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君さ、不正選挙の選挙は、もう実証されているのは知らないのか?州議会でも連邦議会でも宣誓供述した
証人が証言し、ドミニオンのカラクリも研究者によりネットに繋がれ海外から操作されていた事実が公表された。
中国による介入は、間違いない。最近、シドニー・パウエルの報告で、イランもネット操作していたことが分かっている。
イランは、もう一度、アメリカのと間で「核合意」を結び、秘密で、核開発を進めたいようだ。
ただ、連邦最高裁の最高判事のジョー・ロバーツが、クリントン、オバマと近い関係で、例の売春島にもウォール街の仲間達と共に
バカンスを楽しんでいるところを写真に撮られている。個人益命のディープ・ステートは、あちらこちらにいるようだ。だからペンスも疑われる。
篠原氏の動画では、保守系のネットニュースが、トランプが大統領令を出さないことにイラついてトランプが立ち上がらないなら左派が起こす
暴力革命に我々も備えなければならないと大将を無視したことを言っているらしいとのことを言っていた。
つまり、アメリカの左派は、平和的に政権を取れなければ、暴力革命に移行することを示している。
これは、今月初旬にもオカシオ・コルテスが、言っていたことだ。
こう考えると国防総省がCIAに今後、軍事情報を渡さず、バイデンを次期政権のトップと認めず、軍事をバイデン政権に引き継ぐないという姿勢の裏が見えてくる。
アメリカ保守は、内戦を望むわけがない。内戦を望む者達は、革命を起こしたい者とアメリカの内政に介入し、アメリカが混乱するうちに世界に影響力を伸ばしたいと考える中国だよ。