ゴーマニズム宣言SPECIAL昭和天皇論
こんなの出るみたい
よしりんの最近の主張は今上や昭和天皇の個人崇拝に陥ってるように思うんだけどな
天皇個人の人格が優れていようが問題があろうが関係なしに
天皇を中心とした日本固有の道徳体系が有る「かのように」振舞うのが保守の本筋なんでねぇの? >>316
現在でもアメリカなんかは民主的選挙によって独裁者を選んでるんだ。
日本はそれがどうもできない。
大東亜戦争中でも、アメリカなんかトップダウンの組織形態だったが、日本はボトムアップ型だったからなあ。 平成天皇はまだ生きているの?下痢で死んだんじゃなかったのか >>317
アメリカでやってもヒトラーは出ないが
日本でやるとヒトラーが出る
てことはないか? 日本ではヒトラーみたいな独裁者は出ないだろうね。
東条はかなり独裁的な体勢を作ってはいたけど、
天皇の存在があったために思ったとおりにはならなかった。
だからシビリアンコントロールを首相が持つ必要が有るんだな。
これって事実上の独裁体制でしょ?
どうしてシビリアンコントロールを首相が持つなんて発想になる?
指揮権を首相が持つというのなら意味が通じるんだが。
オレが見る限りでは昭和天皇の心中には憎しみがある
憎しみがあると景色が変わるんだぜ >>283
>俺は、たとえば「終戦の時は憲法違反だが仕方がない」ので「聖断」をした
>としたら、開戦の時にもできたはずだ、と思うし、
アホか、開戦の時は多くの人間が開戦やむなしと思ってるのにハルノート受諾の
聖断など下せないだろ、誰も納得できない事を聖断しても誰も従わないよ
そんなことしたら天皇陛下はご病気になられたとか言われてどこかに押し込められるか
最悪の場合暗殺される、そして軍部の方針に肯定的な弟宮が摂政とかになってしまう
そうなったら敗北状態になっても、もう終戦のご聖断も下せなくなるだろ
もっとよく考えなよ >最悪の場合暗殺される
その説って「独白録」あたりから定説化しているけど本当なのかなと思うな。
2.26鎮圧以降皇道派が凋落してからの統制派のトップに東条がなった段階で、
尊皇意識の強かった東条が昭和天皇の暗殺なんて許すはずはないし、「独白録」は
戦後になって天皇の戦争責任を回避する意図で書かれているから眉唾なんだよね。
どんな人間でも間違いを犯すものだから取り敢えずは代表者を選んでその者に任せてみるが、もし不都合な点があれば
批判することができるし交代させられると言うのが民主主義。
アメリカの大統領は行政府の長と言うだけで独裁者じゃない。
法律を作るのは議会だし、裁判は裁判所の仕事。批判に曝されて任期途中で辞任に追い込まれた大統領がいたし、次の選挙で落とされた者もいる。
決して思うままに独裁できるわけではなく、自らを国民や国家の上にあるものとする専制君主とは違うところだ。
民主主義から独裁者が生まれるのは、国民自身が民主制を否定してあたかも完全な人間がいるかのように錯覚して、
その人間に任せて自分たちは何も考えなくても良いと思うことによる。
それは専制君主に任せておけば良いと言うような考え方と同じことだ。 >>328
きれい事はともかくとして、アメリカ合衆国大統領なんかは物凄い権限を持っているから
やりようによっては議会を停止させ、独裁国家に成ることも可能と指摘されているんだが
>>330
それはやりようによってはの話であって必ず独裁になると言う事ではないよね。
それに、もし独裁に成りそうな時はそれが独裁的として批判ができるかも知れない。
それに対して専制君主制では専制君主の独裁が当たり前の体制であって、どんな失政があろうが批判は許されない。
民主制が独裁を生み出す場合がある理由は>>328の後半に言っている通りで、民主主義への理解がなければ民主制は維持されない。
たとえ民主制の中に独裁を生み出す危険性があるにせよ、専制君主の独裁を当たり前のものとする専制君主制よりは数倍マシだね。 >>327
>東条が昭和天皇の暗殺なんて許すはずはないし
東条は独裁者じゃないし、すべての組織を完全統制してたわけでもないじゃん
もちろん暗殺の動きを知れば全力で阻止したろうけど、完全に止められるかは
分らないだろ
それに暗殺できなくても押し込められれば終戦のご聖断を下せなくなるのは
確かじゃん、誰も納得できない事を聖断しても誰も従わないのも確かだし >>332
>もちろん暗殺の動きを知れば全力で阻止したろうけど、完全に止められるかは
>分らないだろ
詭弁のガイドラインにピッタリなレスだな。
何の根拠もなく自分の主張に有利な可能性を主張する。
具体的な動きがあったのならちゃんと示してみ?
ハルノートなんてただの紙切れなんだから無視してればいいのに
こんな紙切れでギリギリになっている日本軍って愚かですね
>>333
>詭弁のガイドラインにピッタリなレス
ワロタ、それはお前のレスにも当てはまるだろー
だったら「独白録」は戦後になって天皇の戦争責任を回避する意図で書かれている根拠を示してみ?
それと、東条が昭和天皇の暗殺なんて許すはずはないという君の主張に有利な可能性の根拠も示してみ? >東条が昭和天皇の暗殺なんて許すはずはないという君の主張に有利な可能性の根拠も示してみ?
質問に質問で返すのは議論放棄。
>>331
ヒトラーが出たワイマール憲法下のドイツだって必ず独裁になると
言うわけではないよ。あくまでも”やりようによって”。
専制君主制は・・・と言っても、国民主権の民主主義を追求していった
結果として生まれたと言っても良い、ソビエト連邦等々の共産国や
ナチスドイツの弊害に比べて君主制が悪いかどうかは判断つきにくい。 昭和日王が皇位にしがみついたのが日本人として恥ずかしい >>337
国民自身が民主主義を否定して、国民はアホなものだとか愚民だから民主制とは衆愚制に過ぎず、アホでない人間(個人か集団かは問わない)
による独裁が良いと思えば民主制から独裁へ移行してしまうよ。
国民はアホだから専制君主制が良いという考え方も民主制を否定して独裁を望むと言う点では同じだ。
専制君主制と立憲君主制とは違う。国家の中の一機関として君主が位置付けられ、国民主権が確立されているような立憲君主制では民主制とは両立する。
君主が国民や国家より上だとするような専制君主制では、到底国民の福祉も国家の繁栄もあり得ないだろう。 東条の独裁、総理大臣から陸相、参謀総長とか兼務していったのって、どうせそういう役職の人間がいたって何もできないこと知ってたからじゃないかな。
陸軍なんかは、佐官、部課長クラスが実権握ってて、トップはお飾りみたいなもんって、陸軍にいた東条はよくわかっていたはず。
だから自分の時は自分で全部何とかしようと考えた。
でも、能力が全然足りんかったのよねー。
責任感だけあるけど無能なやつが重要な地位に就くのは百害ばかりだ。
今の代表監督、岡ちゃんも同じだな。 >>336
>質問に質問で返すのは議論放棄。
アホか、きみが自分の詭弁をさしおいて詭弁といったんだから
まず、きみが自分の詭弁を説明するのが先だろう
だから議論放棄はきみのレスに当てはまっちゃってるぞ >>342
>きみが自分の詭弁をさしおいて詭弁といったんだから
はて?
私のどこが詭弁なんでしょう。
もはやこのスレである必要は何ひとつなくなってきたな 理系の人々、ダーリンは外国人、日本人の知らない日本語……
他の総合書籍扱いコミックスと比較しても大惨敗じゃん
これでよく「日本人の意識を変える」とか言えたもんだ 今の危機を乗り越えれば、天皇の神通力はさらに進化する >>348
うん
正直、売れる本だとは思えない。
昭和天皇の、少なくとも「あ、そう」のモノマネが何だかわからない世代が
小林の読者の中心だと思う。一番上の層(おれとか)は買う気になることも
あるだろうけど。
たとえば、石原都知事が書いた「大正天皇の話」が売れると思うか?(いや
そりゃ、扱い方によっては・・・)。「大正という奇跡」とか、あきらかに
過去の話に興味を持てるか?
前作の『天皇論』は現在の話だし、『戦争論』は普遍的かも知れないけど、
「老人」としてすら昭和天皇のイメージが浮かばない世代に売れるワケが
ないと思う。残念ながら。
>>343
フイタ、きみ面白いなー
詭弁のガイドラインを示したのきみじゃん、そして、きみのスレにも当てはまってるし
それなら>>335に示したきみの詭弁が詭弁じゃなくて、俺のレスが詭弁だという
根拠示さないとおかしいよね >>352
君は面白くない。もう少し気の利いたことを書きたまえ。
例え、軍や政治家が暴走したにせよ
一番偉いとされている人間
(当時は天子w)が最終的に自ら責任を
取らず下々の悪口を漏らす
松岡や東郷の事ね
そんな人が、立派な君主なのだろうか?
政治家が、秘書がやった事と口走る
国柄だから、仕方ないか?
今上天皇が、成人した後譲位して
自ら責任を取っていれば、尊敬もするが
部下の尻ふきも出来ない上司と同じじゃない?
今上天皇には罪はないが、昭和の爺さんは
今頃英霊に袋叩きにあってるさ あとがきを読むと、昭和天皇は太平洋戦争には反対だったということになる。
それは小林の考えとは相反すると思うが、それについてはどう考えているんだろう。
あと戦争責任論について。立憲君主だったから責任は無いという。
しかし一方では天皇の権威は絶対化され機関説排撃が起こり国体論が称揚されていた。
そのような状況下では天皇には開戦を止めさせる力があったと多くの国民が思っていても不思議ではないだろう。
小林はそれを甘えだという。しかしそれを甘えだと仮定したとしても、それを生ぜしめたものは陛下の赤子論や国体論などではなかったのか。
昭和天皇に戦争責任ありとは言えないとしても、戦争責任論が出てくる背景は十分にあると思う。
その背景を考えることなく戦争責任論を非難するのはおかしいんじゃないか。 <日本人移民の墓を破壊する反日オージー>
かつて真珠貝採取の日本人潜水士でにぎわい、人口の過半が日本人だったこともある
オーストラリア北西部の町ブルーム。
日豪交流史の象徴ともいえるこの小さな町が、日本の姉妹都市、和歌山県太地町のイルカ漁を描いた
米映画「ザ・コーヴ(入り江)」をめぐり、揺れている。
姉妹都市提携解消や住民同士の人種対立にも発展し、わだかまりは当分解けそうにない。
ブルーム郊外の日本人墓地。明治期以降、太地町などから移民してきた約900人の墓石が並ぶ。
そのうち10基以上が突き倒されたり、まっぷたつに割られたりして無残な姿をさらしていた。
日本人墓地に対するいやがらせはこれまで200件以上。
地元の警察官は、「イルカ漁に反発した地元の若者の犯行だろう」と話す。
墓地には今年1月、監視カメラが取り付けられた。
ブルームの人口は約1万5000人。一時は町の主役だった日系人は今では200人ほどで、
白人と、中国、マレーなどのアジア系住民および先住民が人口を二分し、「豪州初の多文化都市」を
誇りにしてきた。
しかし、反捕鯨団体「シー・シェパード」が、太地町と姉妹都市提携しているブルームに目を付け、
今年のアカデミー賞を受賞した「ザ・コーヴ」の上映会を昨年8月に町内で行ってから、混乱が始まった。
シー・シェパードによる姉妹都市提携解消の呼びかけを受け、町会議員のもとに数万本のメールや電話が
殺到、同月、イルカ漁に否定的な白人議員が多数の町議会は提携停止を決議した。
これに対し、イルカ漁に理解を示す日系を含むアジア系や先住民が議会に抗議活動を行い、結局、
議会は2か月後に決議を撤回した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100401-OYT1T00194.htm もちろん、尊敬される上司とは
部下が何の不手際があろうとも
最後は、自らの責任をとる人でないかな
どんな裏事情や文書がでてきても
ましてや、戦勝国が何を言っても
自らの責任を取れない国家元首を
尊敬する事はない
昭和天皇は後醍醐天皇と同じ 小林はゴーマンとか言っても、
本当の武闘派右翼が怖かったんでないw
俺も怖いから、匿名でないと言えないがな
たとえ話(極端例)
日本株式会社がライバル米英株式会社と
業界シェア争いを行い敗れる
株主から責任を問われ社長以下役員が
退陣するなか
創業者でもある名誉会長が
「私は、あのプロジェクトには反対だった」
と言って会長に居座った
平社員はサービス残業の末過労死した者も
沢山いる
「わしは、本来共存共栄を望んでおった
社長以下役員がやったことだし
退職金もやりたくない」
その後会長は米英株式会社の役員と
仲良く銀座のクラブに消えていった
こんな奴尊敬したり、こいつのために
命かけれますか? 本来なら
「自分は当時代表権もなく
経営に口だしできる状況でなかったが
会社の顔として経営が建て直りしだい
自ら退陣する」
というなら小林の意見も素直にうなずけるがな
譲位は天皇の権限でできるだろう? >>360
新旧皇室典範ともに天皇の譲位を認めていない >>362
それは選択肢としてはありえたな
結果的に国体の護持が不可能となったかもしれんが
いや、今上天皇のご成婚後だったら
いいんでない
復興も順調にいって
その時期なら左翼に強烈なパンチを与えられたしね
今の日本のていたらくは昭和の爺さんが
君主の誇りを失ってから、始まった >>364
いやそれは遅すぎて三島由紀夫と同じ結末になっただろう
腹切るなら玉音放送のすぐ後でないとな
ただそれだと戦争責任が天皇=日本にあったと
天皇が自ら認めたと勝者側は宣伝するだろうし、
立憲君主制ではなく専制君主制であったと決めつけて
天皇制自体の解体に口実を与えてしまっただろう
だから、東京オリンピック後とか沖縄返還後とかに全ての責任をとるという事で
けじめをつければ昭和の爺さんも明治帝に近付けたのにね http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H11/1101/110100showa.html えーとさ
「譲位」って、自分の意志でできるもんなのか?
そのへんがわかってなくね?
>>358
かなり初期からの読者だが、ガチ右翼より、オウムには完全に命狙われ
てただろ。その時、あれだけ薬害エイズで共闘に近かったサヨは何もして
くれないどころか、後足で砂かけてったからな。それ考えたら小林が
ガチ右翼にならなかったのが不思議なくらいだ。
あと右翼でイヤなのが、三島由紀夫は「宴のあと」事件で右翼に脅されて
逆にその怖さを乗り越えるために右翼になった。「命」の問題に目覚めた
時めの前にあったもんに飛びつくような感じだったと思う。そういう
「魔術的なもし」を持ち出すのは暴力使えば簡単。それがイヤ。
あのさ、小林もそうだけど皇室典範とか
国際法とか心の問題と法をごっちゃにしてるから馬鹿なんだよ
天皇がおんどれの存在をかけて言ったら、
譲位くらい通せない昭和爺さんがダメ
小林はお人好し馬鹿 さっき読み終わったけど
戦後に全国巡幸した話が一番感動したな
昭和天皇が立憲君主じゃなかったら云々という下りの意図は不明だけど
自分としては総理大臣や国会議員とそれらを選挙で選ぶ国民に時代の流れに惑わされず
もっと先人の歴史や伝統に基づいた政治をしろ
戦前〜戦後にかけてそれが出来たのは特殊な家柄に生まれた天皇くらいだろもっと見習え
みたいなメッセージだと受け取った 戦後の巡幸なんてアリバイ作り
先人の歴史に学んで
無責任な歴史を繰り返した
昭和爺さんの罪は重い 井沢元彦も国際法に触れてないからw
天皇(裕仁爺さんな)の戦争責任は無い
なんて寝言いってるが
奴の穢れと言霊の歴史に先人の
歴史の本質が書いてあるじゃん
読んでみな
天皇と貴族が大きらいになるぜ つか昭和天皇に「責任」があるって言う時の
「責任」というのは戦勝国側に対しての「責任」なの?
それとも戦争指揮に失敗したという敗戦国民に対しての「責任」なの?
どっち? コメンテーターの三宅が朴さんに
天皇の身代わりになって東条が死んでいった
とか言われててだまりこんでいたけど
やっぱりそうなんかな >>373サッカーや野球の監督が責任とる時
誰に責任とるかたちなの?
戦勝国には現実のように「私はどうなってもいい」
て言えばいいじゃん
国民にというより小林の好きな「公」にというより
大義に責任とらなかった昭和天皇
歴史って1言い換えてもいいけどw
そして国際法や米公に罪が免除されて
日本人最大の生き恥をさらしたんだよ
敵に捕虜にされて生き恥をさらすなと
教育した軍の最高責任者が生き延びた
あーこりゃこりゃ
お前らこれ許すなら小沢も許してやれw
部下がやった事です >>374
たかじんの番組でのことか?
それなら三宅氏はハッキリと「はい、そうでしょうね」と言っていたよ
連合国の魔の手から命を懸けて天皇陛下を守ったいわゆるA級戦犯はまさに英霊だね
彼らは靖国神社に祀られてしかるべきだと思うよ で、そんな部下に守られて
天寿を全うしたんだ
こりゃ立派な君主だねw
>>375
それは違うだろ。天皇陛下が開戦の詔書を出して米英に勝つことを命じられたのに
それを実現できずに敗北した陸海軍の指導者が責任をとって自決するんだよ。
そして、死んでまで守ってくれた
A級戦犯を祀ったと
侍従に不満もらしたんだな
そしてその後参りにもいかなかたんだな
俺らのおじいさんは、そんな君主のために死んだんだ
>>378
「天皇陛下が開戦の詔書を出して米英に勝つことを命じられた」
のに部下だけ絞首刑?
いいの そんな君主で
それが国民の安寧を祈ってた人なの? >>375
>>373の質問への答えのヒントは昭和天皇論のP269に書いてあるぜw
昭和天皇の戦争責任に関しては第8章に小林の反論が載っているから
おかしいと思う部分を指摘するといい >>376
そうか 悪い悪い
三宅さんは結局天皇にも責任があったって
言ってるの >>381今引用してくれないか
立ち読みしたけどページ数まで
覚えてないやw
8章って国際法に照らしてって
論旨じゃなかったか?
だからそれがどうしたんだ? >>376
そうか 悪い悪い
三宅さんは著書とかテレビ結局天皇にも責任があったって
言ってるのかな? >>376
そうか 悪い悪い
三宅さんは著書とかメディアとかで天皇の責任
についてどう言ってたか知ってますか
個人的に三宅好きなんで
ちょっときになって
何度もすまんw >>380
いやよしりんが何と説明したかは知らんが、天皇が対外戦争に負けた責任を
とって自決する必用なんてないだろ。それこそ君臣の別をわきまえろという話だ。
富田メモついては仮にあれが昭和天皇個人のお考えが反映されているとしても
特にがっかりする必用はないと思うぞ。そもそも昭和天皇個人は開戦に反対だったんだから。
それをA級の人たちが強引に始めたんだから、快く思って無くても当然だろう。
>>384
長いから嫌だよw
戦争責任も戦争犯罪も色んな種類に分類できて
それら一つ一つにいろんな事を根拠に反論してる
また読んでから出直して来いや
>>385
たまたまあの番組見てて印象に残ってたから覚えてるだけで
三宅氏自身のファンではないからわからん >>388
色んな種類に分類する必用なんてないってば。
たかが一回戦争に負けたからって、
いちいち王様や大統領が自決してたらきりないだろ。
>>389
俺に言われてもしらんがな
小林に言え小林に >>390
ごめん。アンカーまちがえた。
>>399は、ID:xpA3GR9V 宛ね。 >>389たかが戦争に何人しんでるんだw
戦没者の遺族の所に行って
言ってこいやW
天皇は今上が継げるようになってただろ
洗脳されるなよW
太平洋戦争は戦勝国に裁かれなくてもいいが
自らは裁く必要はあった
小林に言いたいがな
これ読んでほしいくらいW >>392
本を読んでない奴の的外れの批判を見るのも楽しいものだな
どれ、面白い事を教えてやろう
昭和天皇論によると終戦後服毒自殺した近衛文麿に対して天皇は一言
「近衛は弱いね」と仰ったらしいぞ >>392
だから何で命令を達成できなかった臣下が、逆ギレして君主を裁くんだよ。
それは単なる革命だろ。
天皇は大元帥として皇軍の最高司令官なんだよな。
陸軍参謀総長や海軍軍令部総長は幕僚に過ぎない。
実際の運用上では違うにせよ建前としてはそうだろう。
普通、局地戦にせよ全面戦争にせよ敗北した司令官は責任を取るものだ。
だから総司令官たる天皇には敗戦の責任があるという考え方が出てくるのは自然だと思う。 俺は所謂左翼の連中の責任をいってるんじゃないんだ
多くの自分の国民を死なせてしまった君主の矜恃を
持ってなかったのかと言いたいし
そいつを一時の金もうけに持ち上げた漫画を書いた
小林に洗脳されるなと言いたいだけ >>395
それは変だろ。統帥権は天皇に一義的に属するんだから、
天皇がいったい何に対して敗戦の責任を取るのかわからん。
臣民には天皇の命令を完遂できなかったという天皇に対しての責任があるので
天皇陛下に申し訳ないと言って二重橋前で切腹した人もいるがな。
>>396
いや俺はよしりんの本なんかほとんど読んでないぞ。
戦争論ぐらいかな。 >>393お前も洗脳された口かW
そのエピソードも周りや国民がいくら死んでも朕は
生き延びるぞって意味かもねW
だから、腹切れっていうのは極端だが
少なくても自らがなにがしかの罰を科さなければ
国民の命は朕にとっては「たかが」か?
「あ、そう 大変だったね」じゃねぇんだよ 昭和天皇の退位についてはあとがきを読んでくれ
要するに退位しようとする天皇を侍従長が止めたり吉田茂が国会で反対したりする話だが
そのときに侍従長が「陛下はご自分にとって一番苦しい道を選んでください」と言われて
天皇が退位を思いとどまる話が個人的には一番印象に残った
>>398
うむ、素晴らしい推理だ >>398
「たかが」に決まってるだろ。何、甘ったれたこと言ってんだよ。
ベトナムやイラクやアフガンで何千人死んだからって、
アメリカ大統領が責任とって自決すると思うか?
辞任すらしないだろ。 >>397
国民はそれでも仕方ないが天皇も
「いったい何に対して敗戦の責任を取るのかわからん。」
では笑うしかないな
ま、せいぜい洗脳されときな
つかれた 最後>>400死んだ内容が違うんだよ
敗戦国と戦勝国とは
お前もその「たかが」の中に入ればいいんだよ
洗脳された信者め 俺が天皇の立場ならと言うのも不遜だが
自殺は恐くてしないにしても責任全て投げ出して退位していたかもな
だから戦後にID:xpA3GR9Vの説によれば自分を親兄弟や夫の敵として
死ぬほど憎んでいる国民の前に姿を現して各地を廻った巡幸の話に感動したんだ >>401-402
そもそも「国民は偉い」とか「命は大切」という甘えがいかん。
君主制であれ、共和制であれ、国民は国家に忠誠を誓うんだよ。
ケネディだって「国家が何をしてくれるかではなく、国家のために
何ができるかを問え」と言ってるだろ。
昭和の天コロは戦争に負けて何で腹を切らなかったんだ 戦争に負けたからって自決した国家元首って、
ヒトラーぐらいしか思いつかないな。 そら国家主権を失う程の戦争なんてそうそう無いから。
>>397
自分が命令したことの結果について何に対しても責任を取らんでも良いのなら絶対君主だな。
国家や国民は天皇の私有物と言う事か。
小林は大日本帝国憲法下では国家に主権があり天皇主権ではなかったなどと言っているが、本当は貴方が言うことが正しい解釈かもしれん。
そういう憲法が廃止されて本当に良かったよ。
>>408
よしりんがそういってるの? だったら彼は問題の本質から逃げてると思うよ。
その理屈だと国民主権だったら、戦争に負けたとき国民が全員切腹しなきゃならなくなる。
>>401
小林は天皇は自己の良心を審判者とする道徳上の罪に対して責任を取る必要があるとしている
だから小林の考えとお前の主張は途中まではほぼ同じ
洗脳されることを恐れてないで1回読んでみれば? >>410
それは俺は反対だな。
自己の良心を審判者とするなんて、どこの宗教なんだ? 創価学会か?
>>411
ドイツの哲学者カール・ヤスパースの戦争の罪の区分の一つ
創価学会とはたぶん無関係 >>412
それじゃ、よしりんはヤスパース教だな。サイエントロジーみたいなもんだろ。 >>414
だからさ、自己の良心を審判者とするなんて考えは無神論以外の何ものでもないでしょ。
天皇を祭祀王とか言っておきながら、そんな個人主義的な道徳を説いてどうするんだと。
>>415
天皇の罪を問えるのは天皇自身だけってことだろ
いくら国際法上も憲法上も天皇に罪はなくとも
多くの国民や部下をしなせたことについて天皇自身は良心の呵責を感じていたんだよ
じゃあその責任をどう取るのかっていうと俺ら他人がどうこう口出しする資格はなくて
天皇ご自身が一番いいと思う方法で責任を取ればいいって話 これは宗教と言うよりどっちかと言うと精神の問題だと思うぞ