フォークダンスDE成子坂
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寒くなってきましたね
明日は渚の命日なんで立ててみました
もうみんな飽きたのかなw
解散までの流れはなんとなくわかったけど、やっぱなんか桶田の被害者意識(?)の感じだったらどのみち解散してたんだろうなと思う。
そりゃ誰にも心を開かなかったら、理解しようとも助けようともしてくれないだろうっていう話。 売れるのが早すぎたのかもな
苦労してたら仕事あるだけで感謝するだろうし BGMで「霊として…」のときにかかる曲のアレンジ違いのが流れるときあるね
コントの内容も相俟ってあの曲じんわりくるよね、なんてタイトルなのかな しもきたチャンネル、何だかんだフォロワー増えつつあるな。
マンネリがひどいけど。。。 前にも誰か指摘してたけど、中村さんて村田渚と声が似てるよね 時期がな〜あんまり仲良くっていう時期でもないし
それプラスやっぱり尖ってるよね
いい意味でも悪い意味でも 「解散して欲しくないな〜」
「ほんとですね…」
しんみり 「今田耕司のシブヤ系うらりんご」は当時見てたけど、非吉本芸人は成子坂しか出てなくて明らかにアウェイの空気だったね
ポッドキャストを聞いてると、ホリプロに戦略が無かった事が大きく響いてる気がするね。天下獲りのノウハウが無かった。「大石恵三」で一度コケてんのに 天下取りっていってもたけし、ダウンタウン以降ではっきり天下取ったって言える芸人なんていないよね
それはテレビの趣向がコント番組からバラエティへと舵を切ってしまったのもあるとおもうけど、それでもフォークが天下取れてた可能性や要素はあったと思う。それはダウンタウンの影響を全く受けてなかったこと
タレントとしての能力はぶっちゃけフォークは低かったと思うけど、それでも次の天下を取れるのはそれまでに無かった新しい世界観を持ってる奴らにしかできないよね
長文失礼しました 自分達でなんとかするには若すぎたんだよな
良きアドバイザーがいれば… ほんとそれ
たけしには森さん、ダウンタウンには大崎さんがいるように、一線を超えるには本人の才能だけじゃなくて名参謀の力も必要なんだってわかるね
話聞いてると(当時の)ホリプロだったのが悔やまれるとしか ホリプロ抜けるという手は無かったのだろうか…
でも桶田が音楽に出会っていた時点で
回避できる道はそうそう無かったのかも >>438
SMAPには飯島さん、爆笑問題には光代夫人、ドリフのマネとかな。
くりぃむしちゅーも小さい事務所だった。
ほぼ個人事務所のように密着してないとスターは生まれないんだが、そうやって独立されると困るから、今のプロダクションはマネとタレントを密着させないようにして、タレント複数持たせたり社員を2年交代にされたりしてる。
だから雛壇芸人しか生まれにくくなっちゃったんだよ 爆問とくりぃむ上田は抜けた感あるけど
さまぁ〜ず、バナナマン、雨上がり、フット千原あたりはどことなく落ちるのはそのせいもあるのか コント番組で一時代を築くってのが、たけしやダウンタウンを見てきた人たちにとっての「天下獲り」のイメージ
成子坂や千原兄弟、ジャリズムは圧倒的にネタの実力が高かったのに、そういう番組に恵まれなかったのが悔やまれる
「はねるのトびら」「感じるジャッカル」「ロバートホール」とか良いコント番組が2000年前後に出てきたけど、その前に彼らのコント番組が世に出る必要があったと思う そう考えると、「新しい波」で集められた若手がさらに選抜され、「とぶくすり」→「めちゃイケ」が進んだのもターニングポイントだよね
あれが純粋にコント番組として成長していったら、お笑い界の地図が今と違ってたのかもしれない >>442
めちゃイケ以降は全部めちゃイケ目指してる感じでマンネリだよ
ワンナイ、ミラクルタイプくらいまでは色があって面白かったけど、
ふくらむスクラム、ピカルの定理、
他局でもメンB、パワー☆プリンとか明らかにめちゃイケに憧れて入ってきたような世代が似たようなの作ってる感あってどんどんクオリティ落ちてる。
新しい波に出てくふこと自体がもう新しさを感じない気がする 大滝詠一は1983年にこんな事を言っていた
「昔はフランク・シナトラを尊敬してフランク永井、ペギー・リーのようになりたくてペギー葉山。
今は森田健作に憧れて桜田淳子、ジュリーが好きでスクールメイツに入った大田裕美、西城秀樹の妹分で河合奈保子・・・これじゃ、音楽の裾野があまりにも狭過ぎるんだよね」と否定的なニュアンスでの発言だった。
(音楽史の「分子分母論」でググると詳しくでてきます)
これがまさにお笑い界でも起きてる。
赤塚や手塚治虫の時代は、漫画描くなら漫画読まず映画観ろ、と言われていた通り、
ダウンタウンとんねるずあたりは、大御所を倒すことを目標とし、(テレビをネタにはするものの)笑いの影響が芸人ではなく、テレビに1つの文化を持ち込もうとした最後の世代であり、
直系の師匠がいないこと、安定するまで上の芸人と共演しないことで自分らの山を築くスタイルだった。(SMAPもこれを再現していた)
しかしダウンタウン以降はNSCの後輩なので、どうしても対等な立場になれないため小物にならざるを得ない
吉本の中でもNSCではないロンブーはまだ別格感があるが
ナイナイ、オリラジとどんどん下がっていってしまう。実際芸風に差がない。
他の事務所は吉本に比べ縦社会を出さないイメージだが、竜兵会のようにくくられたり、出が同じだと売り方が同じなので出てきた時のインパクトに欠ける事、アメトーーク!なんかに出た日には先輩に押されるし安売り感がハンパない。
いきものがかり水野は洋楽を聴いておらず、ルーツはJポップであった。
岡村隆史は影響がとんねるずと志村けんで、笑いにおいての大滝のいう分子分母論を変えた最初の人物といえるかも。
それから岡村隆史を尊敬する渡辺直美、矢部浩之を尊敬するパンサー向井と、それも躊躇なく堂々と発言してしまう時代。そしてそいつらに憧れる奴が芸人を目指す…
これでは新しい文化は生まれない >>445
どの分野でもパイオニアや、そこを第一世代として発展させた次世代は強いですね
ミュージシャンや芸人だけでなく、テレビ制作陣の劣化も酷い
規制が厳しいからテレビがつまらないのは一つの原因ではあろうけど、根本的に作り手の意識低下、先人から受け継いだ知識不足、アイディアの無さが大きな原因だと思ってます >>446
乗っかろうとしてる奴らばかりで
良い大学出てせっかく難関のテレビ業界や芸能プロダクション入社して、無難にやれば高給貰える勝ち組でいられるから、
失うものがあるからこそ大きな挑戦ができない
放送作家時代の阿久悠らの、自分らのクビをかけてでもこの企画を通す!なんて奴はいないんだろ ナカムラさんの言葉を借りるなら、テキストが多いっていうことなのかなあ。 周りはみんな村田渚を第2の浜田、強いては成子坂にダウンタウンを見てたんだろうねぇ。
上の人が書いてる縮小再生産だよね。
だから正しいし間違ってる。
何故99やロンブーはそれにハマらなかったのかっていうと細かい要素は別にして、両者共まず良くも悪くも人気の要素としてルックス先行だった事でタレント化、芸能人化させやすかったんだろうね。
そして99自身は自らの笑いの実力の程度を自覚してた(もしくは考えてもなかった)のが良かった点でもあり悪かった点か。
ロンブーの方は中山ヒデや恵の要素が入ってくるけどその2人よりも笑いをやりたかった気持ちがあったんだろうな。
成子坂の2人は実力があった分、縮小再生産とは違う可能性や希望を抱いていたんだろうねぇ。
勿論、当人の言う通り周りの人に恵まれる恵まれないもあったにせよ。 >>443
あれが純粋のコント番組にならなかったから良かったんじゃない?
コント番組だったらDT、UN、UNのとモロに比べられてパワーダウンもあり得たのでは?
同時期はスマスマも始まったしごっつ、みなおかも現役。
若者に人気になる→コント番組もつ→いいともレギュラー→バラエティの司会やる
ってのが天下取りの構図みたいに思われちゃう時点で、芸人はそこ狙って頑張ってきたのもわかるんだけど、視聴者にとっては今後の活躍が予測できちゃうからもう面白さがない。
はねるやピカルなんか昔知らない子供にしか需要ないんじゃない?
結局この構図に乗れなかったさまぁ〜ず千原兄弟バナナマンおぎやはぎのが今はファン多いと思う
ヒットの法則という本によると
90年代は耳に残る曲作ってカラオケで歌いやすくしてCMかドラマのタイアップつけて刷り込み効果で売ればヒットは確約できたある種の異常な時代
曲なら何枚売れたか、何位とったか、番組なら視聴率で人気を数値化し、好成績残すことでブランド価値ができ良いものとして広げることができ、
大ヒットができた一方、本来、作品の魅力とは数字で測ることはできないから作り手の腕が正当に評価されない苦しい時代でもあったという。
お笑いの構図も90年代的な売り方では通用しないと思う 90年代前半は爆笑問題と比べられ
90年代半ばは東の成子坂西のジャッカーリズムと言われていたと >>451
結局どっちにも負けたな
ボキャ天の時は爆問と張り合ってたけど
続けてればくりーむくらいになれたかもしれないけど続けるメンタルがなかった
ジャリズムも片方はオモローでブレイクするも構成作家と落語家がメインだし、片方はコネ作りに必死なうどん屋で桶田系のクズと思われる
渚が生きてたら同じような運命辿ったかも 周りの環境が微妙だったり、売れる時期が早すぎたりっていうのは、ある程度そういう側面もあったんだろうと思うけど、誰に対してもきちんとしたコミュニケーションを取る姿勢すら見せずに勝手に溜め込みまくってる時点で、遅かれ早かれダメになってだろうな。 >>454
環境によって運命は変わらない
あの時こうだったら…はその時多少は影響するだろうけど、時間が経てば結局望んだ姿になっている
解散してたと思うし少なくとも桶田は売れてないはず
本当にやりたいことがあったらやってるはずだから
運を切り開くのは自分だとさ >>449
プロダクション的には大スター生み出して独立されるより、歩兵をたくさん抱えてたほうが安定するからねぇ。大スター育てる気はないんだよ
これはジャニーズとかにも言える
でも大スターがいないと業界が盛り上がらないし、客は離れてく一方。タレント志望者のレベルも落ちてく
本気で芸人で天下とるなら個人かまだ小さい事務所でやった方がいい 解散後オンバトに渚が1人で出ていて、ややすべりだったの見て悲しくなったの覚えてる
ポッドキャストでお葬式の時の松丘の発言を非難するような発言あったけど、松丘の発言は当然だと思う お笑いから逃げて、渚を捨てた桶田が何を今更、と思った >>450
フジテレビなんかに影響力があったことの方がおかしかった時代 何となく桶田のPodcastを聞いててユウキロックが『芸人迷子』とかいうハリガネロック解散までの経緯を書いたみたいな本出してたなと思い出してつい買って読んでみた。
やっぱりどのコンビも色々あるんだなと思いつつ、こっちは闘いとか闘志がみなぎってる部分が桶田とは違うのかなと思った。
元々喋りの技術はあって発想が弱いと自己を評しつつ、他人の笑いを分析しまくってて本当桶田とは真逆みたいな感じ。
ケンコバと組んで中川家としのぎを削るも解散。ハリガネロックを組み直して中川家に1度は追いつきかけるもダメで後オンバトで少し飛躍する。
後日イベントでハリガネロックもやってた M-1審査員受けが良くない手数漫才をNONSTYLEが極めて一時主流にしてしまう話も何か良かった。 >>459
ライバル視して周り(横)と戦ってるからうまくいかないんじゃね?
そんなとこよりもズバ抜けて1つ極めたやつが上に行く世界だから
他人の笑いの分析も必要だが、それより個々の好きな興味(趣味とか)が人間的味となったりモノ作りにも生きてくるし
NSCみたいな環境は学校みたいになっちゃって、そこで目立つ奴よりむしろイジメられたりハブラレたり関わりさえもしないやつのほうが売れてく。みにくいあひるのように、ズバ抜けた奴以外は所詮一般人(しかも芸人目指す奴はたいがい底辺)
コンプあるやつは周りに合わせて伸びなくなる。 中川家やケンコバなんて特に闘志とかなく好きでやってる感じだし
ライバルはを大御所以上に設定してる感じ
大御所にも対等だからこそ可愛がられてるイメージ そうなんだよな。闘志とかはないんだよな。
第1回M-1の決勝で中川家とハリガネロックはぶつかるんだけどハリガネロックがアメリカザリガニを破った瞬間、中川家兄は嬉しくてガッツポーズしちゃってるのが映ってるという。
この嬉しくての部分は勝てるからとかじゃなくて同期の仲間だから応援してたと後日談で語ってる。 実は良い印象を持ってなくて余り観たことなかった東京ダイナマイトのネタを幾つか見てみたけど結構面白いんだな。
何故で良い印象じゃなかったのかと考えたけど多分売れ始め初期のキャッチフレーズ「北野武最後の遺伝子」ってやつのせいだと思う。
「どのへんが?」と多分当時は思ったのだろう。 渚が生きてたら
今年のM-1見てどう思っただろう
桶田は食堂のテレビで見てたのかな なんか少し渚の悪口っぽくなるのなツラい
別に仲良しであってほしかった訳でもないのにな 貴重な裏話ではあるが、渚やマネージャー側にも言い分はあったんだろうね マネージャーが渚にそれを言った時、渚はどんな反応だったのかもデカイ気が。 うーん、最新回面白くない
本筋の話を早く進めてくれ 時代の流れがMCできる芸人を作るってのが主流で、テレビに出ていないと好きな笑いも出来ないから
まず売れ始めたら、テレビ受けに集中して世間に認知させなきゃってなるのはわかる気がする。
爆笑太田やくりぃむしちゅーのキャラの変更もそうだけど
好きな笑いをするための順序だったんだろうけどな
ところで渚ピンでMCの仕事来たけど「コンビじゃなきゃ受けない」って断った話を聞いたことがあるんだが
ここのところの話を聞くと噂だけだったんだな もうちょっと後のオンバト時代に出てくればまた違ってたんかな 欠席裁判とはいえ桶田がそう感じてたのは事実なわけで…コンビふたりの仲も結構ガチャムチャだったんだな
ちょっとさみしい 桶田って「そうは言っても状況を変えられなかった自分たちが悪い」っていう考えが全然無いよね。
当時どころか現在に至っても他人のせいにしてんのは幼稚やなぁー。 >>476
とはいえ、自分で舵を切っていこうという意志もあったわけで。
本人たちではなんとも出来ない力や流れにねじ伏せられるしかなかったんだと思う。 特別編やるなら、コトブキツカサとか、解散後の渚をよく知る人も呼んでほしいなぁ 最新回いいね。関東の芸人が爆笑ブーイングとか超アウェーの番組出てた回想は貴重
弱小事務所の爆笑問題が同時期に成功したのだから、何が違ったんだろね
これから語られるだろうけど、ボキャブラでやる気なかったフォークダンスと、そこでもウケを取ってた爆笑問題という対比も興味深い 爆笑太田がガハハKINGでやったモノ使った大喜利観てたな。
番組全体にナイナイや天素を敵視する空気は間違いなくあってかなりウケてたのを覚えてる。
まあ爆笑BOOINGの逆ってほどではさすがにないけど。
ただ当時の大阪代表がナイナイっていう感覚は微妙な所かも。
大阪の人らからするとナイナイは東京だから売れたんであって大阪ではそこまで人気ないみたいな感じだったような。
だから大阪っていうよりも若手の中で頭ひとつ抜けた存在だからこその追いつけ追い越せって感じかね。
まあ実際実力よりもアイドル的な要素の方が大きかった事も敵視や対抗意識には繋がっていたようにも思う。
もしナイナイや爆笑が当時ホリプロ だったらどうだったんだろうとか桶田の話を重ねて考えたりもついしてしまう。 自吐もなにげに一周年なんだね
とりあえずおめでとう 3cmのライブはじめてみたけど、
やっぱり桶田はお笑いの人なんだな…
いい曲ももちろんあるんだけど、
ライブパフォーマンスが… 名古屋のレギュラー番組最初の頃に見てたけど、イマイチ面白くなくて見なくなってしまった
その頃はメイン司会がチェッカーズの高杢で仕切りが全然できなくて、サブの成子坂が活かされてなかった記憶もある
高杢がその後消え、成子坂がメインに昇格した。それからはやりたい事やれてたって感じなのかな 飯回は一切聞いてないけど問題ないよね?
話が繋がるし。どうも苦手や。この話自体が七点なんだって。
ナカムラさん桶田さんでエゴサしてるっていたけど
ここも見ていたりするんかな?
ごはんの話減らしてくれよ… 飯の話こそ、しもきたチャンネルの企画に昇華した方がいいのにな 飯話もそうだけど女タレントにモテた話もいらんよなー。結構長いんだよなあれw 自慢したいんだろうねw
自分はイニシャルトーク的で下世話なとこが嫌いじゃないけどさ >>493
オレも少し前に夢に出てきて、軽く説教された
直接喋ったことないのにw 実際にやってた人達から見ると思うところはあるんだろうけど、桶田✖中村は流石にちょっと懐古主義が過ぎるような。
今のシーンの良いところだっていっぱいあるだろうになぁ。 堺正章ってマーティ・フリードマンにすらマウント取ろうとしてたからなぁ…。
しかもロック界の先輩として。
YouTubeで2人の共演を見たイギリス人か何かに「この司会の男って西遊記の孫悟空やってた奴じゃね?」ってツッコミ入れられてたのに少し笑ってしまった。 自吐、中村さんも東京ダイナマイト松田さんも、全部に同調しすぎてちょっとなぁ。 なんだか事務所が悪い環境が悪いってばかりの話になったきたな。
座付き作家って才能のある友達とか知り合いからなったって話聞くから、フォークの場合その辺りが閉じすぎていたのでは…? って思ってもしまうな。 聞いてて思うのは桶田の喋りに意外と現役感があるのと、ちゃんと落とさず毎週何かしらアップしてくれるのは良いよね。 なおさら、ノオトとか、リボンズもいい環境で育てないとねえ フォークダンスはもったいなかったって思ってたけど、桶田のコミュ力の低さからすると、どのみちダメになってた気がするからある意味スッキリするかな。
いくらなんでも口に出さなさすぎで。せめて渚にはもう少し思いを伝えておくべきだっただろ、、 >>494
自分の夢は、中学の学園祭みたいなのに渚がピンでネタをやりに来てて、
でも自分は、渚がこの数年後に死ぬんだということを知っているから、
渚が会場を出る前に、渚の両肩に手を置いて、まっすぐ顔を見つめて、
「死なないで下さい!病院に、行って下さい!」と伝えるという内容だった。渚は小さい笑顔でうなずいた気がする。そこで目が覚めた。 >>503
494だけど、自分の夢では
居酒屋で渚さんとお酒飲んでて、
お酒入ってエキサイトした渚さんがオレに
「ええか?!(芸術家の名前を数名出して)こいつら皆ただの変わり者で死んでいってんぞ!
いまお前やることやらへんかったら、その変わり者以下や!」って言ったんだ。
起きたらすぐにその台詞書き起こして、今も大事にとってる。 >>502
ほんとそれだよね。
「優秀なブレーンが欲しい、放送作家が欲しい」っていうのだって、フォークは売れっ子だったんだから桶田と渚で口を開けばどうにかなったんじゃあないか。
番組だってふたりで事務所に話せば深夜の冠番組くらいは確かに出来たように思うよな。
まああの桶田のシャイな性格がコント時のキャラを作ってたんだからしょうがないかという気もしてしまうが… >>505
誰にもきちんと話すことなく一方的に「誰も分かってくれない」っていうのはちょっと、、という気がしますよね。
もう少し聴いてみないと分からないですけど、多分渚には最後の最後まで思いの丈を伝えてないんじゃないかと思うと、やり切れないですね。
もう二度と腹を割って話すことは出来ないわけですから。。 >>506
何かの雑誌の連載で、再結成するかもって暗号を残しといたとも言ってたよね。
渚は気付いてなかったのかもだよなあ… バカルディを売らなきゃいけなかったホリプロの立場もあったろうね。最新回を聴いてそう感じた。 バカルディが売れなかったから後が続かなかったんじゃないかな? たまにツイッターの動画で顔出ししてるのって今の桶田自身なの? 懐古主義かもしれないけど、お笑い芸人がピリピリしながら陣取り合戦してた頃の話聞くのは楽しいね 当時の若手トップランナーだったナインティナインが面白さで売れてたワケでもないから天素組も含めて皆鬱積したものが溜まっていただろうし余計にね。 昔、成子坂と浅草キッドの営業観たな。
自分はキッドの方が目当てだったけど、まず成子坂がキッチリコントをやってかなり受けてた。
で、キッドだけど例の嫌味というかツカミのネタっぽい感じだったけどその後14〜5分かな。
ダラダラとしたネタをやって微妙に滑ってたな。
それこそガキの使いのオープニングトークの俺たち版みたいな感じだったんでダウンタウンを意識してたのは実はキッドの方じゃないかとも思ったりして。
一緒に観た友人は成子坂絶賛でキッドはボロカスに言ってたな。
自分はキッドに期待してただけに成子坂が客にハマりすぎてたんで気負い過ぎを感じたような記憶も。
客層が若かったから吉村作治がどうのこうのとかがハマらなかっただけもしれないけど。 完全に後追いだから分からないんだけど、自縛をやる前には
「フォークダンスは解散する」
「自縛がラストライブになる」
っていうのは公になってたの?
自縛が終わったあとも解散までタイムラグがあるみたいだし、そのへんの流れがよく分からないんだけど、当時はどんな感じだったか教えて欲しいっす。 偶然見つけて存在すら忘れてたが70回以上やってても話が終わらないのな
よくこんなに自分のことだけを人様に聴かせられるなと驚く
自分でダウンタウンを継げたかもとか
もう過去なんだから
歴史の生き証人の発言としては貴重だけど自分大好き過ぎ >>517
>偶然見つけて存在すら忘れてたが70回以上やってても話が終わらないのな
生い立ちから語ってるからね。デビュー前の話はなんだかなーって思ってたけど、デビュー後の話は面白いよ。
>よくこんなに自分のことだけを人様に聴かせられるなと驚く
それだけ聴いてる人もいるから。
>自分でダウンタウンを継げたかもとか
ダウンタウンを継げたなんて言ってた記憶ないけど…
>歴史の生き証人の発言としては貴重だけど自分大好き過ぎ
メシの話大好き過ぎ >>516
答えになってないけど、きっとその辺りも後々語られるんじゃないかな。
なんとなく桶田の中ではラストライブのつもりだったんじゃないかと思ってるけど >>519
質問回で、「自縛はもう終わり支度」って言ってた気がする。
でも、客には公言されてなかったと思う。 >>520
言ってたよね。
ボキャブラでのやる気なさげな桶田を見てたファンはむしろ、「自縛みたいなストイックなコンセプトのライブやるくらいやる気が戻ってきたんだ!」って感じだったのかな〜?
聞いていけば分かるんだろうけどまだかかりそうなので。 聞いたらマネージャーが悪いとか
事務所の戦略が悪いとかばっかだな
タモリがいいともにてると聞いた時絶対に短命と思ったが
タモリは実力で長寿番組にして
たけしも軍団を使うとか映画で名声を得るとか
色々やってる
さんまだってただの気のいい兄ちゃんが野球選手のモノマネやってたんだもん
萩本欽一も過激なコントで人気はあったが嫌われてた
それを好い人キャラに変えたら受けると思って実際に大成功
この人は結局スキル不足だっただけなのでは
俺たちはこうだからこんな方針は駄目だったとかばっかりじゃなぁ
恵まれてても成功してなかったと思うわ 他人が変えられない決定した事実である過去話
周りはヨイショしか言わない取り巻き
ゲストはファン
今のショーレースを貶しはするが今のお笑いの世界で勝負はしない
結局老害としか見えないなあ わかる
失敗は全部周りのせいっていうスタンスと周りの太鼓持ちっぷりが聞いてて恥ずかしい
この人はずっと過去の栄光にしがみついて、昔は凄かったんですよって言われ続けたいのかな…
一方の言い分と割り切って聞いているけど、もう反論できない渚を下げるのだけはやめてほしい
成子坂は面白かったし応援してたけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています