かつて小林はshinkimu氏をストーカー呼ばわりしつつこんなことを書いていた

2016/11/08 「ストーカーには治療が必要」小林よしのりライジング Vol.200
> 先週号でわしは、ストーカーに対して、「なぜ絶対にその女に認められなければならないと
>思い込むのだろうか?あきらめればいいだけじゃないか。無駄な執着をやめればいいだけじゃ
>ないか」と書いた。
> 正直に言って、わしには「執着」している相手に拒否されているのに、なぜその「執着」を
>断ち切れないのか、理解できないのだ。
> 相手に興味がある、好意を持つなら、好かれるように努力すればいいし、それで相思相愛に
>ならぬならば、諦めればいい。興味そのものをなくせばいいし、他の相手に興味を移せばいい。
> もし嫌われたならば、こんな恥ずかしいことはない。もう大急ぎで相手の前から去るべきだ
>し、記憶から抹消する勢いで、他のことに打ち込めばいい。他の異性でもいいし、仕事でもい
>いし、読書でもいいし、スポーツでもいい。
> 相手に嫌がられているのに「執着」「粘着」「固着」する者は、わしにとってはひたすら気
>味が悪い生物に過ぎない。
> 当然「101回目のプロポーズ」はストーカーであるし、ヘンタイである。浅野温子は警察に
>連絡するべきだし、武田鉄矢は刑務所にぶち込まれるべきである。


だというのにセクハラ話を契機に何も言わず道場を去った元門弟(リボンの騎士か)に粘着「謝ったら死ぬ病」などと粘着
同じく道場を去った門弟(男)に対して元門弟の恋愛のせいだと一方的に非難
他の門弟は小林の掛け声に合わせて道場を出て行った二人に石を投げる始末


小林よ、元門弟(リボン?)が何も言わず道場を去ったのは、小林の上記の言葉に従ったまでではないのか?
だというのに出て行った者に「異論があるなら反論しろ、謝罪しろ」と迫るのはストーカーではないのか?
相手に嫌がられているのに「執着」「粘着」「固着」する者は、「ひたすら気味が悪い生物」じゃなかったのか?