>>423
「結婚延期、眞子様の言葉を信じる」小林よしのりライジング Vol.258 が最期だと思う。

「仲がこじれて別れた後で金返せと言い出すなんて、あまりにもみっともない。しかもこいつは、情報を週刊誌に売り歩いていたのだ。
 この男が一番悪い。以上、話は終わり!」
で相手の男が悪いらしいが、小室家の主張通り贈与でも贈与税を払ったかの問題が起こる。

ちなみに続報では小室母がお金を借りたいとしていたとのことから贈与だとの主張も厳しいと思われる。

https://www.news-postseven.com/archives/20180315_659966.html?PAGE=2

《申し訳ありませんが当分の生活費をお借りしても良いでしょうか》
そこには、佳代さんがA氏から渡された金銭を「借金」と認識していた動かぬ証拠が残されていた。


http://www.ootapaper.com/entry/2018/03/05/174833

なお、小室母は遺族年金を受給し続けたいがために入籍を四年後としていたとしていた他に生命保険の受取人を相手方親族から自分に変えるように求めていたとのこと。

『・お互いの総収入+主人の遺族年金で互いの生活を賄うこと。

・その他預金や財産に関してもお互いのものとしてみなす事

・パピー(元婚約者をこのように読んでいたらしい)の生命保険の受取人を私にしてくださる事
まずは以上を実践する=事実婚をします。

そして4年後のパピーの年金取得どきに改めて入籍する』

段々小林も小室一家は駄目だと思ったのだろう。