>>288
コメントを見ると意外にも山口の訴訟について理解を示すコメントが少なくない
小林のゴー宣は名誉毀損に当ると指摘するコメントもある

「山口敬之はやましくないなら反論しろ」と嘲笑し、いざ山口が反訴すると「常識に反する」となおも罵倒する
不起訴となった人間をレイプ魔呼ばわりしたツケが回ってきたことに焦っているのだろう

小林は道場では伊藤詩織の主張を正しいと見なして強がっているが外では「常識」なるものを振りかざす事しかできない
だが山口に訴えられた自分の裁判について具体的なことを語ろうとしない
自分の正当性を示すこともなく山口に反論しようとしない

おそらく道場での小林の主張と裁判での弁護士の主張の間には相当の乖離があると思われる
山口敬之が不起訴となり検察審査会で不起訴相当となった事実を裁判で無視することは不可能だ
伊藤詩織の一方的な言い分を事実として認定することも困難だろう
いわんや「検察審査会なんか信じない」などという放言を裁判で主張すれば正気を疑われる

「山口敬之は酒に睡眠薬を混ぜて意識を朦朧とさせホテルに連れ込みレイプ行為に及んだ」
いかに取り繕うとしてもここまで断定して描いてしまったことはもはや覆らない
担当弁護士はさぞや頭を抱えたことだろう

おそらく小林の担当弁護士は伊藤詩織の主張が正しいとは決して言わないのだろう
「あれは週刊新潮をもとにあくまで推測で描いたのであって断定したわけではない」と強弁するしか道はないのだろうな
そもそも週刊新潮からして断定していないことは無視せざるを得なくなるが