WHO寄り、中共寄りと陰口を叩かれているという話を前面に出さない作戦のようだが、
一方でSusan WojcickiはLGBT差別を助長している投稿者のチャンネルを削除しよういしない!
辞めろ!という圧力抗議に対し、謝罪はするが削除はしないと明言。

これを認めると動画サイトとして成り立たなくなる膨大な数のチャンネルを削除しなければならず
収拾がつかない混乱を招くと、LGBT側の抗議を却下した話もある。
https://japan.cnet.com/article/35138285/

中共寄りは金の為という面があっても、LGBTという反社的な圧力団体には屈しないという
側面もあって、世情や社会システムの複雑さが見えるな。

この複雑さに対し感情論バカ一直線、ワンパの強行突破で、何の成果も上がらないのに
独善的な正義感を満たして狭いタコ部屋で満足するか、戦略、戦術を練って地道に戦うかは
人それぞれ。各自、自分のやり方は自分で選択しろってことか。