平和憲法があるのに何故中国は侵略して来るの? 3
中露首脳会談で何が話し合われたのか気になるが、中国軍が台湾周辺海域で軍事演習を開始したようで、かなり表立った行動に出てきている。
ロシアのウクライナ侵攻も演習から始まっているのを思えば非常に心配だ。
また、>>98や>>149でも触れたが、ウクライナ軍の奮闘は今も続いていてクリミア半島を拠点にするロシアのミサイル艦は全滅したそうだ。
一応このように戦果は続いているが、戦闘そのものはウクライナが強くても、総力戦としての戦争ではまだロシアに底力あり、みたいなことだろうか。
ただこれは太平洋方面のロシア海軍、およびロシアの技術を取り入れているであろう中国海軍の実力を推測できる参考データにもなると思う。 >>423(続き)
何だそういうことか。自分も何となく黒海のミサイル艦全てをイメージしていた。
時事ドットコム(時事通信ニュース) @jijicom 5月23日
ウクライナ軍は、ロシア占領下の南部クリミア半島セバストポリで、ロシア軍のミサイル艦「ツィクロン」を撃破したと発表しました。
軍幹部は、今回の攻撃でロシア軍が黒海で運用するミサイル艦を全て破壊したと説明しました。
JSF @rockfish31
えっ、「黒海で運用するミサイル艦を全て破壊」とは言ってない筈です。
クリミアを拠点とするミサイル艦を全て撃破とは説明されてますが、ノヴォロシスク拠点のミサイル艦は健在で、黒海艦隊のミサイル艦は全滅してません。 >>423
多分だが、ロシアは、黒海艦隊を重要視していないと思うよ。
何故なら、今は、外洋に出られない。スェーデンがNATOに加盟したことで、バルト海からも出られない。
黒海から外洋に出るには、ウクライナでの戦争が終わらなければならない。終わっても、黒海を出入りする
ロシアの艦船はNATOに今以上に監視される。ロシアにとってウラジオストックから最短で外洋に出られる津軽海峡が、
ますます地政学的な重要性を増してくる。いつも、明るい話がなく、暗い話ばかりでゴメンね。
とうとう、倉山村からもオン出された(笑) https://news.yahoo.co.jp/articles/2f5c87aa38e1723383deec35e6614b7cc594231d
20年程、昔の話で恐縮だが、ムシャクシャしたことがあり、営業の仕事中だったが、なんとなく
NHKに入り、アーカイブの番組を視聴した。そこに中尾彬氏のデビュードラマがあった。
題名は「魚住少尉命中」という作品だった。内容は、終戦3日前に人間魚雷「回転」で
特攻した人の本当にあった話の内容だ。吉田直哉というNHKの名プロデューサーの作品である。
中尾氏は、何と主役に抜擢されている。戦争映画というと戦争の悲惨さを訴える為に
感情的に激するような演出の人間模様を表現するものが多いが、この作品の中尾氏は、
与えられた仕事をミス無く、淡々と、こなそうとする一介の無感情で忠実なサラリーマンのような
演技をしているのが、リアルさを伝えている。ただ、いよいよ「回転」が発射され、敵艦を
追っている時にも感情を激することない演技が続いたが、ウトウトとした時に
幼い頃の思い出などが走馬灯のように湧いてくるシーンが、唯一人間らしさに引き戻される
シーンだ。このドラマを視聴して好かったと思うのは、仕事に対して前向きになれたことだ。
自分が、いかに甘ったれか思い知らされた。因みに体当たりされた米艦船は、殆ど無傷だったらしい。
米艦船の下級将校以上は、全員、後数日で戦争が終わることが分かっていたらしい。
合掌 暇空茜
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1686660274/l50
0714革命的名無しさん
垢版 | 大砲
2024/05/25(土) 16:50:23.13
NHKを乗っ取る気だったんだよな自民党と産経とN党ってw
なあ尊師w
0715革命的名無しさん
垢版 | 大砲
2024/05/25(土) 17:38:47.93
フジメディアホールディングスの会長と社長。
会長は山口県出身、
社長は早大の第一文学部、
早大の第一文学部って革マル派の拠点だったとこ。
完全にやってて草。
0716革命的名無しさん
垢版 | 大砲
2024/05/25(土) 19:59:18.96
あれやろNHKの改革の時にフジテレビというか吉本が入り込んだことがきっかけやろ
結局なブリッジにニコニコ動画の川上量生と立花がおんねん
だから暇空茜はニコニコ出自でN党と繋がってんやんか
そんで立花はニコニコ超会議でとるやん
そんで暇空茜はKADOKAWAから本出してるやん
N党には在特会がおって川上量生は在特会かばっとるやんか
そんでニコニコはフジテレビとコラボしとるやん
全部繋がっとるんよ 世襲禁止の法案とやらを出しながら自分らは世襲の候補を擁立
パーティ禁止の法案とやらを出しながら自分らのパーティは容認
なぜ立憲はこれほどまで恥ずかし気もなくダブスタ芸、ブーメラン芸を披露できるのだろう 全部繋がっているというフレーズを使う人の傾向は気になる https://japan.focustaiwan.tw/cross-strait/202405240008
瑞金に拠点を作った毛沢東率いる
中国共産党軍は、北伐を終えた蒋介石率いる
中国国民党軍の大軍に包囲され大阪の陣のような
虫の息状態になった。もうちょっとで毛沢東の
死期は早まり歴史は変わったはずであった。
助けたのは、石原莞爾である。国民党軍が
動けないと読み、「柳条湖事件」を
起こした。蒋介石は瑞金の包囲を解かざる得なくなった。
瑞金から延安に命からがら逃げ、疲弊した中国共産党の勢力を
盛り返す為、毛沢東は、スターリンの指示で、ある策を実行
することにした。満州を平定した関東軍が華北に食指を伸ばし
始めたのを利用して、中国国民党軍と日本軍を血みどろに戦う
ように持っていき、両方を疲弊させ、その隙に
共産党の勢力を回復させ、両方を各個撃破し、
「漁夫の利」を得るとした戦略を実行することにした。
まず最初に満州から日本軍に追われた張学良を懐柔して、
西安に蒋介石を誘き出させ、幽閉し、中国共産党と対日統一戦線を組むか、
それとも「死」を選ぶか、蒋介石に迫った。生きるには、道は一つしか無かった。
「国共合作」は成った。これで国民党の敵は、日本だけになった。中国共産党は、
盧溝橋を挟んで対峙する国民党第29軍と日本軍を衝突させる。
通州にいる国民党の保安隊に日本人居留民を襲わせ、日本国内の世論を激高させる
ことに成功する。蒋介石の最高幹部で中国共産党のスパイの張自中は、上海で睨みあう
中国国民党軍と日本の海軍陸戦隊を、嫌がる蒋介石の背中を押して、衝突させることに
成功する。この時に日本の艦船に爆撃を加えたのは、蒋介石を無視して命令をだした
張自中である。台湾の国民党の方々言いたい、二度も中国共産党の手に乗るのは、
恥の上塗りになり、先人の顔に泥を塗ることだと肝に命じてもらいたい。 Putin hijacked Austria’s spy service. Now he's going after its government
https://www.politico.eu/article/vladimir-putin-austria-spy-service-bvt-government-intelligence-wirecard-jan-marsalek-freedom-party/
Tsuyoshi Goroku @t_gordau 5月25日
調査記事:18年、オーストリア国内情報機関BVDが一斉捜査を受けた事件の背後にはクレムリンの作戦があった。同機関の信用をまず失墜させ、自らの影響下にある指導者による再建を狙う。
そこで重要となったのが当時の連立政権参加の極右で親露の自由党(FPO)であり、
Tsuyoshi Goroku @t_gordau
根回しを行ったのが、20年に経営破綻した決済サービス会社「ワイヤーカード」元COOで、ロシアGRUのために働いた容疑のマルサレクとそれに指示されたロシア諜報員。
ロシアはどうマルサレクをリクルートし、オーストリアスパイ機関に浸透していったか。
Kazuto Suzuki @KS_1013 5月26日
これはすごい調査記事。プーチンがいかにしてオーストリアの諜報機関を乗っ取り、極右ポピュリストの自由党の政権を作ろうとしたのかを克明に追った長文記事。
この工作の発端がハニートラップだったあたりが、なんとも…。
木星3 @tetsulovebird
親露の「保守、愛国、右翼、民族派」はロシア、更には、北朝鮮との関係を疑っておけば間違いない。
ロシア、北朝鮮は右サイドへの工作、浸透を何十年も前から行ってきたが、最近は中国も同様の工作をしているらしい。 かみや @yT0C0abg 2023年9月3日
ロシアと陰謀論の密接な関係。
19世紀にロシア秘密警察がシオン賢者の議定書を作成しユダヤ陰謀論を広め後継のKGBがCIAケネディ暗殺説と米国エイズ製造説を広めるとかやることが一貫していてここがロシアの本質か。
ぺんぶろーく @ttee000800ttt 2023年10月9日
ロシアでは帝政期からポグロムというユダヤ人虐殺が起こっていたし、かの有名なユダヤ陰謀論のバイブル「シオン賢者の議定書」も、ロシアの秘密警察が捏造した物なんよね。 >>422の続き
>ロシアが、何故に自国を犠牲にしてグローバル経済を壊す方向に舵を切ったのか?
>中国が、何故にWTOなどの国際機関に入り込み、その整然とした秩序を壊そうとしているのか?
>そこには、絶対に意図がある
私見ではあるが、国連の常任理事国が侵略国となり、
国連によるグローバルガバナンスが崩れていく過程と
捉えた場合、国連による全体集団安全保障体制の
崩壊という意味にも繋がると個人的に考えている。
国連はアメリカの強大な経済力と軍事力で
バックアップされてた現実があるが、
近年の中国やインドなどの経済的・軍事的台頭により
相対的に国力を落としていくことで、国連の権威も
失墜していく現実を見ている気がする。
これからの時代を考えた場合、一極の国連による
全体集団安全保障から地域集団安全保障の時代という
ブロック化、多極化に移行する過程に入っている
気がする。ロシアと中国の政治的行動は、バラバラに分析される傾向に
あるが、その行動は、バラバラであっても、その目的は、一つの
方向性で動いていると私自身は、分析している。
中露の政治・軍事的行動は、非常に暴力的・覇権的だが、
湾岸戦争後のパックスアメリカーナによる西側価値観が自国に浸透する
現実から自国の価値観を守るには、パックスアメリカーナの一極世界を
壊さなければならないと中露が考えることは、地球に生まれた生物が弱肉強食が
宿命と考えた場合、自然な生き残りの為の行動と言える。
つまり、アメリカ価値観の一極世界を、戦国時代のトーナメントを再開始する
一回戦状態に戻し、下克上の多極化に持っていこうと共同謀議した上で
バラバラな行動をしていると見えてしまうのだ。そういう意味で、
フランクフルト学派思想が西側世界に入り込んで、西側世界を混乱させ、
深刻な分断になっていることは、中露が関係有る無いは、別にして、
中露の世界戦略を有利にしていると映ってしまう。 民主党政権が作った制度とはいえ、利権が絡んでくる案件は自民も手を染めてしまうので制度の廃止も困難になるという呆れるような話。
記事タイトル:「再エネ賦課金」は必要なのか 日本経済の足かせ、エネルギー基本計画改訂 おカネは回り回って中国の太陽光パネルに 仮に有事になった時の「防衛策」が報じられている。
記事タイトル:ASMLとTSMC、半導体製造の無力化可能-中国が侵攻なら 暇空茜
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1686660274/l50
0714革命的名無しさん
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2024/05/25(土) 16:50:23.13
NHKを乗っ取る気だったんだよな自民党と産経とN党ってw
なあ尊師w
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垢版 | 大砲
2024/05/25(土) 17:38:47.93
フジメディアホールディングスの会長と社長。
会長は山口県出身、
社長は早大の第一文学部、
早大の第一文学部って革マル派の拠点だったとこ。
完全にやってて草。
0716革命的名無しさん
垢版 | 大砲
2024/05/25(土) 19:59:18.96
あれやろNHKの改革の時にフジテレビというか吉本が入り込んだことがきっかけやろ
結局なブリッジにニコニコ動画の川上量生と立花がおんねん
だから暇空茜はニコニコ出自でN党と繋がってんやんか
そんで立花はニコニコ超会議でとるやん
そんで暇空茜はKADOKAWAから本出してるやん
N党には在特会がおって川上量生は在特会かばっとるやんか
そんでニコニコはフジテレビとコラボしとるやん
全部繋がっとるんよ 産経ニュース @Sankei_news 5月29日
立憲民主党の収入は政党交付金頼み パーティーから個人献金への移行訴えるも程遠く
https://www.sankei.com/article/20240529-RMKDNZSK7JJHTKDUROKXVPO24E/
岡田克也氏「禁止法案を出しているからパーティーをストップした方がいいという単純なものではない。パーティーの開催禁止は、選挙のやり方そのものを大きく変えるということが伴っている」
ラジオ受信機 @cDAJK1L8OQphUjy
それなら何で禁止法案出したんだよww
ひまわり @ryXoo9nOSVRzKHw
結局、自民攻撃しか考えてなくて、他の影響を全く考えてないのはよくわかった。
知ってたけど。
KZT@P空士トレーナー @kzt_f
政治資金パーティーだろうが個人献金だろうが政治資金収支報告書に記載しなければ問題なのは変わらないでしょに
risa @risa50961879
「禁止法案を出しているからパーティーをストップした方がいいという単純なものではない」
そんな禅問答みたいなことやって国民が納得すると思うかね?
パーティでも何でもそうだけど、逃げ道残して分かりにくくさせることに辟易してんだよね。
あび @Iliy7UhX2s37607
結局、どうせ通らないとタカをくくってたんだろう?
だからやってる感だけなんて言われるんだよ。 統制的全体主義統治社会実現を目指して動く者は、自己の思想を隠し、悟られないようにして、
大衆の趣向性に合わすように装い、ヒトラーのように民主主義を利用して政権を握り、
自己の持つ思想に忠実な社会を実現しようとする。
韓国や台湾に見る政治的ネジレ現象は、中国や北朝鮮による韓国内や台湾内に潜む中国や北朝鮮の
思い通りに動くモグラを使って、長い時間をかけて工作活動してきた結果と私には見える。
モグラの餌は、いろいろなものがあると想像できる。モグラの目先の利益を満足させることでモグラは動く。
モグラは、自国内での中国・北朝鮮の政治的影響力を拡大するように自らの専門分野を生かして行動する。
モグラは、自分だけの小益を得るが、今の平和がいつ迄も続くとしか考えず、将来的な国家的大損害に
繋がるという想像力が湧かない。自分達の自由が侵害されることに繋がるとは、夢にも思わない。
大衆が笑いながら享楽を謳歌している時、全体主義は、ホフク前進するように大衆に忍び寄ってくる。
大衆が全体主義を放棄しても、全体主義は大衆を放棄しない。 >>438
>それなら何で禁止法案出したんだよww
>結局、自民攻撃しか考えてなくて、他の影響を全く考えてないのはよくわかった。
毎度、バカバカしいお笑い。 お後が、よろしいようで・・・。 https://news.yahoo.co.jp/articles/115a7324593dda1a811facc1dfe918530280a56d
https://news.biglobe.ne.jp/international/0528/ym_240528_4926258937.html
今朝の新聞では、アメリカのブリンケン国務長官が、ウクライナ軍の劣勢を受け、ウクライナ軍の
ロシア領攻撃を容認したとの記事が掲載された。
過去スレでも書き込んだが、プーチンに影響を与えるロシアの思想家、セルゲイ・カラガノフが
昨年の夏頃に、ある雑誌に掲載した論文に「現代の人々は、広島・長崎が過去のものとなり
忘れ去られ、核兵器の恐ろしさの認識が記憶から消し去られ、核保有国を蔑ろにするようになった。
世界の国々が核保有国への敬意を再度はらうようにさせるには、もう一度、何処かで核兵器を使う
必要がある」というようなことを書いている。西側世界は、プーチンの決断を覚悟すべきだ。 >>441の続き
このフランスやアメリカの動きは、世界銀行の融資によるウクライナ支援が決まってからの
流れと想像できる。この融資の担保は、日本が担うと岸田がバイデンに約束している。
つまり、また一つ、日本に対するロシアの恨みが増すことになる。アメリカは軍産複合体が
景気を回復し、日本は「金」だけ引き出され、次いでにロシアの恨みを買うという
踏んだり蹴ったりのような状態のようだ。 これは以前にも書いたと思うが、
北海道がロシアに割譲されることがヤルタ密約で決まっていたという説についてだが、実際に話し合われたのは樺太、千島、満州、外蒙古などの権益に関してであり、北海道は含まれていない。
ましてそんな資料が米英側に無くてロシア側のみに存在するのなら眉唾もの。
一方、ヤルタ会談の数か月後に敗戦した日本の処理に関するトルーマンの「一般命令第一号」においてスターリンが北海道の北半分を求めた事実は存在する。
と、このようにソースを厳密に検証すれば違うということは分かるのだが、それがロシアに通じるかどうかは別問題。
ロシア側がヤルタから戦後にかけての時系列を混同したりとか、誤読、拡大解釈、妄想などで「北海道も我々の領土だ」と考えてロシア側の論文に記述することは当然ありえる。
プーチンにしてもタッカー・カールソンをドン引きさせるぐらいの歴史観を語るのだから、取り巻きや側近のブレーンらの変な入れ知恵などで同様のことを思い込んでいる可能性というのは確かに否定できない。
が、その上で、こういう国が相手では無駄なのかもと思いつつも、事実はそれでも違うよ、ということは指摘しておきたい。 北朝鮮 “超大型ロケット砲を一斉発射” 機関紙通じて発表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240531/k10014466611000.html
ニラが好き♪ @yuuzantorii 5月31日
NHKニュース「北朝鮮が短距離弾道ミサイル16発を一斉発射」→左派の皆さん「シーン」
NHKニュース「アメリカの軍艦が日本に寄港しました」→左派の皆さん「CHUGOKUを刺激するな!」「戦争になる」「軍靴の足音が聞こえる」「ギャーギャー」 支持者らしき人のツイートだが共産党も大変だな。
党首を20年以上も務めた志位氏が批判を気にしてか、ようやく交代したものの、新党首もパワハラ問題を引き起こすなど、民主集中制の問題点が浮き彫りになっている。
断酒中 @BzJQHrX5CA32FGn 5月27日
大変申し訳ないが、もはや私には真正右翼が日本共産党を攻撃しているのか、「日本共産党のためを思っての」苦言の区別がつかなくなりました。
断酒中 @BzJQHrX5CA32FGn
もちろん、最初の言葉は皮肉です。
benikofuku @benikofuku
区別つかないなら、むやみやたらに非難攻撃しないのが、あなたの愛する日本共産党のためですよ。
春日二幸 @kasuga2kou 5月28日
大変申し訳無いが、もはや私にはあなたのような共産党中央絶対追随派が、日本共産党の躍進を思って行動してるのか、一般市民を遠ざけ泡沫政党化しようとしてんのか区別がつかなくなりました。 >>443
何回も言うが、ロシア帝国以来、外洋に出る為の不凍の津軽海峡が欲しいのだよ。大陸の大国は、
欲しいと思ったところは、どのような手段を使っても我が物にしてきた。大陸の大国の正当性とは、
パワーの行使そのものだよ。ヤルタ密約を持ち出しても、「国際法」を持ち出しても、
「だから、何だ」で終わりだよ。彼らにとっての「国際法」とは、「力」だよ。
こんな国と正当性を対話で争い論破したところで、「馬の耳に念仏」だよ。「力で来い」ということになる。
過去レスでも言ったが、日本の対大陸での安全保障を地政学的に考えた場合、ロシアと中国を
近づけてはならない、ということになる。昔の大英帝国がヨーロッパ大陸に対する外交戦略のような
バランス・オブ・パワー外交が必要になる。ロシアが力を持ったら、中国に接近し、ロシアを牽制する。
中国が力を持ったら、ロシアに接近し、中国を牽制する。岸田さんは、アメリカの命令とはいへ、
見事に中露を接近させてしまった。アメリカの地政学的な安全保障の条件と
日本の地政学的な安全保障の条件は、違う。アメリカは、常にアメリカの地政学的な安全保障の条件を
頭に入れて、外交戦略を行使するが、日本の地政学的な安全保障の条件は、考慮には入れないし、興味が無い。
最終的に自国を守るのは、同盟国ではなく自国である。 >>446
問題は仮にロシアが北海道を攻める際のロジック、大義名分なんです。
そりゃ向こうは何とでも理屈をつけるでしょうが、「日本がウクライナを支援というロシアにとっての敵対行為をしたから」で本当に十分なのかという疑問なんですよ。
その際にヤルタ密約に北海道うんぬんが本当に記されていたのなら向こうはそれに飛びつくでしょうし、記されていなくても「こじつけ」を使って主張するでしょう。
実際、ロシアの野党の一部なんかはそう主張しているらしいが、それは現在のロシア政府の公式としての外交スタンスではない(はず)。
本当に北海道までロシア領だとプーチンが思い込んでいるのなら、安倍さんとの一連の北方領土交渉は何だったのか、その本音を漏らした時の日本に対してだけでなく国際社会への説明も要求されることになる。
実質的に何でもありの無法国家であろうと、それを自称するかのごとく「力がルールだ」などと宣言することは流石にロシアでもやらないでしょう。
「それなりのロジック」を彼らでも気にするはずです。その際に「敵対行為をしたから」で北海道まで攻める理由になるかという疑問です。
そこでもしヤルタ密約に北海道うんぬんが存在するなら飛びつくであろうところを打ち砕ける反論があれば指摘することに越したことはない、ということです。 侵略される前に先手必勝で奇襲攻撃した方がよくね
自衛隊の軍事力なら数日間で中国を制圧できるはずだけどね 小谷氏の指摘、大衆レベルでは有り得ても、その浮いた少数派がマスコミの中枢にいるという構図も忘れてはならない。
産経ニュース @Sankei_news 6月1日
中国「反安倍」「反米」層の取り込みに照準 在日大使館が親中派を招いて宣伝活動強化
https://www.sankei.com/article/20240601-FRUQLCHWCVL6XFSQIMJAE6U5I4/
呉大使は、台湾問題を巡る日本での言論について、流暢な日本語で批判した。「中国による武力行使との脅威論をまき散らし、『台湾のために戦う』まで言い出す政治家もいる」とも述べた。
Tetsuo Kotani/小谷哲男 @tetsuo_kotani
日本人の9割近くが中国に親しみを感じていないのは日本にとっては戦略的資産。中国が世論の誘導を図ってもうまくいかない。
中国が取り込もうとしている人たちはそもそも日本社会で浮いた存在で、影響力がなくむしろ警戒されている。 >>447(続き)
もしロシアがNATOと戦わず日本とは戦うという選択をした時、「NATOは敵対行為をしなかったが日本は我々に敵対した」というロジックになるのだろうか。
支援=敵対行為という基準で見たらそういう別の疑問も浮かぶ。
ちなみにウクライナへの支援額はアメリカ、ドイツ、イギリス、デンマーク、ノルウェーに次いで日本は6番目らしいけど。 >>447
思い出してもらいたいのだが、ヤルタ協定とも関係があるが、松岡洋右は、日独伊三国同盟を結んだ後に
ソ連を訪れ、スターリンと会った。本当のところは、日独伊ソ四ヶ国同盟が理想だったが、
ソ連に食指を持つヒトラーが、これを拒んだ。(勿論、松岡は、まさか独ソ間で不可侵条約を持つ
ドイツがソ連に攻め込むなど夢にも思わなかった)松岡の同盟にソ連を入れる考えは、ソ満国境の
安全保障の狙いもあったはずだ。ドイツは、不可侵条約を踏み倒して、ソ連領に雪崩れ込んだ。
条約を解消するなどの段取りを踏んでいたら、電撃戦にならない。
松岡は、しかたがないので不可侵を約束する日ソ中立条約を結んで、日本に帰国した。
日本人は、これで、日本とソ連の国境の現状維持は、約束されたと思った。
しかし、「約束・条約を守る価値観」とは、日本人だけの価値観でしかなかった。
極東ロシア軍が、西部戦線に移動する時に、満州にいる関東軍は、不可侵条約という「紙切れ」の為に
同盟国のドイツを援助する為に後ろから、これを邪魔しなかった。しかし、ソ連は、レンドリース法で
援助してもらった恩もあったが、「不可侵条約」と「勝ち馬に乗る」を天秤にかけ、米英とヤルタ協定を結び、
突然、満州や千島列島に雪崩れ込んできた。いや、天秤にもかけていないはずだ。
>「力がルールだ」などと宣言することは流石にロシアでもやらないでしょう。
>「それなりのロジック」を彼らでも気にするはずです
このセリフをウクライナの人に言ってみたまえ。君は、大炎上することになるぞ。
何回も言うが、ロシアがウクライナに攻め込んだことで、パックスアメリカーナが重石になっていた
国際秩序が崩壊の過程に入っている。言い訳は、必要のない国際社会になろうとしている。 >>450
中露間で、どういう密約があったかが問題なのだよ。ある人から聞いた話なのだが、「台湾有事におけるロシアの
参戦」と見返りとして、ロシアの海軍力を増強する為に「ウラジオストック港に中国海軍艦船の駐留」を
約束したという情報を得た。ただし、個人情報なので確かかどうか分からない。
津軽海峡は、中国も食指が動いても不思議ではない。
もう一度言うが、当たるかどうか分からないが、中国と北朝鮮とロシアが三正面で連動して動く条件だが、
ウクライナの戦争が停戦した時、それとアメリカの国内が混乱して、国外に対して関与するどころじゃ
なくなった時、つまり、11月に行われるアメリカ大統領選で、アメリカ国内で内戦のような状態になった時が
危ないと個人的に思う。メキシコからかなりの数の人民解放軍兵士が移民を偽装して
入っているという情報もある。アンティファやBLMを動かしているのは、華人組織であることは
間違いないようである。 >>451
>このセリフをウクライナの人に言ってみたまえ。君は、大炎上することになるぞ。
ん?だからロシアはウクライナを攻めた時に「力がルールだ」なんて本音すぎる本音は言ってなくて、それなりの“胡散臭い”根拠を語って、でもそれがウクライナの人々を怒らせた、と思います。
ウクライナを怒らせたとはいえ、ロシアもそれなりの根拠は気にしているということでしょう。
まあ、だから戦争する時は何とでもこじつけてやるだろう、という点は自分も否定してませんよ。疑問点はいろいろ挙げながらも「最悪まで想定するシュミレーション」は大事という点もそう。
中国が台湾を攻める根拠も「カイロ宣言で台湾は中国領になった」という点でしょうし、だからロシアが北海道を攻める根拠に「ヤルタ密約で割譲が認められていた」を持ち出すなら、
もしそれが本当ならとんでもなくヤバイし、検証した上でせめてその根拠だけでも打ち砕く反論をすることに越したことはない。
そこに追加で「でもロシアにはこんなの通じないだろう。だから備えは必要だ」とまで書いておけば貴方も納得したかもしれない。
というか、そのへんも承知してくれると思った上で>>443を書いたつもり。 >>453
>だからロシアが北海道を攻める根拠に「ヤルタ密約で割譲が認められていた」を持ち出すなら、
>もしそれが本当ならとんでもなくヤバイし、
>検証した上でせめてその根拠だけでも打ち砕く反論をすることに越したことはない。
反論など、どうとでも成るよ。それよりも大事なのは、最悪を想定したシュミレーションに対処する戦略を
練ることじゃないのかね。日本人にそれがないのが、個人的に腹立たしいことなのだよ。 あと、もちろん貴方はこういう考えはしてないと自分も思いますが、
「そんな反論はロシアには無駄だから書かなくていい、というか書くな」みたいなことだったら流石に違うでしょう。
情報を書き込むこと自体は有用。その上で誤解をさせない書き方は必要でしょうけど。 >>455
>そんな反論はロシアには無駄だから書かなくていい、というか書くな
そんなことは、言っていない。ロシアは、力の行使に移したら、「どちらが正誤か?」などの話し合いには応じないよ。
「侵害な暴力に対する最終的安全保障も、これもまた暴力」。我々は、自国を守る為に暴力の行使も覚悟しなければならない。
戦後の日本人が、「暴力=悪」として、忘れてしまったことだが、地球に生まれた生物の本能として自然なことだ。 >>452
>ある人から聞いた話なのだが、「台湾有事におけるロシアの参戦」と見返りとして、
>ロシアの海軍力を増強する為に「ウラジオストック港に中国海軍艦船の駐留」を約束したという情報を得た。ただし、個人情報なので確かかどうか分からない。
すでに去年の時点で港の使用権(主に経済面だろう)を中国は獲得しているけど、そこに今回は軍艦の駐留権も加わるということかな。
ただ中国も「本当は自分たちの領土なのに」という気持ちがあって、いつその野心が噴き出すか、台湾有事までは我慢してロシアに協力、みたいなことか。
https://forbesjapan.com/articles/detail/69480 岸田首相は米議会での演説でもちゃんと「自由で開かれたインド太平洋」という言葉を使用していたし、産経が批判したことはやはり今のところ的を得ていない。
ただ、そもそも言葉・メッセージが無駄になる「力の支配」の時代が来るのであれば、そういう正しい言葉の使い方だとか、そんな議論すら究極的にはどうでもいいのでは…とも一瞬思ったが、違うな。
中露には効果ないが、その他諸国には自由主義への誘い込み、陣取りとしての意味はあるということか。
やはり世界は地域集団安全保障の方向へ向かってしまうのか。 メッシュネットワークスコタン(๑癶ω癶๑)💉💉 @nikukyu29 6月1日
開戦直後での西側諸国の動きに迷いが生じるのは当時の個人的な感覚からでも理解出来ますが
非対称な侵略と攻撃手法に、ひたすら足枷をつけ続けたこれまでの支援の在り方
主力戦車や戦闘機供与に、ここまで時間を要した事
行動に踏み切る迄の状況判断と決断の鈍さは失策だった。と、歴史に残して欲しい