>>608

新しい情報だが、ペンシルバニア州の投票数が、有権者数より20万票多いと確定したと調査結果が出たということだ。ペンスがイヤでも、ラトクリフ調査や
ピーター・ナバロのレポートやドミニオンを調査したチームの報告書などや今回の調査結果も含めて考慮して決断することになるだろう。
フォーリー教授というトランプ嫌いの法学者が、一年前に、こうなることを予言していた。それを基にペンスに呼びかけている。
「上院議長は、選挙投票で絶大な権限を持つ。ペンスは、どんなことがあってもトランプ有利な結論を出してはならない。
トランプを大統領に再選させれば、大暴動が起き、アメリカに南北戦争が再び起こる」
この先生は、不正選挙も予言していた。キリストでもないのに出来過ぎた予言だ(笑)
最近、アジェンダという動画を再び視聴してみた。アメリカに根強く根を張る共産主義運動をレポートする動画だ。
その中でこの動画を作った人が言っていた。「彼らは、小さな問題を声を大きくしてプロパガンダする。何時か同調者が現れ、
その問題をより大きな問題にして騒動化していく。しかし、彼らは、けしてその問題を解決に向かわすようなことをしない。
ただ、これは、問題だと騒動を大きくするのが目的のように行動する。ポリコレの問題もこのように大きくなった。
彼らの目的は、その問題を解決することではなく、政権そのものを打ち倒すことが目的なのだ」
ガナハマサコさんのレポートを聞いたが、ポートレートを始め、民主党系の革新系の行政の長のいる地域は、
今は、無政府状態だそうだ。「あれを言ってはカワイソウだからダメ」「警察の暴力で逮捕される犯人がカワイソウ」
「麻薬をガマンさせるのは、カワイソウ」が罷り通り、何をやってもOKになってしまっている。
こうやって、ガマンさせる方を刺激し、暴動に結びつかせ、革命に持っていく。
何のことはない、レーニンの「敗戦革命」の現代版なのである。君のトランプに期待というセリフがウソであることが分かったよ。
革命の為の手段と考えれば、ウソも正当化され胸が痛まないというワケか。