安倍晋三こそ、憲法改竄解釈の大犯罪者。“悪魔の逆賊”

 さて、『風流夢譚』以上の大不敬事件が、本ブログのupから一週間後の「4月30日」におきる。
“世紀の叛逆事件”「今上陛下の退位式」である。譲位・受禅による皇位継承をなされる予定だった今上陛下に対して、
「お前は廃帝だ! 譲位なんかさせてやらないぞ!」と、安倍晋三が満腔の憎悪と敵意をぶつける人民法廷が「4月30日」式の本性。

 『風流夢譚』の深沢七郎は、1961年2月以降、逃亡生活で人生を終えた。“逆賊”安倍晋三も、
「4・30」大逆事件の責任をとり、直ちに内閣総辞職と政界引退をすべきである。
少なくとも“世襲の義務”を自覚する正しき日本国民は、そう考える。とすれば、「4・30」以降、“日本史上ナンバー・ワンの逆臣”安倍晋三は生きている限り、
大量の大きな石の礫を投げつけられ続けることになるだろう。

日本国民なら、安倍晋三の断罪に、剣を鞘に納めてはならない。
安倍晋三は、特例法を全面無視する法律違反を犯してまで、「4・30、今上陛下に侮辱と罵倒を投げつける“嘲笑”人民法廷」を開廷する理由を、
国民に説明しなければならない。が、
“悪魔の逆賊”安倍晋三は、この説明を決してしない。“朝鮮人ヤクザで凶悪な共産党員”菅官房長官(皇室担当大臣)も、この説明をしない。
安倍晋三こそ、憲法改竄解釈の大犯罪者。そんな安倍晋三の憲法改正など改悪の極み。
80%共産主義者・安倍晋三の“悪魔の逆賊”度は底なし。安倍晋三よ、モスクワに移住し、プーチン大統領の靴でも舐めてろ!