白いと思ったものを新しいメディアにぶち込んでいだけだった
ごった煮みたいな芸術作品は、たまにびっくりするほどうまいものがうまれるし
最初の一口目はカルチャーショックっていう麻薬がふりかけてあるからみんな夢中になる
昔付き合いのあった良い売人が死んでしまって、遠い記憶から麻薬の味を思い出していると
麻薬経験などない俺が思ってみた .
【 torrent支援スレ part33 】
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712 自分:[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日:2019/03/30(土) 21:54:09.54 ID:YGq0icuM
“ショーケン”逝く…
せっかくだから誰か、
「傷だらけの天使」
流してよ。
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733 返信:[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日:2019/04/07(日) 23:03:32.22 ID:Tcbyyi50
>>712
DVDisoで持ってる13個
需要があるならUPするけど
どのくらい欲しがる人がいるのか
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734 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日:2019/04/07(日) 23:57:43.24 ID:lfffXTnU
おるで
Y―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【請願】 さぁ、みんなでお願いしよう!!
( `・ω・´)ノ ヨロシクー(*´∀`)ノ よろしくお願いします!
(人´∀`o):よ.*゚::ろ.。:し..く*ね.゚:..(o´∀`人)
・・・流してくれるかもさ!!
torrent支援スレ part33
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/download/1504967846/ 久しぶりに豆腐屋見たら若い頃の浅田美代子がいいケツしてる事に気づいた。
というかショーケンへのアピール凄いな。 ショーケン だけ遅れて行ったって話前にも聞いたな
水谷豊が言ってたっけな? 傷天観てるけどやっぱいいわ〜〜
代わりいないわ〜〜 ショーケンの傷天はコンビーフ食べるシーン トマトに塩に振って食べてるOPシーンが最高だね
でも 最終回の最後でアキラが死んでしまうシーンはちょっと嫌だったけど
だいたい ドラマなんて最終回の最後はハッピーエンドで終わりというのがおもしろいのに。
この傷天のラストシーンはそりゃないよ 演出家よ 監督よ プロデューサーよ
と、いう思い ぶっちゃけ 正直ぶつけたくらいだもの。
俺も もらい泣きしたくらいだもの。 >>367
レギュラー回だってハッピーエンドは遊園地のやつくらいじゃない? やっと『誘拐報道』を観たよ。
ショーケンと小柳は良かったが
脚本は失敗してるな。
話の芯がどこにあるのかわからない作品になってる。
伊藤俊也の強い熱意で企画されたと言われているが
ブンヤ(讀賣)目線を絡ませる(というかそっちが軸のはず)ことで本線が無意味に分岐している。
ブンヤ目線なら、もっとクールにそのリアリティを外堀としてきっちりと固めて、埋めておかないと。
ブンヤもサツもあまりにユルい。伊東四朗や宅麻伸の半端な人情が映画の緊張感をわやにしている。
藤谷美和子や菅原文太の起用はただ過剰。
『瀬降り物語』でも感じたが、80年代の邦画は音楽と作品のテイストが乖離してるし。
黒澤の『天国と地獄』を凌駕することは望めないとしても
是枝監督の『三度目の殺人』くらい引き締まったリアリティは必要(それでも情を描くことは可能)
時代なのかな。大げさで甘い(荒唐無稽な)のは。
ショーケンはこの時代までの役者なのかもしれない。
『化石の森』で医師役なのにチンピラみたいだったこの役者の纏うリアリティは、80年代の虚構性のあだ花。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています