>>646
hiroに対するmax氏のコメント(佐野って誰だw)

max301 No.107 (2019/12/21 13:21)
>>93 佐野様
>ではその後今回の判決前にそのような行動について反省や謝罪は表明されたのでしょうか?
>ジャーナリストとして自分の行動に責任を持ち、自分で調査・判断し、自らの言葉で説明するということができなかったのだと思います。
>「励ます会」の写真をUPした(ままだった)ということで充分なのではないでしょうか?
>「ムラ」の価値観でしか行動できず、今回の判決で風向きが変わったら「それを無かったことにして無関係だって言ってるらしく」というのでは批判されてもプロのジャーナリストとして無理はないと思います。

その論理は裁判なり係争中だったりする付き合いのある人全てにあてはまることになり非現実的な考えですが、そもそも中立との選択肢もあり得るわけです。

例えば仮に倉持氏が元妻から民事裁判で訴えられた際に、貴方の論理ならばゴー宣ムラの人間はジャーナリストとして活動するとともに問題について立場を明確にしないといけないということにもなります。


max301 No.108 (2019/12/21 13:29)
(続き)
例えば名探偵もくれんなる人が倉持氏の元妻に話を聞きに行ったり、笹氏がジャーナリストとしてその内容をまとめたり、小林氏がマンガに書いたり、時浦氏がロックオンしたりしないといけないということになります。

ましてや小林氏はレイプ論など女性の保護を訴えているわけですからそれからすれば「捨てられる妻」&「子供から引き離されて悲嘆にくれる母親」というのは道場が掲げる女性の保護からすれば看過すべきではないとも言えるでしょう。貴方の論理からすれば。

そして門下生も単なる机並べ集団ではない学んでいく者ならばその追及は師範だけでなく門下生らもすべきではないでしょうか。

例えば弁護士門下生が元妻の側に立ち(費用はクリアファイルを売ったお金)、ちぇぶ氏なりカレーせんべい氏が積極的に追及し、年輩の門下生らが倉持氏を諭すなどです。