>実は伊丹十三監督の死亡前の次回作はなんと、あのカルト団体創価学会を追求する映画だったそうです。
それと伊丹監督の不審死(飛び降り自殺)は関係しているのであろうか?

自宅の近くで刃物を持った5人組に襲撃され、顔や両腕などに全治三ヶ月の重傷を負うが、
「私はくじけない。映画で自由をつらぬく」と宣言、警察は現場の車より山口組(稲川組)系
後藤組の犯行であることを突き止めた。5人の組員が4年から6年の懲役刑となった。

そして大島渚氏や立川談志氏など古くから伊丹監督をを知る人物も、警察が死因を自殺と
断定した後も『不倫報道ぐらいのことで、あいつは自殺しない』と話し自殺を否定したそうです。

『飛び降り自殺』『創価学会』といえば、創価学会の不正を追求して殺されたと言われている
東村山の朝木明代市議を思い出しますが、
この事件は当時捜査担当した警察・検察・裁判官が、全て【創価学会員】だった事で
自殺にもみ消されてしまいました。

元後藤組長が書いた書籍『憚りながら』で後藤組と創価学会の関係が明らかになっているし、
自殺するにはあまりにも疑問や不審な点がありますし、普通に考えたら自殺に見せかけて
殺されたと考えるのが自然でしょう。

川田亜子さんだって。。。。