一番の黒歴史はアメリカ陰謀論に重点置いてしまった反TPP論だろう
まさかのアメリカ脱退、中国参加という複雑怪奇な展開を見せたわけだが
アンチはもっとこれ言うべきだと思うんだけどアンチも忘れてる
今考えるとこの本もSNSに影響されて書いたっぽいよな
ゴリラ脳保守も流行らなかった

レビューみるとTPP陰謀論 を支持してた層には小林のアンチがほとんどいないのがわかる