検察は、安倍晋三を刑法・外患罪で逮捕し懲役十年を課せ
──“妄想病の幼児”安倍晋三は、「主権(領土)割譲」の大犯罪者
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筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

イワン雷帝やピョートル大帝と瓜二つの“侵略のロシア皇帝”
プーチンは、山口県長門市と東京を荒らしまわる二日間の“対日劫掠”を終えるや、
台風一過のごとくさっと12月16日夜、日本を飛び立った。
ところが、羽田から飛び立つロシア大統領機に、“プーチンの忠犬”は乗っていなかった。
プーチンは、猛毒ガスを日本国中に嘔吐し続ける“「反日」犬”を日本に忘れてしまった。

それでは止むを得ない。真正の日本国民が、プーチンが連れて帰るのを忘れた、
「安倍晋三」という名の“狂った「反日」犬”を殺処分するほかない。

ところで私は、ここ二年半にわたって、三歳の幼児的な異常な低能馬鹿・安倍晋三はまた“日本史上最凶の対ロ売国奴”だと、
真剣に学術的な指摘をしてきた。だのに多くの読者は、今般のプーチン・安倍晋三の共同記者会見まで、
優れて高度な学的・知的素養なしには指摘し得ないこの問題に対して、なんと過激で場違いな安倍批判だと怪訝に思って無視するか、
フンとせせら笑っていたようだ。国家を論じる資格のない、無責任で無知にすぎる誤判断である事か。

安倍晋三が三歳の幼児的な異常な低能お馬鹿で、安倍晋三の独善的対プーチン外交が国家破局以上の害毒を日本にもたらすことを、
2014年4月の時点で学術的に確信し発表できるのは、日本最高の深い学識があって初めて可能である。
それなのに二年半(2014年4月〜2016年12月)の永きに亘って、当掲示板を無視しせせら笑ったのは、
最小限の知識も愛国の精神もない証左。

 ともあれ、安倍晋三をさも愛国者かに真赤な嘘報道や記事を垂れ流してきた、
過半がゴロツキ記者の産経新聞や“悪の朝鮮人”花田紀凱が編集する『月刊Hanada』などを読む、
知を欠如したトンデモ民族系老人たちは、“日本史上最凶の対ロ売国奴”の共犯者だと自省されたい。