★オランダの憂鬱

オランダで外国人に地方参政権どころか被選挙権も与えた結果
オランダ内にもう一つ国ができた状態になってしまった
オランダにその時に居たイスラム系住民は約100万人
オランダ人がイスラム系のコミュニティに足を踏み入れると敵意を剥き出しにしてくる
イスラム系の人は決してオランダ人と融和する事が無くどんどん国の中で敵対関係だけが増していった
そして今、オランダは外国人の参政の権利を減らす方向に舵を切ってる最中
地域に溶け込んで貰おうとした参政権のハズが全く逆の結果となってしまった
しかし既にイララム系の政治家も居て時は既に遅く手が付けらない状態になっている
そして外国人の参政権を推し進めた連中がオランダから無責任にも逃亡中
この手のお花畑思考の人達は決して自分たちの行為の責任は取らない
引用 ttp://musume80.exblog.jp/1326745

この例からわかるように参政権ってのは日本で外国人と仲良くという結果になるとは限らない
権利を与えるのは逆に国の中に火種を抱える要素にもなりえるのだ
EU圏のように貨幣統合までされて価値観が非常に似通った国家なら成功するかも知れない
しかし反日教育してる国家が国の内部に多数居るなら結果はわかりきっている

恐ろしいことに被選挙権は在日は既に手に入れている
参政権を付与すれば後は日本人に帰化した元在日議員を祭り上げれば良いだけなのだ
更に既にコリアンタウンとチャイナタウンも存在している
地方参政権がどれだけ危険かは想像に難くないだろう