max301 No.71(2019/12/07 00:50)
高森明勅 2019.12.6 06:00ゴー宣道場
ボーカル・マジョリティーという造語
https://www.gosen-dojo.com/blog/24524/
>つい最近まで「ボーカル・マジョリティー」という言葉は無かった。私の造語だから。

いい歳をして造語を作ったことを喜ぶことよりも、皇室議論を行うにあたって必要な予備知識や予習すべきことをブログで書くべきではないでしょうか?
それとも参加者は単なるエキストラで必要なのは聴衆として映る後頭部であり設営隊は単なる椅子並べの人足程度で事前に予習する必要はないということでしょうか。

例えばゴー宣道場の成果としている退位特例法では以下のように附則にて宮内庁法を改正して皇太子を置かないことにしています。

『附則第11条(宮内庁法の一部改正)
「上皇職」および「皇嗣職」を新設する。皇嗣職が置かれている間は、東宮職を置かない。』

高森氏は皇室議論専門家を自称している訳ですが、長年にわたり小林氏が愛子様を皇太子にとしていた言説を黙って横で見ていたことに、
そして秋篠宮様は辞退されるのではとしていたことの言論責任を取るべきではないでしょうか?

愛子様を皇太子にということは立皇嗣の礼をされる秋篠宮様に恥をかかせることになるのですが、
そのように皇室に恥をかかせることを求めることが尊皇を標榜する道場において果たして望ましいことなのでしょうか?