この国はどこへ これだけは言いたい 安全保障、国民が立たなければ 法哲学者・東京大名誉教授 井上達夫さん
https://mainichi.jp/articles/20220408/dde/012/040/008000c

>「我々がウクライナから学ぶべきは、国が侵略された時、その国民が本気で戦おうとしない限り誰も助けてくれないこと、なんですよ。
>代わりに戦ってもらおうなんて甘いです」。
>法哲学者で東京大名誉教授の井上達夫さん(67)は、厳しい口調でこう切り出した。
>憲法9条を中心に安全保障の問題をかねて提起してきた井上さんには、この間の国内での反応にいらだちを覚えずにはいられないという。

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道場はなんで反ワクチンの立場如きでこの人を追い出したのかね?
個人的な考えだが、他人に感染させないからワクチンを打つということは「公」のためにもなる
グダグダ理屈を吐いて反ワクチンをやってきた道場はエゴの塊の愚連隊である
これで憲法とか語ってきたんだから全てが支離滅裂である