時浦は今しがた放送されてたゴロウ・デラックスで
藤子不二雄賞1987年受賞で時浦と同期のむぎわらしんたろう先生の
ドラえもん物語〜藤子・F・不二雄先生の背中〜
が特集されているのを見て
藤本先生が示した光の道を進んでるむぎ先生と、
小林よしのりという逆神が放つ暗黒の闇に包まれながら、ひたすら他人を罵っている
自分を対比して、藤子賞受賞から25年が経過し共にもうすぐ50歳になる現在
俺は犬屋敷になりたかったのに、気がついたら獅子神になっていたと
半生を悔いて涙を流していることだろう。