>>674
あのあと少し調べました。
正確には今、漫画業界では完全分業制、プロダクション制をとってるところは確かにあります。
簡単に言うと「作者は名前だけ」で「シナリオ」「ネーム(下書き)」「作画(ペン入れ)」「背景」「仕上げ(トーン・修正)」のように
各作業ごとに仕事を割り振って作画スタッフに任せる・・・というような感じ?作者は主にシナリオかネームで全体を監督する感じ。

でも、小林って、そんなこと1ミリでも言及したことあったっけ?
いつも「わしが・・わしが・・」じゃなかったっけ?
あくまで旧態然の作家→アシスタントの関係性で「基本的にはわしが描いてるよ!」のスタンスじゃなかったっけ?

まあ私の無知、思い違いなら別にいいよ。
すまんね!教えてくれてありがとう!また一つ学びになった。

けど、小林がプロダクション制ならばもう>>686のようなレスはできなくなるね。
だって、今でももう、十二分に小林は「そこまで役に立ってない」「いらない子」なんだからw
むしろ、小林じゃなくても成り立つくらい絵がかけるスタッフ(チーフ?ポカQ?)は居るんだし
時浦がワイドショー(モーニングショー)見てネタ決めてそれっぽいデータと資料揃えて、
秘書と編集が相談してそれっぽいストーリーに仕立てれば良い・・・
おそらく今やってることとあんまり変わらんでしょうw

あるいは小林さえ居なくなれば、変に逆張り言論にこだわったイデオロギー漫画に縛られる必要なくなって
少なくとも今よりはマシな娯楽マンガ描けるようになったりしてwww