>>526

>小林や他の師範らは>>517で書いてあるように「立民が左翼政党だから改憲に踏み込まねえ」と言うだけで、
>改憲案の中身に対してこの辺が良い、もしくはここは変えるべきだ、とか話さなかった。
> 「道場で作る」改憲案は恩賜そのものだったし、議論拒否の姿勢は「公論の場」とは程遠かった。

疑うわけではないが、これが本当なら、小林もゴー宣道場の人間も国士を気どることは滑稽そのものだ。
ゴー宣道場を抜けた諸君は、正解である。私は、アジア主義者は、嫌いである。しかし、彼らの誠実そのもの行動には、
頭山満にしても宮崎トウテンにしても近衛篤麿にしても頭が下がるものがある。
小林の「大東亜論」は、彼らにとって「こんな奴に描かれたくない」ものだったに違いない。
政治ゴッコなら止めてしまえ。