あなたが選ぶゴー宣の好きな話
俺の場合はこれ
1 従軍慰安婦カマトトマスコミを撃つ(新ゴー宣3巻)
・転機となった章。この後の抗議と共に次の展開が楽しみで仕方なかった。
2若者の純粋性と現場の言葉(新ゴー宣13巻)
・みなちゃんが入社した頃の話。
「まず態度がある。行動がある」「言葉で自分の行動を
粉飾しない」は仕事中、よく自分に言い聞かせている。
3不老不死の秘密(ゴー宣2巻)
・これを読んで食事や生活に気を使うきっかけになった。
この話に限らずゴー宣は食物が美味そうに書いてある。
>>2
もろリアルタイムで読んでたけど、従軍慰安婦、戦争論へと突入していくときのほうが
スリルあった。 てか、恐かったマジでw あの頃はまだ、薬害エイズの挫折を引きずっている感じだったな。
雑誌などにも一緒に出てて仲良くしてた学生達に逃げられて読者としてもショックだった。
従軍慰安婦や歴史問題に突入した時の朝生は酷かったw
「失敗するかもしれん ひょっとして負けるかもしれん」
「みんな見ててくれるだけでいい わしが試しにやってみる」
と言ってた当時はその後、こんなにも状況が変わるとは想像もつかなかったよ。