やはり消えていたか

max301 No.153 (2018/06/19 00:56)
https://yoshinori-kobayashi.com/15978/

選民意識とありますが、そもそも道場自体が
代表師範、師範、師範代、設営隊長(細部は省略)、副隊長、設営隊員、地方ゴー宣道場推進隊長、門弟、門下生
と、タイトルだけでそれこそ【オウム真理教のホーリーネーム】のようなものがあるので中には選民意識を持つ人も出てくるでしょう。
もっとも今回の件がそれに当たるかは、ご両人の主張も公平に吟味した上ではないと判断できないでしょうが。

それよりも、集団リンチに近いような切通氏に対する私行暴露もそうですが、意見が合わなくなった人間(門弟として慕ってくれた人間でもあったのに)に対する私行暴露は、『身を修め』や『公論を喚起する』を率いる人のやることにしては首を傾げざるを得ません。
ましてや秘書氏に対する「今度お茶でも」の下りは、所謂どこかの【下衆不倫】でもない限りは別段非難されるものではなく、「わざわざ出す情報なのか?」と思います。
好色そのものが小林氏自身も著書に半ば自慢気に書いているネタであることからすると、その男性が秘書氏に「今度お茶でも」の下りは小林氏と同じことをしただけとも言えます。
ましてや時浦氏の妻が道場関係者ならば、男性が「今度お茶でも」としたことを否定的に言及すること自体が不思議です。
(師範側→門弟・参加者はOKだが逆はダメということなのかと思えます。オウムの麻原が自分だけは女に手を出しても他の者は制限したような)。