読解力がないとゆーか左翼の従軍慰安婦に対するごたくレベルな解釈だなw
小林氏は公の価値はいついかなる場合でも個より上だなどと発言していない
時と場合によっては個を犠牲にして公を選ばざるをえない状況もあり、それが出来た人には相応の感謝をすべきと主張しただけ
戦時中には社会が個をないがしろにし過ぎたと戦争論で批判している
戦後は逆に私がはびこり過ぎと批判
ようは私個集公のバランスが大事だとゆーとるだけだ
ほんとアンチはノータリンだな