本日の小林氏のブログ、
>ひたすら井上氏の独壇場でOK
>わしは今回は「ゴー宣道場」後の場外乱闘に参加できない。
>翌日(月曜)に井上正康氏と小学館新書の対談があるからだ。
>井上氏の今までの講義や、書籍より、もっと踏み込んだ
>質問をわしがやって、まったくの一般人から政治家までが一気に理解できる新書を作りたい。
>医学的にはこれが決定版となるように!

相変わらず突っ込みどころ満載ですね。
小林氏は専門家より詳しいのではなかったのでしょうか?
コロナにびびって飲み会不参加なのですね。女性師範方を生け贄に。
「井上氏の今までの講義」とは対談前日の「ゴー宣道場」も含まれるのでしょうか?
せっかくのイベントで新書1冊分も議論を積み残すわけですね。
井上氏の話も聞いて小林氏が「一気に理解できるもの」を書かれるのではなく、
井上氏の中にそれらの知識が全てあって、
しかも小林氏が質問されないと井上氏ご自身では出せないわけですね。
じゃあ最初から井上氏の話だけきちんと聞けば済んだ話だし、
他の「医学的な」専門家の話は要らないわけです。
木村もりよ氏や和田秀樹氏、専門家ではありませんが当然小林氏のお話も。
そもそもコロナ論2までで完全に理解し、書き尽くしたのではなかったのでしょうか?
もう自分にとって都合が良い専門家を利用してイベントを開催して、
本を発行するしか金儲けのしようがないのでしょう。自説がここまで外れているので。
結局井上氏の理屈って下からの感染が危ないってことでしょ?
でトイレに消毒液を設置してコロン君を退治してしまおうと。
会場から求められているわけでもないのに。カワウそうなコロナ君。
あっ。この新書の後でもコロナ論を書き続けるみたいですね。決定版の後で。

また、>まさか中止を煽った連中が、東京五輪を楽しむなんて、そんな厚かましいことはしないだろ?
ともありますが、それは小林氏もそうですね。もう無茶苦茶です。