日本の歌謡界が生んだ伝説のアイドル歌手・天地真理
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昭和46年に「水色の恋」で彗星の如くデビューし、「国民的アイドル」と呼ばれ絶大な人気を誇った天地真理。
昭和47年が絶頂期で、その絶頂期の人気たるや、まさに空前絶後。
昭和49年までの4年間という短い期間だったが、天地真理は昭和40年代という激動の時代を駆け抜けた国民的スーパーアイドルだった。
デビューから42年、彼女が残した功績はいささかも色褪せることはない。
http://www.youtube.com/watch?v=WJWMpxQtCHM メディアへの露出が無さ過ぎるし、仕方がない。
話題作りに何でもいいからテレビに出てもらいたい。 週刊新潮は、読みました。
64歳なんて年寄りのうちにも入らないじゃないですか。
なのに、介護つき老人向けマンションって・・・・。 天地真理は今でも好きだよ
あの笑顔は白雪姫だ
ひとりじゃないのは 名曲 デビュー曲の「水色の恋」が自分の中では最高。
その次に「ちいさな恋」「ひとりじゃないの」「虹をわたって」「想い出のセレナーデ」「若葉のささやき」「ふたりの日曜日」「恋する夏の日」が続く。 「天地真理」が激白! 「柳沢きみお」も瀬戸際! 誰でも危ない「老後破産」の共通項を検証する
http://www.gruri.jp/article/2015/10050815/
天地真理さん(63歳)
http://www.gruri.jp/image/log/15/10050815/1.jpg
こう語るのは、1970年代前半に「ひとりじゃないの」などの曲を次々とヒットさせ、
スーパーアイドルとして一世を風靡した天地真理(63)。
現在、川崎市の高齢者向け住宅に暮らしている。ちなみにこの住宅は、
3人の入居者が次々と転落死していたことがわかった有料老人ホームと、
運営会社が同じだが、それはともかく、今の彼女の暮らしぶりはこうだ。
「月に家賃が14万円、食費が4万円ほどかかりますが、ファンクラブの方が
出してくれていて、感謝の言葉しかありません。65歳からは年金が月15万円ほど
もらえるはずですが、今、蓄えはないです。渡辺音楽出版との契約で、私が
死ぬまで3カ月に1回、5万円が振り込まれることになっていますが、
全額娘に渡していて、普段の生活に使うお金は、娘が週に3回、
2000円ずつ振り込んでくれて、それでなんとかやりくりしています」
かつての大スターが、週に6000円でやりくりしているとは驚きだが、
「それは私に浪費癖があるからです。20代のころから良い思いをたくさんしてきて、
今でもそのときの感覚が忘れられなくて、お金があると使っちゃうんです」 (記事抜粋) 自分にとってはいつまでも憧れのお姉さん
真理ちゃんにはいつの日か歌ってほしい 天地真理ってなんで人気落ちたんだったかな?
「時間ですよ」で隣の真理ちゃんで人気博したけど、
そのあと浅田美代子が出てきて隣の美代ちゃんに変わった頃からかなあ。
ファンが浅田に流れた。滅茶可愛いかったからな、浅田美代子。 真理ちゃんがデビューして2年ぐらい後に第一次アイドル戦争が始まって、
アイドルが雨後の筍のように出てきて、特に山口百恵や桜田淳子に人気を
持っていかれてしまったんだよ。 皮肉にも、自らが巻き起こしたアイドルブームに自らがかき消されていった。 >>161
今はTVに出るコンデションではないでしょう とにかくもう一度ステージに立って歌ってほしい。
ファンのためにも。 11/5(津波防災の日・雑誌広告の日・縁結びの日・電報の日・名誉革命)生まれの有名人
1871年 幸徳秋水 1888年 林家正蔵
1901年 海音寺潮五郎 1913年 ビビアン・リー
1928年 平良とみ 1931年 赤瀬川隼
1941年 富野由悠季 1951年 天地真理
1955年 ブラザーコーン 1959年 ブライアン・アダムス
1970年 宮本慎也 1984年 把瑠都
1985年 田中聖 1986年 BoA
1987年 茂野吾郎 1988年 原紗友里
1996年 鈴木このみ コンプリートシングルコレクション聴いてみたけど、いい歌目白押しだね 当時は軽んじられていたけど歌はうまかったよ
丁寧な発声だった たしかにデビューから全盛期にかけての歌唱力は素晴らしかったですね。
あの歌声をもう一度聴きたいです。 >>150
この人は本物の白雪姫だね。ファンクラブは彼女を守っている七人の小人。
誰かが守っててあげないと直ぐ毒リンゴ食わされちゃうんだ。
この人が毒リンゴの森みたいな芸能界に入った事は悲劇だった。
芸能界に入るべき人ではなかった。
でもこの人のデビュー曲は日本歌謡曲史上最高の純粋な名曲だよ!! デビューから4年の間はまさに「国民的スーパーアイドル」と呼ばれるにふさわしい輝きを放っていた。
あの絶頂期の人気は今後だれも超えることはできないだろう。 >>154
浅田美代子の赤い風船は衝撃的だった
ベスト30歌謡曲、ゴールデン歌謡速報でいきなり1位を3週ぐらい続けた 天池真理や山口百恵やピンクレディにしても活動期間は僅かなんだよね
それでも圧倒的な存在感が、十年以上活躍したような錯覚を感じさせる
昨今アイドルの寿命が延びてきたのは業界の工夫なんだろう
大所帯アイドルグループなんか中の人が入れ替わっても看板そのままで済むように進化してきた
でも後年の記憶に残るには心に残る歌が欠かせないと思う
それがあるから、昔のアイドルは活動期間が短い割りに記憶に残っているのだろう 天地真理を超えるスーパーアイドルはまだ出現しないね。 和田アキ子を苛めていたのが天地真理だったっけ(-ω- ?) 何か原宿でフィルムコンサートならぬ天地真理写真コンサートやってるね(^_^;)
音源は2ndコンサートだから「恋する夏の日」が入ってなくカバー曲が多い(-_-) 今年の秋、久々に皆の前で歌うみたいね(^-^)
天地真理 OFFICIAL WEBSITE - amachimari.com
http://www.amachimari.com/ 秋までダイエットやらボイストレーニングやらでレベッカのノッコみたいに現役時代近くまで仕上げて来るんだろうな(--;) ★特報
来たる2016年10月1日(1年後)披露
天地真理デビュー45周年記念曲完成!
「秋にあなたと」
作詞作曲/穂口雄右、編曲/有木竜郎
(クラシック演奏編曲/金益研二) 今年は秋にデビュー45周年の会を行います。
たくさんのお客様が来ることを願っています。
久しぶりに歌う予定です。
頑張ります。 そう言えば先月、岩佐美咲コンサートに行ったんだけど「恋する夏の日」を歌ってたな(;゜゜) デビューから74年ころにかけての天地真理さんの秘蔵映像は他にありませんかね?
あったらぜひ見たいな。 脳裏に焼き付けているよ∠(`・ω・´)
人形とトークしてたレギュラー番組も毎週見てたなあ(¬∀¬) >>209
読んでいて涙が出てくる
明日は我が身かも… 週刊新潮の記事について
この度、「週刊新潮」2015年10月1日号(発行会社:株式会社新潮社)に天地真理をとりあげた記事が掲載されました。
これは事前の取材申し入れが無く、同誌記者が突然天地真理の住まいを訪れてインタビューし、記事にしたものです。
取材時には天地真理に対して企画書の提示やどのような記事を書くか等の丁寧な説明も何ら無く、「老後破産」というテーマを大きく掲げる目的の為の誘導的な質問がなされ、その質問に不安を覚えた天地真理の表情も撮影されました。
そして取材後に記者は名刺を置いていくこともありませんでした。
天地真理は優しい人柄でございますので、急に訪ねて来た年下の記者に対し、無下に追い返すことをせず接しました。
天地真理の優しさにつけ入り取材がなされたことを皆様にお伝えさせていただきます。
この記事は「老後破産」について書かれたものですが、上に書きましたように、このデリケートで深刻な社会問題と天地真理は何ら関係がございません。
天地真理は決して破産者ではなく、破産状態にも陥っていません。
更に、「週刊新潮」の発行会社株式会社新潮社は書籍(単行本)「老後破産―長寿という悪夢―」NHKスペシャル取材班著の発行会社でもありますが、
その書籍(単行本)の販売促進に「週刊新潮」の記事や天地真理の写真が使われておりますのは、人道的な面で許されることではございません。
皆様に問題としてご理解いただきたいのは、人権を無視した己のご都合主義の取材によって、このデリケートで深刻な社会問題であります「老後破産」に関する「週刊新潮」の記事の中で、
天地真理が「老後破産」をしているという断定的記載が無くとも、記事を読んだ人々の思考がそれに結びつくような文章になっておりますことと、現在では、それを断定するようなインターネット上の書き込みが溢れていること。
又、株式会社新潮社は「週刊新潮」の記事を書籍(単行本)の宣伝に利用しているとみられることも大きな問題と捉えております。
これは天地真理の評価への大きな誤解を招き、青木眞理(天地真理の本名)の人権を無視し、侵しております。
更に、日頃から応援して下さっているファンの皆様、関係者の皆様に大きな苦痛をもたらしております。
皆様におかれましては、どうかこの記事に対して過剰な反応はお控え下さいますよう、ご理解頂きたく存じます。
2015年10月25日
天地真理ファンクラブ事務局
青木眞理(天地真理)代理人
弁護士 奥 田 保 http://okmusic.jp/news/119016
『昭和のスターとアイドル展』、5月に日本橋三越本店にて開催決定! コンサートや屋上ライブも
2016.04.04
5月3日(火・祝)〜5月9日(月)の期間、日本橋三越本店新館7階ギャラリーにて『昭和のスターとアイドル展』が開催されることがわかった。
今なお新たに発見され続けている昭和の歌謡曲は、日本のポピュラー音楽の財産。
昭和という時代が終わって平成を迎えても、人々のなかでスターの輝きは失われることなく記憶に残り、名曲はスタンダード・ナンバーとなって現在も生き続けている。
西洋の音楽と日本文化が出会ったところから誕生した歌謡曲が、戦争の時代をはさんで大きく花が開いたのは、戦後の混乱が収まって平和が訪れた1950年代後半からのこと。
そして復興から高度成長時代に数多くの歌が生まれ、美空ひばりを筆頭にマスメディアから新しいスターやアイドルが登場してきた。
『昭和のスターとアイドル展』では、歌謡曲の歴史を彩ったシングル・レコードのジャケットが壁面いっぱいに飾られるなかで、当時のポスター・写真・ビデオ・パンフレット・原稿・楽譜・楽器・雑誌・衣装などが展示される。
また、山野楽器、ディスクユニオン、八重洲ブックセンターなどと協力し、それら歌謡曲が収録されたCDやDVD、アナログレコード、書籍、グッズなどを販売する予定だ。
以下の詳細をチェックして、期間中にぜひ足を運んでいただきたい。
『昭和のスターとアイドル展』
期間:5月3日(火・祝)〜5月9日(月)
場所:日本橋三越本店
主催:NPO法人ミュージックソムリエ協会
■新館7Fギャラリー
「昭和のスターとアイドル展」展示会場/ギャラリートーク予定
■本館6階 三越劇場
(1)「マイ・ラスト・ソング2016」〜歌謡曲が街を照らした時代〜
5月6日(金)・9日(月)18:30/19:00
出演:小泉今日子/浜田真理子
(2)「歌謡NABEコンサート」
5月6日(金)14:00
出演:ジェロ、西田あい、伊藤美裕、徳永ゆうき、工藤あやの、
三小田朱里、津吹みゆ、最上川司、UNIONE(ユニオネ)
司会:三遊亭わん丈
■本館屋上
5月3日(火・祝)(1)正午〜 (2)14:00〜
出演:リトルグリーモンスター
5月5日(木・祝)(1)正午〜 (2)14:00〜
出演:かもめ合唱団など
その他、「歌謡NABEライブ」を連日開催
<展示概要>
01. ジャズ・エイジの夜明けとともに始まった歌謡曲
02. 叙情性が新鮮だった古賀政男メロディー
03. 音楽隊出身の服部良一、真骨頂はジャズとリズム
04. 焼け跡に花が咲いた三木鶏郎と冗談音楽
05. 踊って歌えるブギが流行、少女スター美空ひばりの誕生
06. アイドル第1号は三人娘「ひばり・チエミ・いづみ」 さっき日本橋三越本店新館7階ギャラリーに『昭和のスターとアイドル展』を観に行ったわ?(‘ω’ )?三
天地真理ものも展示されていてグッズ売場で天地真理のプロマイド写真もある70-80年代女性アイドル「マルベル堂のプロマイドトランプ」買ったわ(*^◯^*) >>217
そのアイドル展っていつまでやってるの? >>219
今日で最終日だったよ(゚Д゚;)
そしてグッズ売場でマルベル堂の人と話をしたんだけど、1970年代から最後のプロマイドまで全て撮影したのが中村カメラマンなんだけど2年前に癌で亡くなったと言ってた( ´・_ゝ・)
その中村カメラマンが最初にプロマイド撮影した芸能人が天地真理だって言ってた(゜ー゜)(。_。) 今年秋の歌手生活45周年では天地真理を讃える「(仮称)天地真理クラシック音楽祭」をファンクラブ会員限定で開催予定(天地真理本人の歌唱は2曲ほどの予定)。
45周年記念作品「秋にあなたと」(作詞作曲:穂口雄右氏、編曲:有木竜郎氏)完成。「国民的歌手・天地真理」再評価に向けたプロデュースがより強く発信され、かつてのファンが徐々に戻りつつあり応援の輪は広がって来ている。 東京モガで抜きまくった。いかにもオバサンな顔とだらしない体にチンコガ勃って仕方ない あんなに人気だった人が落ちぶれるって見ててすごく悲しい どうやらここでステージを観に行った人は居ないようだな 天地真理は伝説の国民的アイドル。
もう彼女を超えるアイドルは出てこないだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています