大東亜論もう読んでなかったから終わってもどうでもいいけど、唯一気になるのは蒋介石が頭山満の弟子みたいなもんだったのはどう描くつもりだったんだろうな?
今までの作品で蒋を悪魔みたいに描いてたのに整合性とれるのか