>>760
新天皇論は、当時無名だった谷田川氏に論破されて、
脱原発論は、アマゾンレビュアーに論破された。
この2つの出来事は「言論人小林よしのり」の凋落を象徴していたな。

せめてその時に、敗北を認めたうえで、
「それでもわしは、皇室の将来の為に
女系天皇への道を開くべきだと思う」
「わしは原発事故で国土が失われるのを防ぐために、
少しずつでも原発を減らしていくべきだと考える」
とでも申し開きをしておけば、いくらかマシな結果になっていただろう。
しかし小林は反論を無視して、論争に勝ったふりをした。
これで判断力がある人がついていけるはずがないよ。