今年の表の話題は「コロナ」と「鬼滅」で
裏は「マルクス」なんだよね

コロナから資本主義を問い直す→マルクスに学べという流れ
マルクスや社会主義を解説する本が続々登場している
齋藤幸平の「人新世の『資本論』」は早くも4刷だ
マルクスを知らない世代にウケてるんだよな

よしりんは直にコロナを扱った割にはほとんど売れなかった
全然ダメだったな