shinkimu氏が小林よしのりライジング Vol.276に投稿。使い魔に消されるのに応戦するように
何度も投稿しているようだ。
コメ欄の>>114に何か犯罪的な書き込みがされたのだろうか?国士無双が「逮捕。」とだけ言ってる。
4月、6月の貴様の犯罪的書き込みも保存しているぞアホがw

分割して転載@
shinkimu No.123(2018/07/16 13:25)
インターネットの投稿というのは、削除は出来ても「消す」ことは出来ないんです。
むしろ「削除」すればするほど、それは重要な投稿だということで、読者の注目度は高まるのです。
「よしりん企画」さんは、インターネットで商売をされているのに、その特性に無知過ぎます。

この「削除活動」が始まってから、この場所は明らかにこわばった場所になり、投稿数は減り続けていますよね。

では以下は6回めの投稿です。

こんにちは。
SPA『ゴーマニズム宣言』私も拝読しました。
『君たちはどう生きるか』は私も拝読しましたが、ゴー宣におけるこの作品の論評は非常に問題のあるものと感じましたので、指摘させてください。

小林先生は新幹線殺傷事件の被害者である梅田耕太郎さんの勇気を称賛するにあたって、『君たちはどう生きるか』の主人公コペル君を引き合いに出しこんなふうに論評されております。
(以下『ゴーマニズム宣言』より引用します。)

>大ベストセラー『漫画 君たちはどう生きるか』の主人公コペル君なら、そんな時にどうするかは決まっている。絶対に立ち向かわない。いざという時に必ず逃げる男、それがコペル君だ。
>これは、いざという時に、必ず逃げる男をどう正当化するか?という話だ!
>コペル君は二回も友達を見捨てて逃げ、それでも正当化され、賞賛され、許される。
>そんな虫のいい話を描いている本が200万部以上の大ヒットなのだ。

私もこの『漫画 君たちはどう生きるか』を読みましたが、この要約・論評は多分に妥当性を欠いたものであると感じます。
『君たちはどう生きるか』は「いざという時に、必ず逃げる男をどう正当化するか?という話」なのでしょうか。

小林先生のおっしゃる「二回も友達を捨てて逃げ」の一回目。ここではコペル君は友達を捨てて逃げてはおりません。
これは誤読でなければ悪印象を強めるための操作ではないかと思います。