○有村治子君 (略) 戦後、戦勝国アメリカ、GHQが主導した占領国の圧力によって、十一宮家が皇族の身分を離れ、
民間人になられました。当時の片山総理も、皇
位継承の点で不安が存しないのでこれを認めると渋々言いながら、悔しさをにじまれております。
その今こそ旧宮家の方々に皇族復帰をしていただいて、
本来の最もオーソドックスな解決策である男系の皇族方を増やす、
皇位継承を確かにするということこそがあるべき姿だと思いますが、総理の御見解はいかがでしょうか。



退位特例法の際に女性宮家については発言せずに代わりに皇嗣たる殿下の制度が整備され、愛子様が成人する前に立皇嗣の礼の制度が行われ、眞子様は結婚する時は皇室を出るときと言われ小室圭をお相手に選ばれる。
上皇陛下も秋篠宮様を含めて皇室では誰も女性宮家をなんて話はしていない。
小林が女性宮家はさも陛下の御意志とするのは明らかに問題だろう。