>>645

小林の取り巻き切り捨ては、そんな上等な切り捨てじゃなけどな。織田信長のリアリズムは、さすがに自分も理解の範疇外だ。
織田信長は、マルクスの唯物論の実践者ではないかと思ってしまう時がある。そういう意味では、古い価値を捨て、新しい価値を
革命によって打ち立てようとする左翼に似ている。佐久間信盛や林道勝は、古い価値観の持ち主で、政治も経済も軍事も平均的だった。
柴田勝家も古い価値観の持ち主だったが、軍事と織田家内の統率には、力を発揮していた。つまり、佐久間、林は、利用価値なし。
柴田は、利用価値ありが運命の分かれ道だったようだ。小林の場合は、有能な者に限って、切り捨てていく。
当然、5chで、人間の器の大きさを疑問視されるよになる。結果、器の小さい小林は、5chに乗り込み、憂さ晴らしするようになり、傷口を広げてしまう。