ボクは、埼玉県の入間市の黒須に住む【谷口太吾】だけど

ボクの【不倶戴天=ふぐたいてん】の【敵=てき】の
マンガ家の【小林よしのり】と【ゴー宣道場】サイドは
映画の【ラスト サムライ】とか、映画の【図書館戦争】のような
人の上にたつほどの才覚はなく、【闘将=とうしょう】ではなく
あくまでもナチスのヒトラーがチャップリンのマネゴトをする程度の
【ミスマッチ】すぎる、かれ果てた存在だ

旧ソ連の【スターリン】を相手に戦った、ナチスの【ヒトラー】は
民族自決と民族主義のために、正義のために戦い

ナチスの【ヒトラー】を相手に戦った、旧ソ連の【スターリン】は
ボクが観たロシア映画の【大統領のカウントダウン】のように
【ヨーロッパ】と【ロシア】を守る正義の戦いをしたが

ボクは過去に【トランプ革命】を本屋で買ったが
アメリカの【ドナルド トランプ】大統領が
ボクの【敵=てき】でも【味方=みかた】でも【中立】でも
【その他】でも、トランプ大統領には正義と悪の中に信念と
野望と正義はあるが

ボクの【不倶戴天=ふぐたいてん】の【敵=てき】の
マンガ家の【小林よしのり】と【ゴー宣道場】サイドには
もはや信念もなく、正義もないし、ただ【邪悪=じゃあく】なだけ

ボクは、マンガの【アドルフに告ぐ】の最後の
【決闘=けっとう】シーンのように
マンガ家の【小林よしのり】と【ゴー宣道場】側が
それらを支援と支持する勢力と集団と個人に対して
ボクは戦うか、争うカマエか 対決するか たたきつぶす