>>478
取材先に失礼があったとき路上でカナモリを怒鳴りつけた小林だが、今は脳筋秘書や削除ロボットを周りに据えたので自らを諫めてくれる者はもうない。
山口側は小林がSAPIO連載以外にも>>459のブロマガなどで調子に乗ってる間に着々と勝つための準備をしていた。
この約1年半は泳がされていたといっていい。証拠集め終了、いざ動き始めた段階で既に勝負あり、といったところだろう。

現在小林はおそらく敗訴後の在り方を模索してるのではと思われる。
彼にとっての最重要課題は少ない読者と信者から得られる上位承認をキープする事。そのために下手な謝罪や和解は死と考えているんじゃないだろうか。
ならば現実無視の本土決戦を強行するしかない。

戦争と違い実際に命を落とすことはないなら、身銭を切って次に繋げるしかない。
「たとえ負けても謝罪しない。権力と対峙して公に資する」という姿を見せて、読者らの支持をキープする方を選ぶだろう。
ゆえにこの論点スリカエは小林にとって重大な意義をもつ。
敗訴後は裁判やレイプ論などで連載のネタを増やすなり、一冊本を書くなり商売に結び付けようとするだろう。
そして「戦争で負けても欧米諸国からアジアを解放した日本軍」の偉業と小林を重ねるような発言が使い魔やカレーせんべいの口からひり出されると予想しておくw