>>721(続き)

・検察・警察が集めた膨大な証言・資料は週刊誌レベルにとどまる小林氏には到底知りえない事実がある。
彼らは捜査のプロである。その彼らが出した結果を覆すというならそれなりの根拠を示してもらいたい。

・そもそも「薬で朦朧とさせた」は伊藤氏すら主張していない小林氏の妄想。

・今まで政治や社会問題で様々な主張を展開してきた小林氏のことだから、ファクトチェックについてはそこらのジャーナリストより遥かにプロとして
取り組んでいるものと思ったが、自らブログで週刊新潮をそのまま鵜呑みにしてると言ったので驚いた。

・その小林氏が新潮を鵜呑みにしたと言ったブログの数日前には「週刊誌の記事などデタラメばかり」という週刊誌批判。小林氏の脳に何があったのだろうか?

・簡単に過去の意見を翻す主張をする小林氏と直接話をしても意味がないだろう。
根拠も示さず人が裸でレイプする絵を描き、世に広めておいて何の反省も無いというのなら法廷でそう主張したらいい。

・私の訴訟提起に対し小林氏は「敵を罠にはめ巧妙に潰すことは可能だと思う」「死ぬときゃ死ぬし殺すときは殺す」と
チンピラのような脅迫まがいの発言をしている。身の危険を感じている。
立憲主義を標榜する党を熱心に支持しているようだが、「何人も裁判を受ける権利がある」事を規定する憲法32条は無視か?