本日の動画。まずは本の宣伝。
自分より前にいしばしに出版社から本が送られていたとどーでも良い話。
そのいしばしが読むのに2日かかると。数時間で読める簡単なものにできないのかと言われたと。
嬉しそうに言ってましたが、秘書氏と協議した結果薄っぺらいものではダメだと。
それだとワシのコアな支持者はリテラシーがついてるから満足しないということでした。
大衆に迎合してない難しい本だから売れてないと言いたいのでしょう。
確かに私もコロナ論は読むのに時間がかかりました。
おかしいところを付せんつけてたら付せんだらけになってしまいました。
自分がおかしいのか?と思って調べてしまいましたよ。無駄な時間でした。

また、
>〇ワクチンで死ぬVSコロナで死ぬ、どっちが怖い?
>よくよくこの比較を考えておくべきだ。
のことは、どんな哲学的な話かと思ったら個人の自由だと。それは私も思います。
で「ワシは」と、私でも考えられた「コロナは自然だ。ワクチンで死ぬのは殺人だ」といった話でした。

私が問題にしているのは「公共心」です。
・数だけで肺炎とコロナを「どっちが怖い?」と書いてました。
それならワクチンとコロナも数だけで比較するか、
肺炎とコロナを「人にうつすか」といった観点からも考慮しなくてはいけません。
・私は最初から感染拡大防止の公共性の観点からリスクを背負ってワクチンを打ちますと書いてきました。
・例えば全身麻酔にも死亡リスクはありますし、他の投薬等もリスクはありますが使用しています。
・小林氏はコロナは怖くないがワクチンは怖いなどと言われていましたが、
実際は職場で仕事をしないなどコロナにもびびりまくりです。
・ワクチンは個人の自由というのは同感で、若い人がリスクを比較し、打たないという選択をしても納得です。
そのあたりは今日の正義のミカタでも言われてましたね。
・小林氏は「国民にはワクチンどんどん打って欲しい」と「エゴイズムで」
書かれていながら、自分は怖いから打たないと。ワクチン券をびりびりに破るという
エゴ丸出しの行為を動画で公開するというのは醜悪だと思います。