>>308
コロナワクチンがインフルワクチンより相当に危険なのはおそらく正しいと思います。
大至急で作ったことも原因にあるのでしょう。
そこはここでも逆の主張はされていないはずです。
私もコロナワクチンが危険ではないとは言いません。

しかしながら現在問題とすべきなのは
「コロナとコロナワクチンの危険性比較」です。
ワクチンを打つべきかどうかは個人の自由です。

私は公のために危険性を覚悟で順番がきたら打つつもりですが、
若者などは危険性比較で打たないということもありでしょう。
年齢制限があるのも納得です。

問題だと思うのは小林氏がワクチン死の偶然性を言わずに
死亡者が偶然コロナということを極めて過大に書かれていることです。

コロナ、コロナワクチン、インフル各死亡の偶然性について、私は論理的に書きました。
その検証を捨ていただくも良し、
またはそちらも極端な例をあげるのではなく全体像をふまえたデータ、数字、科学を
使って論理的に説明してください。

「コロナワクチン死の偶然性」と「一体コロナ直接死は何人なのか?」が
土曜日の生放送のテーマにもなっていますよね?