日本が生き残る路は核武装・自主防衛しかない
今回の尖閣事件を見ても分る通り軍事力のない日本は今のままでは
中国の属国になってしまう。日本復活の道は自主防衛・核武装しか
ないな。
公務員年金からはじまって各種の保護政策を廃絶しよう
皇室も保護政策だから廃止
官僚による余計な保護政策=税金の無駄使いを止めさせよう
自主独立なら、当然日米安保破棄だろうか?
日米安保破棄で自主防衛、これが最も愛国的な意見だが。
右翼でも日米安保破棄論者は少数。一水会は自主防衛だが。
皆さんはどう思いますか? 日本会議や産経新聞でも、日米安保破棄論者は少数。
愛国者の皆さんは、日米安保破棄に本気ですか? >>122
日米安保破棄で自主防衛って何から日本を防衛するつもりなんだろう。
最大の日本への脅威は中国の覇権主義、そこを思えば日米同盟基軸が大原則でしょ。
そして日本の取るべき戦略は自由と繁栄の弧、中国包囲網の構築だ。ロシアも取り込むべき。
但し韓国はアテにせず、単なる緩衝地帯・防波堤と捉えるべし。 >123 このトピックが自主防衛だから
当然日米安保破棄論が出てきそうなので。
あなたは親米愛国なんですね。一水会は反米愛国 核兵器は残虐な兵器。
広島と長崎でたくさんの人が死んだ。 日米安保廃棄、核武装で自主独立。国際的孤立。
愛国者の主張だとこうなるのか。愛国者はとにかく軍事的自主が大事、という
精神が根底にあるから、国際的孤立でしょうか。
ネット上で愛国者たくさんいるみたいだが、やはり国際的孤立も辞さないん
だろうか。
おおっぴらに核持とうとしちゃいかん、
陰でこっそりやらんと
即ち陰核武装だ こっそり核武装か。
核武装の前に憲法九条第二項改正。
軍事力保有を。 米国右派も「歓迎されない場所に戦士を送りたくない」らしい。
世界中から全戦士撤退を検討中とか。米国右派は孤立主義。 米国右派リバタリアンは海外戦争に反対、必要最小限の立場。
米国右派は軍事的覇権主義ではない。軍事的孤立主義。
世界から軍事力撤退。国際的孤立。単独行動主義。自国の軍事力のみ
で生きていくらしい。 憲法九条で日本は守れない。
九条改正で軍事力保有を。軍事力ゼロでは不安。 呑気に遊んでる30代もいるが、憲法九条改正に関心持つべき。 憲法九条。陸海空その他の戦力は保持しない。どうやって日本守るんだ。
日米安保廃止、自衛隊解体。軍事力ゼロ。敵が日本来ても、武器取れない。
北朝鮮からよくミサイル来る、日本国民が拉致される。でも、「日本国民
は武力行使放棄」だから、敵にも北朝鮮にも何もできない。
憲法九条がある限り、ミサイルも拉致も続く。敵が日本に来ても
降伏して命だけでも助けてもらうしかない。そして、女性たちは
憲法九条の精神で敵の強姦に抵抗できない。
女性たちは自分の尊厳と憲法九条とどちらが大切なのか。 30代女性、未婚も多いが。未婚なら処女もいる。
敵が日本来て強姦されて処女喪失。それが嫌なら、憲法九条改正
しかない。自分の尊厳守るため戦いなさい。大和撫子とは結婚する
まで処女を守る戦う女性。 美しい国の美しい大和撫子。大和撫子は結婚まで処女であるべき。
憲法九条改正で、敵の強姦から自分の下半身を守りなさい。処女を
守るため、命をかけて戦いなさい。満州と樺太では、処女を奪われる
前に日本女性が自害した。守るための剣を。
どいつもこいつも核武装先にありき
の主張ばかりで原発推進と同じだな
核兵器が必要な理由はあとで適当に
考えておけばOKと思ってるのかな
>>118
外部政治環境を考えた結果、日本は核武装しないが、いつでも核武装を瞬時に行なえる状況が理想
それを可能にするのが原子炉級プルトニウムを使用した「ブースト型核分裂兵器」
天皇陛下のご意志だ、核武装は認められない
核武装論者は陛下のご意志に背くのか? 天皇なんて国をまとめる道具にすぎん
陛下の意志なんてどうでもいい
ただ皇居で手を振ってりゃいいんだよ
日本は安保に基づいて中ロを倒す
そのために国民の血税と生命を費やす
国防意識を高揚させ安保に依存させるために
利用する道具が天皇一族だ 2011年4月、山本太郎は、ラジオで「韓国の原発は安全、日本のはダメ」
「いやぁ韓国の原発は携帯と同じく安全ですからね 」 などと発言。
反日映画の常連でもある
2008年、山本太郎は、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」
(2008年7月20日放送)に出演し、「竹島は韓国にあげたらよい!」などと
発言した。
グリーンピース・ジャパン「クジラ肉裁判」初公判前イベント
全世界からグリーンピース関係者が駆けつけた。
俳優の山本太郎氏も急遽駆けつけ、挨拶を行った。
http://blog-imgs-32.fc2.com/t/o/r/toriton/yamamotoimage1811.jpg
【映画】山本太郎、エキストラにまで気を使う韓国の人気俳優
チャン・ドンゴンに感動「ヒーローって本当にいるんだなと思いました」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1321688229/ 核武装は認められません。
天皇陛下のご意志です。徳仁親王が即位されれば明確に核武装を否定します。
小林先生高森先生は徳仁天皇の大御心に従いますよ。
昭和天皇も核武装よりも無条件降伏を選ばれました。中国北朝鮮から核攻撃を受ければ
今回も無条件降伏します。小林先生高森先生も陛下のご聖断に従いますよ。
核武装論者は朝敵逆賊です。 小林はアメにbe subject toと隷属する「隷米厨」やから
GHQの政策を変えることも批判することも出来ない
永久に日本を占領し支配しつづけるGHQに隷属する「隷米厨」が小林と小林信者だ ■国難は全て関東人が引き起こし、中四国九州が尻ぬぐいさせられている■
@1274年と1281年の蒙古来襲
→鎌倉に幕府
→関東の指導者が、軽率なことに、蒙古からの国書に返書せず、蒙古の使者を
切り捨てるなどして、蒙古を怒らせたため発生。
→中四国九州の御家人が防衛に当たり、神風が吹き、国難を乗り越えた。
A1853年の黒船来航
→江戸に幕府
→関東の指導者が、鎖国を長引かせ、米国を怒らせたため発生。
→中四国九州出身の、元勲(薩長)が日本を救った。
B1945年の日本の敗戦
→東京に首都
→近衛文麿(東京出身)と東條英機(東京出身)という無能な首相が、日本を敗戦に導いた。
→中四国九州(広島と長崎)への原爆投下で降伏。日本の滅亡は回避された。
国難は全て、関東に政治中枢があった時代に発生しているが、「がめつい」と
よく言われる関西人は、保身を最優先させるため、大勢力のくせに貢献しない。
その結果、毎回、中四国九州が犠牲になっている。 >>149
■関東や関西に首都があると国難を招き、結局は中四国九州が犠牲になる■
歴史上の国難(元寇、黒船来航、太平洋戦争)は、全て、関東人の短気で、
喧嘩早く日本人らしくない性格によって、引き起こされている。
中四国九州では、国防への意識が比較的強いため、それが裏目に出て、
広島(軍都)と長崎(造船所)が、原爆攻撃された。
首相など有力政治家の輩出は、中四国九州に多く、関東や関西に少ない。
つまり関東や関西のような、政治的人材が不毛の地に政治の中枢が
置かれていると、国難を招き、結局最後は、中四国九州が犠牲になるのだ。
関東人や関西人は、普段は偉そうにしているが、いざという時、役に立たない。
首都は、中四国九州のどこかに、一日も早く遷都すべきだ。
歴代首相の人数
北海道 1
東北 4
関東 13
中部 9
関西 6
中国 16
四国 4
九州 9
合計 62
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5237.html いくらブーストしても、239以外の不純物プルトニウムが、
発熱し、放射線を出し、プルトニウムコアを劣化させ、
弾頭を『核兵器』ではなく、兵器として実用性のない
『核爆発装置』にしてしまうのは、どうしようもできない。
各同位体の半減期は、変えようがないから。
なので、既存の核保有国は、ブースト型核兵器を持っていても、
プルトニウムコアは、黒鉛炉から抽出した高純度のプルトニウム239を用いている。
したがって『原子炉級プルトニウムで核武装』というのは、
非武装中立論者並みの妄想。 核ではなくても、守るための剣が必要。
女性は結婚まで処女を守る。大和撫子ならそうする。
敵が日本に来ても、敵の強姦から処女を守る。
憲法九条だと、無抵抗で処女を奪われるしかない。
そうならないために、憲法九条改正。 自主防衛するとアメリカが極東安定の努力を怠り
かえって極東で危機が高まる
日本は憲法九条を堅持し軍備を縮小し
アメリカの関心を極東に向けるべく仕向けるべき 核兵器は持たなくてもいいが、憲法九条は改正すべき。 九条堅持なら自主防衛
九条改正すると米日合併軍の誕生なので
軍事費アップして消費税率20%はいくだろな >>153
こういう、防衛はアメリカ様にやってもらおうよ〜。みたいな考え方が一番
みっともない。 >>158
大国同士を衝突させて漁夫の利を得るのは一流の外交力を要するのだぞ
それに兵器はアメリカから輸入するくせに自主防衛を気取るほうが格好悪い 大国は小国同士を分断して支配する(日韓対立を煽る)
小国は大国同士を衝突させて安全を得る(米中対立を煽る)
だから自衛隊は米軍とともに中国を倒すなどと考えないほうがいい
適当にたたかうふりをしておけばいい
核武装などと本気で言うやつは外交がわかってない邪魔者 神道教育が起源の、創価学会から、はじまった公明党には、票を入れられません。なぜなら、日本は、国教国家ではなく、世俗国家
なのです。これは、ほぼ違憲であり、戦後の、反省の立場から、公明党が政権をとることを想定すると、神道国家に回帰するため、
アジアや旧連合諸国にたいする国際的なプレゼンスや国際関係を著しく悪化するものと思われます。また、別の観点から、創価大学を持っているといえども、「学会」と言う名称も、国際的には、本来の学会の意味でないため、非常に不適切な団体です。
創価学会との無関係を訴える公明党ですが、フジテレビの選挙報道時は、「創価学会のみなさん」と不自然なくらい必ず、放送します。
ブッシュドクトリンに協調した小泉自民・公明は、「テロとの戦い」を表明するも「オウム真理教」に破防法を適用できない失敗をし、野党に追いやられました。
つまり、宗教団体は、特に、世俗国家においては、政党を持つべきではありません。
小泉元総理は、公明党と公約を守って、「自民党をぶっこわす」だけでなく、原発も
ぶっこわしたのです。これを小泉の奇跡と言いましょう。世襲制にも反対しましょう。 自衛隊も東電も元祖親米ポチの中曽根が作ったものだ
ステルスとかGM製原発とかアメリカを儲けさせるものばかり
国民の金を使って買いあさり放射能で日本を汚染した
イージス艦やステルス機で中ロを威嚇して日本を核兵器の標的にした
反日というのは親米ポチのことなんだとみな気づこう >>160
アメリカと中国が日本をスルーして対立してくれるなんて幻想。中心問題は
「日本からの略奪権」なんだから 高森は核武装反対論者
理由がな、昭和天皇が核武装に反対だったからだと
莫迦か、こいつw 高森先生は女系で核武装反対。とにかく天皇の意志に従うんだな。
徳仁親王が天皇に即位→慰安婦性奴隷の聖断→高森先生が従う、になるんだろうな 日本は、原発を数基維持し、潜在的核抑止力をもつべきである。
そして、核兵器保有論者を排し、日本から先に撃つことは決してない潜在的核保有国であるべきである。
この思想をアメリカ、ロシアにも普及していけないだろうか。
これで、世界平和がなる。 米露中がスクラムを組んで敗戦国の独日の核武装を阻止している
世界で最も核武装を警戒されているのが独と日 中共が核武装した時は戦勝5ヶ国の立場じゃないんだけど
冷戦時代の西ドイツは核シェアを受けて事実上の核保有国だし
スウェーデン、スイスも核武装を検討したよね 核シェアは核保有じゃなくて核保険くらいかな
なぜかというとレンタルだから期限が想定されている
つまりいつまでも核兵器に頼るつもりはない
ドイツは原子炉全廃するからむしろ非核保有をめざしている ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」― 日本と中国の戦争を誘導せよ―
http://d.hatena.ne.jp/Takaon/20090113
この米国政府の戦略文書は、かつてCIAを統括する米国大統領直属の
国家安全保障会議NSCの議長で、同時に東アジア担当者であり
(クリントン政権)、後に安全保障担当の国防次官補であったジョセフ・ナイが、
米国上院下院の200名以上の国会議員を集め作成した、対日本への
戦略会議の報告書である。ナイは現在、米国の政治家養成スクール、
高級官僚養成スクールであるハーバード大学ケネディ行政大学院の院長であり、
そこから輩出された無数の政治家・行政マンの司令塔となっている人物である。
この人物が「事実上」、米国の政策を起草している。その内容は以下の通り。 1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、
その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。
米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。
2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。
当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、
日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である
日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。
本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。 3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、
日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。
4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海での
PKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。
5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での
資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。
6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。 もう通常の手段では間に合わない、核爆弾を製造し、『神風』を結成して
一時的な抑止力を発生させるしかないのではないか? ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」を書き込むと、必ず上の様な無意味かつ短い
コメントがさっと書き込まれる。どういう仕組みなんだろうね、不気味〜。 最近のきな臭い米中関係に焦って、何年か前に2chで話題になったことを蒸し返して
いるようだが、バック・パッシング戦略(責任転化戦略)とは戦略選択肢の一つにしか
すぎない。米軍再編の性格を利用して、アメリカは撤退することで日中の戦争を煽って
いるなどという日米離間を狙った書き込みが組織的のようにその当時、湧いていた。
米軍再編とは欧州、太平洋、中東・アフリカと前方展開した大軍を中央に統合し、
有事の兆候がある地域に戦略情勢により増強、集中するフォーメーションにしよう
という構築活動だ。この場合、地域に装備や車両、中央から大軍が到着するまでの
前方対応部隊を置き、中央からの兵力は余分な装備を持たない身軽で迅速に有事地域に
到着できる即応システムになっている。このフォーメーションは日本でだけ進んでいない。
現在、欧州、中東・アフリカ方面を薄くして、太平洋・インド洋を厚くしている。
そこに、東アジア共同体に対抗するようにTPPの問題が浮上し、今年になって、
オバマは「新太平洋戦略」を中国の海洋戦略に対抗するように声高らかに謳っている。
太平洋・インド洋を重視するフォーメーションは、何処の国を対象にしているかは
これ以上語らなくても、バカじゃなければ理解できるはずだ。
ちなみに、「ビンのフタ」論者で「ウイーク・ジャパン派」のジョセフ・ナイも昨年
からアミテージもビックリの日米同盟強化派に変身している。 >バカじゃなければ理解できるはずだ。
なるほど・・・メッセージとしては分かる。だが相手がメッセージどおり動かなかったら
どうするか、だね。日米同盟強化派に変身している。って言ったって俺は知り合いでもないし、
分からんね。あなたの言う事には、ナイ氏が現実に作成しちゃったぶつに反駁する根拠は何ひとつ無い。
「こうなんだ、信じなさい。」という事しか書かれてない、つまり説得力は無い。 ミサイル飛んできても、核実験しても、拉致されても、まだ護憲論者
は護憲とか言ってるな。日本にミサイル着弾しても、護憲とか言う
んだろうな。ミサイル迎撃も核武装も反対なら、どうやって日本を
守るんだ?護憲自滅主義者だな。 >>185
日本がメッセージどおり動かせば良いことだよ。184で言っている外部環境を
俯瞰して、日本がどうすれば、効果的に効率的に中国の海洋戦略を牽制し、止め、
且つ、コスト、リスクを抑えて政治プレゼンスを少しずつ拡大していく方策を
練ることだよ。
少しは、新聞やニュースを見ろよ。「新太平洋戦略」の骨子は朝日新聞でも
隠しようのないものになっている。一昨年のCOP15以来、アメリカ国内では
中国に対する失望が広がり、あれほどハバをきかせていた中国との「G2論者」も
消えてしまった。いや、消えたどころかナイのようにアミテージと日米同盟強化
に関する共書を出版する輩まで現れる始末だ。
ただ、バック・パッシング戦略に関しては、戦略選択肢としては厳然と存在
している。東アジアの安全保障環境は、日米同盟がハブとして動かなければ
戦略的に意味がなくなる。日本が積極的にアジア・太平洋諸国やインドと対中国で
連携・結束し、日本の国土防衛だけに拘らず、アメリカをハブとして共同防衛網を
構築し、インド洋と第一列島線から中国の覇権を出さない決意を示せば、
自然と日本の政治プレゼンスは拡大し、自立の方向に向うことになる。
逆に今のように内にこもった安全保障戦略では、台湾と朝鮮半島は中国に取られ、
アメリカは東アジアを諦め、第二列島線まで、一時撤退する可能性が出てくる。
その時、アメリカは対中国で日本やアジア諸国に軍事支援をして、バック・パッシング
する可能性は出てくる。 >>187
今度の意見は(日本の取るべき戦略として)全く賛同できる。もともと中国の圧迫は
日本自身の問題なんだから、アメリカがどうだろうと強い決意を示すべき。
アメリカの策謀に乗っかてね。後は「狐と狸のばかしあい。」
しかし、一つ問題がある・・・それができる人間、或いは集団が日本のどこにいるのか?
という事。情けない話だが・・・
>>185
>>177の元ソースは辿っても出てこないらしいぞ
意図的に流された偽情報じゃねーの 俺は出てくるよ。こないだは、ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」って何回
入れても書き込めなかった。(他のワードは全部書けたのにさ)序背不名意とか入れて
書き込めねぇぞ〜って騒いだら書けるようになった・・・変なの・・・くわばらくわばら。 昭和天皇は核武装反対
核保有国に降参し奴隷になるが陛下のご意志 「対日超党派報告書」は、日米離間を目論む輩が何年か前に話題にしたもので、
どうやら、意図的に作られたものとオチがついた書だ。
真偽は私も分からないが、バック・パッシング戦略は厳然としてある。
中国の孫氏の兵法にも同じようなことが書かれている。
二人の敵がいるとして、一方と同盟を結び、必要最小限の援助をしながら、双方を
戦わし、双方が疲弊したところで、双方を制圧する。
中共は、この手で日本軍と国民党軍を戦わし「漁夫の利」を得ている。
中国のアジア覇権構築の最大の障壁はアジアの覇権を持つアメリカと日米同盟
ということになる。どうしても、その最大目標は日米離間とアジアからアメリカを追出す
ことだ。戦わず、アジア諸国を政治的に屈服させるには、その壁を越えなければならない。
バック・パッシングもそうだが、戦略を遂行するには、相手との情報戦に強さを持たなければ
ならない。当然、目的達成の為なら偽情報も乱れ飛ぶはずだ。
真偽を見抜けなければ狐にも狸にもなれない。だから、木を見るよりも森を見るマクロ的観点が
必要になる。
バック・パッシング戦略に関しては、ミアシャイマーの「大国政治の悲劇」を読むとよい。
>>190
Bipartisan report concerning Japanの原本が見当たらないって話なんだけど・・・
あるんなら出してみて 原本までは知らないね、自分は「素人」なもんで。今度のご意見も至極まっとうな物で、
一庶民として何も異存ないね。あまり日米を離間させる様な事を言うもんじゃないよ、
という事なんだろうけど、それに関しては、尖閣事件から、汚沢をめぐるあれやこれや、
地震、TPPという一連の流れの中で、自分のアメリカに対する感覚は明らかに変わっちゃった
というのが正直な感想、(決してチャンコに親しみは無い)『強い意志を持って略奪する』
自分にはそう見える。尖閣事件の中国と同じにアメリカは失敗したんだと思うな。
アメちゃんにたよってたら日本は無くなる、という危機感が日本人に生まれちゃったんじゃ
なかろうか?日独露みたいな選択肢すら考えておかないといけないと思い始めたね、自分は。
いずれにせよあなた方みたいな「玄人」がしっかりいてくれるなら、なんとかなるかもね。
ただし、『日本のアメポチ化』ならもう結構だけどね。ポチではなく、『不逞な猫であれ』なら賛成。
日本が主体的にやれるなら武器購入(当然核も含む)で機嫌を取ったっていい。 「アメポチ」という言葉も情報戦によるものと思える。
「媚中」という言葉が、あまり流行らないことを思えば、なるほどと思えるはずだ。
そういう意味では漫画家先生の歓迎できない功績はある。
アメリカの「新太平洋戦略」は、アジア・太平洋諸国との対中国での利害を一致させ、
当然、日本との対中国での利害でも一致させた。
前のレスで米軍再編の話をしたが、前方展開の大軍を中央に集中しているということは
前方展開が薄くなり、より一層の同盟国や友好国の軍事負担に頼らなければ
ならなくなる、ということだ。つまり、機嫌を取る必要はないのだよ。
憲法を守ろうとして、片務性の強い同盟を守ろうとするから機嫌を取らざる得ないのだよ。
専守防衛に拘り、日本の地理的主権線(領土・領空・領海)を守ることだけ考えれば
今のままで良いという意見もある。しかし、中国がアジア覇権に乗り出した
ということは、戦略的利益線(ペルシャ湾からのシーレーン。中国を出さない線としての
第一列島線など)も守らなければならなくなるということだ。
これは、どうしても、対中国で利害が一致するアメリカとアジア・太平洋諸国と
共同で防衛しなければならなくなるものだ。なんとしても、台湾を取られては
ならないし、朝鮮半島へのプレゼンスを阻止しなければならない問題なのだよ。
イギリス型の潜水艦ごとの核武装が現実的だが、それには、アメリカの「新太平洋戦略」
にとって日本はなくてはならない存在にならなければならない。
日本人は情緒的精神論からもう卒業しても良いのではないか。
「アメポチ」だの「機嫌を取る」だのの言葉が踊っても言霊にもならない。
アメポチも安全保障をまともに考えず、米軍事力の庇護に安心しきった結果だし。
米ソ冷静時代は「核戦争が起これば世界は終わり」で思考停止してても済んだ、
想定主戦場は西ヨーロッパであり日本は米ソ対立の狭間との認識も間違いとは言い切れない面もあった。
しかし中国の増長・覇権主義は日本を第一当事者としてしまっている。
中国にとって日本こそ最も栄養価が高く柔らかい美味しい獲物と見做されている筈である。 ふ〜ん・・・勉強になりますね・・・アメリカと日本が対中国で利害が一致
するというのはそうなんでしょうが、問題は同盟のありようでしょね。
へたをするとどちらとも利害が一致しない事もあり得る。
TPP等はどうお考えになります?あとは日本の空母保有なんかは? >>198
アメリカはソ連、東欧崩壊、湾岸戦争勝利以後、ソフトパワーを使い、欧米価値観を
世界基準にするグローバリズムを達成する覇権活動を行なっている。
アメリカは中国に対して覇権争いの決勝戦をせずに手を組んでお互いの利益の為に
世界秩序を共同して作っていこうと自由民主主義に引き込もうとした。
具体的に言えば、貿易主体の市場経済に引き込めば、自然と経済成長に必要な人権や
自由民主主義な経済活動が必要になってくる。当然、下からの突き上げで共産主義体制は
崩壊に向い、中国は自由民主主義に向う。と読んでいた。(この思想的背景はキッシンジャー
やブレジンスキー)しかし、中国もまた、これを読んでいた。
中国は、天安門事件の制裁以後、アメリカ一極覇権を壊す決意をする。(思想的背景はケ小平)
それには、総体国力を伸ばさなければいけない。中国は逆に懐に入るようにグローバル経済に
飛び込むことになる。しかし、中国は自由民主主義の浸透を巧みに抑えて経済成長していく。
結果、短期間に質、量ともに軍事大国となり、周辺への覇権行動を露骨にしていく。
アメリカは遅れ馳せながら、中国をグローバル経済に引き込み、軍事大国にさせた
間違いに気がついた。というわけである。
日本以外の国は周辺状況に合わした国家目標を持ち、国家目標達成の為に国家戦略を
構築していく。経済戦略・軍事戦略・政治戦略が一体となり連携して国家戦略になる。
国家戦略を持たない日本は経済戦略・軍事戦略・政治戦略をバラバラに語り、見ようとする。
TPPや東アジア共同体を経済だけから語るのは、典型的日本病と言わざるえない。
TPPに関して、賛成派、反対派の識者も経済からのメリット、デメリットからしか語らない。
しかし、TPPも「新太平洋戦略」も一体としての流れだ。
アメリカはCOP15以来、中国を世界秩序に引き込むことを諦め、大陸を海洋に出さない
封じ込める戦略に変わってきている。その為のアジア・太平洋のブロック化ということだよ。
そして、その太平洋ブロック構築の過程で雲行きが変わったら、自分は引っ込み、
中国と日本を共食いさせる「バックパッシング」なる戦略に切り替える。
と、そういうわけですね?いずれにしても、日本は、アメリカの脅威にならず、
中国とやりあえる程度の軍事力を持っていなければならない。そして、日本が主体的に
行動する事があってはならない、そのためには、レトロ兵器である空母を持たせ、
日本の国家主権を制限するTPPで囲い込む・・・と、なんだ、完全なアメぽちじゃん?
国際社会なんて一寸先は闇なんだから、アメリカの国家戦略なんていつ変わるか
分からないし、アメリカ、中国ともに今のような大国であり続けられるかどうか
分からない。(というより、怪しい)自分は、現在の状況を、米中の「日本略奪権
争奪戦」と見ますね。中国が日本を属国化し略奪しようとしている様に、アメリカも、
日本の富を「合法的に」簒奪し、自らの延命を図ろうとしている。それだけでしょう?
あなたのいうアメリカ主導のアジア・太平洋のブロックの中で日本が栄える事はない。
難しいことないでしょう?TPPには参加せず、国家の主体性を維持し、普天間等
の問題を解決して日米同盟重視の立場を明確にする。そして軍事力増強(アメリカ
からの武器購入に繋がる、当然核を含む)で中国を押さえるとともにアメリカの
機嫌をとっておく。とりあえずはこれで様子を見るべき。 >>202
インド洋での給油を中止し、普天間では、とうとうアメリカはシビレを切らし
普天間の現状維持で米軍再編を行なおうとしている。
その上でTPPには参加しません。となれば、アメリカは、日本は「新太平洋戦略」への
参加を拒否したとみなすことになる。これで、何故、イギリス型の核武装ができる
と思うのだ? 何故、機嫌がとれると思うのだ?
日米同盟重視の意味を理解しているのか?
TPPが中国への軍事および経済の包囲網である。とアメリカは一言も言っていない。
アメリカ様に確実に守ってもらう方法はないものか・・・そうだっ!売国して
アメリカの一部になってしまえばいいんだ。
これがあなたの言う日米同盟の意味でしょう?
そう、大人になってアメリカ様にひっついていれば生き残れる、幸せになれる。
という幻想を捨てるべき。現在の世界はもっと酷い、日本は歴史上最大のピンチ
に遭遇している。瀬戸際なんだよ、そうであれば、瀬戸際の外交、防衛戦略を考えないとね。 >>206
北朝鮮やイランがやっているよ。ただし、バックアップしてくれる黒幕が
いるから強気になれる。日本が同じことをすれば、太平洋に小船を浮かべる
ような孤独な外交が待っている。 別に世界はアメリカだけじゃない。ドイツはロシアを利用してアメリカ離れを
鮮明にしている。これからアメリカは崩壊に向かうとともに、なりふり構わず他国
(同盟国も同じ)からの略奪姿勢を鮮明にしていくでしょう。何故唯々諾々と国を
滅ぼされねばならないのか?あんたの親分は相手思い通りに動かせばいい、
と言ってるが、ちゃんちゃらおかしいね。バックパッシングという戦略を明確に
認識してるみたいだから、アメぽちとは違うのか?と思ったが、なんのなんの
「パッシングするぞ」という、アメの立場に立った日本人への恫喝ジャン?
あんたら何者だ?素人じゃないね。
将来の国際情勢なんぞ不確実、アメの戦略思想なんぞどう変わるか分からない。
(現状ですら、アメがあんたらの言う通りの腹だという保障は何もない。)
まず、バックパッシングを認識しているなら、アメがその戦略で来た時どう
対処するんだ?当然その構想を用意してるんだろう?ご高説を拝聴したいね。 >>208
アメリカのバック・パッシングを心配する前にバック・パッシングさせずに
中国の海洋進出を止めるほうが先じゃないのか。
前のレスでも言ったが、アメリカの新太平洋戦略は対中国でアジア太平洋諸国と
利害を一致させている。何回も言うが日本の戦略的利益線を守るにはこれら諸国と
アメリカの力を必要としている。戦前の軍人さんのような精神力では守れない構造に
周辺環境はなっている。
ドイツがロシアを利用してアメリカ離れを鮮明にしているだと。
どこからの情報だね。
瀬戸際外交がしたければ一人でやれよ。伊藤慣先生が喜ぶことだろう。 中国の侵略もアメリカの侵略も同じ「侵略」なぜ片方の侵略は、対処不要で
もう片方の侵略だけ先なんだ?要するにあんたは日本人の立場ではなく、アメリカ
側の立場に立って物事を考えてるから、バックパッシングも「日本人を恫喝する道具」
としか思ってないんだろうね。だから前出の質問には答えられない。
現在、中国、アメリカという2大国が日本に略奪の意思をむき出しに
しているんだから、日本人がどう考えようと日本は瀬戸際なの、
そのストレスが嫌だからって言ったってどうしようもない。伊藤慣先生
については申し訳ないが庶民の自分はそんな人知らない。
したがって喜ばせてもしょうがなういね。
帝国主義と「愚者の反帝国主義」 ジェイムズ・ペトラス 2011年12月30日
http://chikyuza.net/n/archives/18600
帝国主義「草の根」戦術は、人道主義的、民主的、そして反帝国主義的レトリック、資金と
訓練を与えられる各地のNGOと結びついており、マスメディアによる西側の世論、特に
「著名な左翼人士の道徳的な批評」を動員するための大キャンペーンがその権力掌握の背後
に付き添っているのである。
帝国主義者が推し進める「反帝国主義的」そして「プロ民主主義的」な「草の根運動」の
歴史的な記録は、単一にネガティブである。その結果をちょっとだけまとめてみよう。チ
リでは運輸労働者の「草の根」ストライキがアウグスト・ピノチェットの残虐な軍事独裁
を招き、ほぼ20年間にわたる何十万人もの拷問と殺人と投獄と亡命を招き、野蛮な「自
由市場政策」と米国の帝国主義政策への従属を招いた。結局は米国の多国籍銅採掘企業と
チリの寡頭支配者が大勝ちした者であり、労働者階級、および都市と田舎の貧困層が大負
けしたのだ。ソビエト支配に対する東欧で米国に支援された「草の根蜂起」は、ロシアを
米国に取り替え、ワルシャワ条約機構の代わりにNATOへの従属、国有の企業や銀行や
メディアが西側の多国籍企業に大規模に移された。国営企業の私営化は前代未聞の2桁台の
失業を生み、借金はうなぎのぼりとなり年金生活者の困窮が急増した。
この危機によって教育レベルと技術レベルの高い人材が国外に流れ、無料の国民医療と高
等教育と労働者の休暇施設は廃止された。 ↑なるほど・・・面白いですね。要するに右も左も似たようなもの、
仮面にすぎない。気をつけろ・・・ということですね。 アメリカの基本戦略、アジア人同士で共食いをさせ、漁夫の利を得る『バック・パッシング』
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/k6/161218.htm
>>214
まだ、バック・パッシングは国家戦略にはなっていないよ。
今のアメリカのアジア・太平洋方面の基本戦略は「新太平洋戦略」だよ。
中国を大陸に封じ込め、アジア・太平洋のブロックが経済・政治で上手くいけば、
中国、ロシアに、このブロックに入るよう選択を迫るはずだ。
この「新太平洋戦略」は「台湾」が攻防の焦点になる。中国に台湾を取られれば、
太平洋進出への玄関を明け渡すことになる。当然、台湾は大きな海軍基地化するこになり、
西太平洋はアメリカ海軍と中国海軍が一触即発のクロス・オーバー地域になる。
中国の周辺地域への政治プレゼンスは拡大していくことになり、アメリカは戦線の
態勢を立て直す安全な線である、第二列島線まで撤退せざるえなくなる。
アメリカが「新太平洋戦略」を捨て、バック・パッシングを考えるのは、まさに
この時だろう。アメリカは中国との均衡を考え、中距離の核武装を支援したとしても、
日本のリスクは「新太平戦略」時代に比べ最大になる。中国は広大であり、日本の国土は
非常に狭い。だから、毛沢東も朱成虎将軍もアメリカに対して「中国の人口が半分になっても
最後に勝つのは中国だ」と強気に挑発している。
日本がこのリスクを回避して、政治プレゼンスを拡大して自立するチャンスは、現在の
米中対立の構図を利用するのが効果的で効率的なのだ。アメリカは総体国力を低下させた分
米軍を再編させ、友好国や同盟国に軍事負担を頼らなければやっていけなくなっている。
当然、「ビンのフタ」論など、遠い昔の話になっている。日本が積極的に周辺地域に対して
防衛上コミットしていけば、「新太平洋戦略」を助けることにより、中国の海洋進出に強い
牽制になり、第一列島線から出さないことになり、日本とアジア太平洋諸国とアメリカの
利益は守られるこになる。前のレスでも言ったが、地理的主権線(領土・領空・領海)だけ
守ることだけを考えず、広く戦略的利益線(シーレーンや第一列島線など、領海を越えた国家の
生存に必要な利益線)も守ることを考えることが、
現在の日本がコストとリスクを押さえて、効果的、効率的に自立する戦略になるはずだ。
>>215
書いてある事には別に反対する部分は無いね、しかし、書いてない部分で反対。
その、「新太平洋戦略」の中で自立するために、日本の国家主権を売り渡し、
自国文化をやめてアメリカ化し、国民の生活を捨てろ、と言うんだろう?
どんな「自立」だ?それ、相手を自分の有利な様に動かす、なんていう要素は
これっぽちも無いじゃないか。そんなポチスタイルじゃ生残れない、我々は、
死に物狂いで向かってくる日本か、自立した強力な同盟国としての日本か、アメに
選ばせる状況を作らなければならない。 >>216
言ってる意味がよく分からない。日本が中国の海洋進出を止める為に憲法を改正し、
集団的自衛権に法的根拠を与え、アジア・太平洋諸国と同盟国のアメリカと共に
対中国で双務的共同防衛網を構築することが、何故に日本の国家主権を売り渡し、
自国文化をやめてアメリカ化し、国民の生活を捨てることに結びつくのだ。
現在の片務的日米同盟のほうが、守られている負い目から言いたいことも言えない
状況ではないのか?
アメリカの「新太平洋戦略」と米中対立の構図を利用して、アメリカにとって
アジア・太平洋戦略でなくてはならない存在になることで、政治プレゼンスは拡大し、
アジア・太平洋での発言力は高まっていくことになり、戦前の政治的地位に近づく
ことになる。これが、ポチスタイルというのか。
戦前、日本は死に物狂いで国力で差があるアメリカに向っていった。結果はお分かりでしょ。
アメリカの今の日本に対する願いは、経済的バーデン・シェアリグの貢献ではなく、
自立した協力な同盟国としてのパワー・シェアリングの貢献なのですよ。
前のレスで「ビンのフタ」論はアメリカが好景気だった時の遠い昔の話だと言ったはずだ。
TPPというものが何であるか考えれば、言っている意味はわかる筈。
その「対中国双務的共同防衛網」でアメリカが日本を守らない。
というのがバックパッシングだろ?
いったい何故に一緒に戦ってくれると信じているんだ?しかもやつらは
国家崩壊前夜、何でもするぞ。そして前大戦と違い、現在の日本が国力
をかけて向かって行けば、アメリカどころか世界の終わり。抑止力にならない
はずがない。 自らが怪物にならずして、どうして怪物とわたり合う事ができるのか?