>>565のmikiに対するhiroのコメントを晒しの意味も込めて貼っておく。
すでに珍玉氏が>>610で突っ込んでいるのであまり語る事もないのだが、
「その時点では何の問題も無かった飲み会に参加したことを謝罪しろ」は流石にガイジ思考にもほどがある。
パヨク政党-マスゴミ連合によるジャパンライフ問題のバッシングに似たニオイがする。

hiro No.93
>>84
たいへん失礼いたしまして、
mikiさんへの批判が目的ではないのですが、

有本香氏のことをよしりん先生、もくれん師範が
杉田らとともに批判されたことは、(師範時代の有本氏のことは記憶にありませんが)理解できます。

「山口を励ます会」に有本氏が参加したのは逮捕状執行停止前であったとので、「レイプ事件に関連して励ます」会ではなかったのではないかとのことですが、
ではその後今回の判決前にそのような行動について反省や謝罪は表明されたのでしょうか?
判断材料やその機会はいくらでもあったと思います。
ジャーナリストとして自分の行動に責任を持ち、自分で調査・判断し、自らの言葉で説明するということができなかったのだと思います。
「励ます会」の写真をUPした(ままだった)ということで充分なのではないでしょうか?
「ムラ」の価値観でしか行動できず、今回の判決で風向きが変わったら「それを無かったことにして無関係だって言ってるらしく」というのでは批判されてもプロのジャーナリストとして無理はないと思います。
判決前に「山口氏のことは擁護できない」などと表明していましたか?

レイプ被害の訴えについて国会議員ら3人で爆笑しているなどは確かに「クソ」と表現されても異論はありませんが、有本氏は「味噌」などと例えるのにふさわしいのでしょうか?
例えば有本氏が伊藤詩織さんに訴えられるほどのことはしていなくても「あいつもほんとバカだね?」といった批判もあり得るのではないでしょうか?
「一緒に批判される」のはそのムラの価値観の中でしか行動・発言できないからであって、しかも今回はレイプに関してさえ同様で、そのことが問題なのではないでしょうか?

以上僭越ながら私のつたない考えを書かせていただきました。