女々しい野郎どもの詩ver.ko No.77 (>>882続き)
・私と伊藤氏の意見が対立し、警察が捜査を行った。
私も伊藤氏も複数回、検事と話をして
警察と検察が収集した考えうる限りの証拠と証言を元に
総合的な検証が行われた結果、伊藤氏の主張は退けられた。
警察、検察が収集した膨大な証言、資料は
曖昧な週刊誌レベルの情報にどとまる小林氏には
到底知り得ない事実がある。
小林氏が私を中傷した漫画は伊藤氏の主張が退けられてから
随分と時間が経過した後になって描かれている。
言論人なら主張が対立している双方の意見に
耳を傾けるのが基本中の基本だが、私は小林氏とは一度も
面識がなく、取材などを申し込まれた事も一度もない。
一般人が「うら若き女性が実名で性犯罪被害を訴えてるのだから事実では?」
と憶測を巡らせるのは個人の自由だが、著名な漫画家である小林氏が
片方の主張のみを真実として採用した事への根拠を示すという
発信者としての最低限の責務すら果たさず
それに加えて捜査のプロである警察、検察の判断を
覆した根拠も示さないまま
【国家権力と結託し無罪になったレイプ魔・山口】
とした漫画をあたかも事実であるかの様に発表し
日本国中に流布することが許されていいはずがない。

これらの思いから彼を訴えた。


(この時間帯なのにあっという間に削除されちゃったので保存)