小林よしのりは、「私」の亡者である

× 政府こそが「私」に埋没し、国家の「公」を崩壊させる
   危険が見えてきたときだけ、天皇は主体性を発揮する。
   それを「暴走」と言う者は、そもそも「公」が見えていない
   からである。

    『有識者会議の良識やいかに?』
    2016/09/24 by よしりん

○ 平成皇室が「私」に埋没し、国家の「公」を崩壊させて
   いるとき、官邸は主体性を発揮せざるをえない。
   これを「逆賊」と呼ぶ、小林よしのりは、そもそも「私」
   の亡者なのである。