エキノ「出ていってもらったんスか?」

イボ「出てってもらったわけだよ。まあ、ホントに、あのぉ〜ズズズ(鼻をすする音)。
そしたら行く場所はやっぱあそこしか無かったっちゅうわけね」

エキノ「うんうんう〜ん」

イボ「結局はあのぉ〜男にこびiを売る…しかも男尊女卑のね!」

エキノ「うんうんうん」

イボ「男尊女卑の!!粗暴な!!男達の村の中に入り込んで行って、
それで何かモォ〜おとこぉ〜をね。あの〜こう持ち上げて、そういう奴らを」

エキノ「うんうんうん」

イボ「そいで何か食って行くっていう〜そう言う〜?そう! 名誉男性ね!
名誉男性のホステスって書いとうけどね、全くそれになってシマタわけですよね。
ホントまぁ〜どうしょうもな。そしてそれがダンケーダンケーって言っとるしね。
そ奴らがね。んでモォ〜ダンケーダンダンケーもるれぁレ、レレれいプオッケェー
みたいな? で、そう言ぅ〜連中のたまり場の中に、んあ、入り込んでしまってるわけですよね。
ホンっとにもう馬鹿な奴らだよぉ〜」