小林にとって子どもは保護の対象ではなく敵を攻撃するのに都合のいい道具に過ぎないからね

新・戦争論の冒頭で高級寿司屋に秘書と行ったとき同席した家族の子どもを憎たらしげに描いて「子どもに寿司なんか食わせるな」と不満をぶちまけてたからね
寿司屋に幼子を連れてきた親ではなくて拒否権のあるはずもない子どもを憎悪のターゲットにする小林に異常を感じたよ

今にして思えば憎悪の対象にされた寿司屋の客の子どもは中国人の暗喩だったのかもしれない
新・戦争論が出て2ヵ月後に小林はブログで「外国人観光客は目障りだ」「中国人は回転寿司に行けばいいのだ」と書いたのだから

https://yoshinori-kobayashi.com/9602/

小林は「中国人観光客はマナーが悪いからだ」と弁明していたけど観光客抜きで「中国人は回転寿司に行けば」と書いた時点で憎悪感情を抑えきれない人間なんだろうね